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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::George Do Sand]]
   
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
*{{登場作品 (人物)|機動武闘伝Gガンダム}}
 
*{{登場作品 (人物)|機動武闘伝Gガンダム}}
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== 概要 ==
 
== 概要 ==
ネオ・フランスの名門[[貴族]]サンド家当主。国家の名誉と主の為、守るべき者の為に戦う、騎士道に生きる青年。乗機は[[ガンダムローズ]]
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ネオ・フランスの名門[[貴族]]サンド家当主。国家の名誉と主の為、守るべき者の為に戦う、騎士道に生きる青年。乗機は[[ガンダムローズ]]。凄腕の騎士であり、薔薇を投げることで'''鉄に突き刺す'''ほどの腕前を持つ。
    
[[ドモン・カッシュ|ドモン]]との初顔合わせでは、礼儀正しく接し、相手の都合に合わせず、自分色に染めていく。ドモンとの[[ガンダムファイト]]は一度断っていたものの、相手に失礼と感じて戦うが、崩壊しかけたネオ・フランスの象徴のエッフェル塔からその場に居合わせた[[マリアルイゼ]]と[[レイン・ミカムラ|レイン]]を救い、引き分けに終わった。
 
[[ドモン・カッシュ|ドモン]]との初顔合わせでは、礼儀正しく接し、相手の都合に合わせず、自分色に染めていく。ドモンとの[[ガンダムファイト]]は一度断っていたものの、相手に失礼と感じて戦うが、崩壊しかけたネオ・フランスの象徴のエッフェル塔からその場に居合わせた[[マリアルイゼ]]と[[レイン・ミカムラ|レイン]]を救い、引き分けに終わった。
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:搭乗機である[[ガンダムローズ]]の性能が他の『Gガンダム』系と相性が良くない事と、[[気合]]の習得が遅いので[[スーパーモード]]発動が遅れる為使いづらい印象は拭えない。足を止めた戦闘に向いている。ただし、序盤から[[MAP兵器]]持ちの機体のパイロットとして有用である。
 
:搭乗機である[[ガンダムローズ]]の性能が他の『Gガンダム』系と相性が良くない事と、[[気合]]の習得が遅いので[[スーパーモード]]発動が遅れる為使いづらい印象は拭えない。足を止めた戦闘に向いている。ただし、序盤から[[MAP兵器]]持ちの機体のパイロットとして有用である。
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::『A』同様にガンダムローズの性能がシャッフルの面々と噛み合わず、[[気合]]を覚えるのが他の『Gガンダム』系よりも遅くスーパーモードになりづらいなど、何かと使いづらい印象がある。ユニット性能を考慮して[[ヒット&アウェイ]]の付加もオススメ。ガンダムローズのフル[[改造]]ボーナスが「全武器P属性化」なので、フル改造する予定ならば付加しなくてもいい。
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::基本はリメイク前同様だが、本作ではスキルの養成ができるので補強可能。ユニット性能を考慮して[[ヒット&アウェイ]]の付加もオススメ。ガンダムローズのカスタムボーナスが「全武器P属性化」であり、ヒット&アウェイと食い合う部分もあるが、運用幅が広がるため習得する長所は残る。
 
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
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:スーパーモード習得までの最強武器であるローゼススクリーマーは長射程の非P武器なので、周回プレイ時は[[ヒット&アウェイ]]を事前に取得させておくと序盤で動かしやすくなる。
 
:スーパーモード習得までの最強武器であるローゼススクリーマーは長射程の非P武器なので、周回プレイ時は[[ヒット&アウェイ]]を事前に取得させておくと序盤で動かしやすくなる。
 
:ガンダムファイターを代表するフェンサーとして、[[エメラルダス]]や[[龍咲海]]といった女性フェンサーとの一幕がある。
 
:ガンダムファイターを代表するフェンサーとして、[[エメラルダス]]や[[龍咲海]]といった女性フェンサーとの一幕がある。
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:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「格闘アップ」。インタビュアーは[[ラミィ・アマサキ|ラミィ]]。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}
 
:初めて声が入った。ジョルジュが『[[機甲戦記ドラグナー]]』の[[ケーン・ワカバ]]の指南役になり、[[見切り]]を修得させるイベントがある。また、「五右衛門風呂」や「ダウンフォール」についての雑学知識を披露する一幕も。性能面では、[[ガンダムローズ]]が使いにくいが、[[合体攻撃]]「シャッフル同盟拳」の為には無くてはならない存在。ドモンと同じく、[[愛]]を習得するのが強み。
 
:初めて声が入った。ジョルジュが『[[機甲戦記ドラグナー]]』の[[ケーン・ワカバ]]の指南役になり、[[見切り]]を修得させるイベントがある。また、「五右衛門風呂」や「ダウンフォール」についての雑学知識を披露する一幕も。性能面では、[[ガンダムローズ]]が使いにくいが、[[合体攻撃]]「シャッフル同盟拳」の為には無くてはならない存在。ドモンと同じく、[[愛]]を習得するのが強み。
=== 単独作品 ===
   
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:ガンダムローズのパイロット。
 
:ガンダムローズのパイロット。
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== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
[[格闘]]・[[技量]]が高い傾向にあるが、シャッフル同盟の中では最も格闘が低い。
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[[格闘 (能力)|格闘]]・[[技量]]が高い傾向にあるが、シャッフル同盟の中では最も格闘が低い。
    
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
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;[[SP]]+20、出撃時[[気力]]+10
 
;[[SP]]+20、出撃時[[気力]]+10
 
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』で採用。[[アルゴ・ガルスキー]]、[[サイ・サイシー]]と同様のボーナス。
 
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』で採用。[[アルゴ・ガルスキー]]、[[サイ・サイシー]]と同様のボーナス。
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:同作では[[祝福]]を持っているため、SP増加の有難味はある。また、序盤の地上ルートでボスの同時撃破を狙う場合は特に、MAP兵器の使用タイミングに関わる気力の上昇が有難くなる。
 
;出撃時に気力+10、援護攻撃に参加するとExC+2
 
;出撃時に気力+10、援護攻撃に参加するとExC+2
 
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』で採用。[[再攻撃]]は対象外となる。
 
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』で採用。[[再攻撃]]は対象外となる。
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:サンド家の執事。
 
:サンド家の執事。
 
;[[マリアルイゼ]]
 
;[[マリアルイゼ]]
:ネオフランス王女。ジョルジュの力の源だが、'''島本和彦氏の[[漫画]]『超級!機動武闘伝Gガンダム』ではマリアルイゼへの秘めた想いが若干、洒落にならないレベルで描かれている'''
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:ネオフランス王女。ジョルジュの力の源だが、島本和彦氏の[[漫画]]『超級!機動武闘伝Gガンダム』ではマリアルイゼへの秘めた想いが'''若干、洒落にならないレベル'''で描かれている。
 
:一方で、マリアルイゼもジョルジュの事を愛しており、[[ランタオ島]]の戦いで彼を含む[[シャッフル同盟]]がピンチになった際には、命の危険も顧みず、リングポストを破壊した。
 
:一方で、マリアルイゼもジョルジュの事を愛しており、[[ランタオ島]]の戦いで彼を含む[[シャッフル同盟]]がピンチになった際には、命の危険も顧みず、リングポストを破壊した。
 
;ジャン=ピエール・ミラボー
 
;ジャン=ピエール・ミラボー
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:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』での[[ライバル]]。
 
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』での[[ライバル]]。
 
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
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;[[流竜馬]]
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:『A』では彼の剣術に興味を示し、模擬戦を挑んだ。
 
;[[龍咲海]]
 
;[[龍咲海]]
 
:『T』において[[剣鉄也]]の人選でコーチに抜擢され、彼女にフェンシングをベースとした[[武術・格闘技|剣術]]を指導する。呼び方は「マドモアゼル・海」。
 
:『T』において[[剣鉄也]]の人選でコーチに抜擢され、彼女にフェンシングをベースとした[[武術・格闘技|剣術]]を指導する。呼び方は「マドモアゼル・海」。
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:第20話より。[[DG細胞]]に感染していたミラボーをシャッフルの紋章の力で、浄化する。
 
:第20話より。[[DG細胞]]に感染していたミラボーをシャッフルの紋章の力で、浄化する。
 
:同時に[[デビルガンダム]]の呪縛により開いた[[トラウマイベント|トラウマ]]を乗り越えた場面ではあるが、「シャッフルで取り除くシーンを見る限り、DG細胞の除去はたやすいように見える。ということは第14話のシャッフル同盟の死は……あまり深く考えず、ここはジョルジュの力に感心すべきか」と当時のムック本で突っ込まれていた<ref>徳間書店『ロマンアルバム エクストラ 機動武闘伝Gガンダム テクニカルマニュアル 奥義大全』79頁。</ref>。
 
:同時に[[デビルガンダム]]の呪縛により開いた[[トラウマイベント|トラウマ]]を乗り越えた場面ではあるが、「シャッフルで取り除くシーンを見る限り、DG細胞の除去はたやすいように見える。ということは第14話のシャッフル同盟の死は……あまり深く考えず、ここはジョルジュの力に感心すべきか」と当時のムック本で突っ込まれていた<ref>徳間書店『ロマンアルバム エクストラ 機動武闘伝Gガンダム テクニカルマニュアル 奥義大全』79頁。</ref>。
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;「これは驚いた! 死んだはずの貴方が、人を殺したとは! 答えてもらいましょう、チャップマン!」<br />「この決勝大会が開始された時から、疑問に思っていたのです…! 死んだはずの貴方がなぜ蘇り、決勝大会に出場できたか!」
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:第33話より。マリアルイゼの口をも封じようと襲い掛かるチャップマンの間に入り、猛烈な打撃戦を演じながらチャップマンに疑問をぶつける。しかしチャップマンは答えるどころかさらに打撃で畳みかけてくるばかり。以前にもまして強力になった技を前に、ジョルジュは戦慄する。
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;「チャップマン!マリアルイゼ様への数々の侮辱、このジョルジュ許す訳には行きませんッ!ローゼスビットォッ!!」<br />「チャップマン…!これが卑怯者のあなたに相応しい敗け方です!さぁ、ウィリアム卿殺しを白状してもらいましょう!」
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:同話。ミケロ達が画策したバリア装置を利用した人質作戦はドモン達の介入で失敗に終わり、ジョルジュは今までのお返しとばかりにローゼスビットで猛攻を掛け、怯んだ隙を突きシュバリエサーベルをジョンブルガンダムに突き立てる。しかしチャップマンの嘲笑とともに黒煙がリングを覆い尽くす。その中から現れたのは…
 
;「フッ…そう、考えてみれば私の戦いはいつも祖国のため、サンド家のため、…そして貴女のためだった!」<br />「しかし今度ばかりは、己のために戦いたい!」
 
;「フッ…そう、考えてみれば私の戦いはいつも祖国のため、サンド家のため、…そして貴女のためだった!」<br />「しかし今度ばかりは、己のために戦いたい!」
 
:第36話より。マリアルイゼの制止を振り切って。ネオフランス元首の判断でドモンとの試合を不戦敗にされてしまったジョルジュだが、国家反逆罪も覚悟の上で[[ガンダムローズ]]を強奪し、ドモンに決闘を申し込む。
 
:第36話より。マリアルイゼの制止を振り切って。ネオフランス元首の判断でドモンとの試合を不戦敗にされてしまったジョルジュだが、国家反逆罪も覚悟の上で[[ガンダムローズ]]を強奪し、ドモンに決闘を申し込む。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 +
;「お二人のムッシュ・神、その通りです」
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:『[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])』第9話地上√「その名も、ザンボット3」or「ザンボット・コンビネーション」において、[[神隼人]]と[[神勝平]]が「異星人同士が結託して地球に攻めて来ているのではないか」と発言した際の台詞。スパロボでは時たま見受けられる名前ネタ。
 
;「…[[ウォルターガンダム]]みたいなものですか?」
 
;「…[[ウォルターガンダム]]みたいなものですか?」
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])』第24話「夢色の追跡者」or「バーニング・ハート」にて、[[コウ・ウラキ]]搭乗の[[ガンダム試作3号機]]が増援に駆けつけた際、そのガンダムらしからぬ巨体に驚いて。
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:『A(A PORTABLE)』第24話「夢色の追跡者」or「バーニング・ハート」にて、[[コウ・ウラキ]]搭乗の[[ガンダム試作3号機]]が増援に駆けつけた際、そのガンダムらしからぬ巨体に驚いて。
 
:だが、本作ではウォルターガンダムは'''登場しない'''ため、どこで存在を知ったのか気になるところである(ちなみに知らないはずの「ウォルターガンダム」を名前呼びした事自体は'''原作でドモンがやっている''')。
 
:だが、本作ではウォルターガンダムは'''登場しない'''ため、どこで存在を知ったのか気になるところである(ちなみに知らないはずの「ウォルターガンダム」を名前呼びした事自体は'''原作でドモンがやっている''')。
 
:…ついでに言えば、ガンダム試作3号機はどちらかと言えば[[グランドガンダム]]のほうが似ているような気がするのだが、宙を浮いているのでウォルターガンダムに例えたと思われる。
 
:…ついでに言えば、ガンダム試作3号機はどちらかと言えば[[グランドガンダム]]のほうが似ているような気がするのだが、宙を浮いているのでウォルターガンダムに例えたと思われる。
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;「私達は真剣を用いていますが、あなたは心のどこかで私が生命までは取らないと思っているのでしょう」<br />「だから、失敗しても次があるという考えが生まれるのです」
 
;「私達は真剣を用いていますが、あなたは心のどこかで私が生命までは取らないと思っているのでしょう」<br />「だから、失敗しても次があるという考えが生まれるのです」
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]([[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]])』第31話「暴悪の鎧武者」での[[ケーン・ワカバ|ケーン]]との[[武術・格闘技|剣術]]修行で、彼に「もう1回」という甘い発想を捨て、生きるか死ぬかの瀬戸際まで己を追い込む覚悟を促す。
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]([[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]])』第31話「暴悪の鎧武者」での[[ケーン・ワカバ|ケーン]]との[[武術・格闘技|剣術]]修行で、彼に「もう1回」という甘い発想を捨て、生きるか死ぬかの瀬戸際まで己を追い込む覚悟を促す。
;「あなたには素質があったのですよ…[[武士道|サムライの素質]]がね」
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;「あなたには素質があったのですよ…[[武士道|サムライの素質]]がね」<br />「それに、プランセッスの存在も大きかったようですね」
 
:同じく『MX(MX PORTABLE)』第31話。[[見切り]]を会得し、[[グン・ジェム]]との死闘を制したケーンへ贈る称賛。
 
:同じく『MX(MX PORTABLE)』第31話。[[見切り]]を会得し、[[グン・ジェム]]との死闘を制したケーンへ贈る称賛。
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:プランセッスとは、フランス語でお姫様のこと。ケーンに対して言うならば[[リンダ・プラート]]のことである。周囲は理解していたが、当のケーンとリンダは知らず置いてけぼりに。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
;「毎週毎週、顔面をビームロープにこすりつけられるような痛みを皆さんに味わってほしくないのです」
 
;「毎週毎週、顔面をビームロープにこすりつけられるような痛みを皆さんに味わってほしくないのです」
 
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』[[中断メッセージ/T|中断メッセージ]]「ジョルジュの苦悩」より。プレイヤーに休息を勧め、特に目を休めてほしいと言った後に。
 
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』[[中断メッセージ/T|中断メッセージ]]「ジョルジュの苦悩」より。プレイヤーに休息を勧め、特に目を休めてほしいと言った後に。
:前期OPのアニメにおいて、[[ガンダムローズ]]が顔面をビームロープにこすりつけられている事を踏まえてのメタ発言である。
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:前期OPのアニメにおいて、[[ドラゴンガンダム]]によって[[ガンダムローズ]]が顔面をビームロープにこすりつけられているカットが入っている事を踏まえてのメタ発言である。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;[[ガンダムローズ]]
 
;[[ガンダムローズ]]
 
:ジョルジュの愛機。
 
:ジョルジュの愛機。
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;[[GUNDAM:ガンダムヴェルサイユ|ガンダムヴェルサイユ]](SRW未登場)
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:『超級!』に登場したガンダムローズの後継機。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*キャラクターの名前の元ネタは、「男装の麗人」としても有名なフランスの女性[[小説|小説家]]ジョルジュ・サンド(1804~1876)と思われる。
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*キャラクターの名前の元ネタは、「[[異性装|男装の麗人]]」としても有名なフランスの女性[[小説|小説家]]ジョルジュ・サンド(1804~1876)と思われる。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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