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| ;「ハマーンに愛されたみたい…」 | | ;「ハマーンに愛されたみたい…」 |
| :第46話ラストの次回予告内の台詞。ようやくジュドーはハマーンの想いに気が付いた(?)が、ついぞ作中でそれが実ることはなかった…。 | | :第46話ラストの次回予告内の台詞。ようやくジュドーはハマーンの想いに気が付いた(?)が、ついぞ作中でそれが実ることはなかった…。 |
| + | ;「世話になったね」 |
| + | :最終話。ハマーンとの決着をつけるべくZZで出撃する際に、アストナージに冗談交じりでこう呟く。流石にそういう事を言うんじゃないと怒られたが、直後「今度で決めてくれよ」と言われ、ジュドーは力強く答える。 |
| + | ;エル「ジュドー!」<br>ビーチャ「ジュドー!」<br>ルー「ジュドー!」<br>モンド&イーノ「ジュドー!」<br>「ジュドー・アーシタ、ガンダムZZ…いきまーす!」 |
| + | :出撃直前、モニターに今まで苦楽を共にした仲間達の顔が次々と表示されジュドーの名を叫ぶ。勝っても負けても最後の出撃になる。だからこそ激励に駆け付けたのだろう。ジュドーはそんなかけがえのない仲間たちに笑顔とサムズアップを向け、ハマーンとの一騎打ちに向かうのだった。 |
| + | :親しい人達は次々に死んでしまい、苦しく身を削るような思いで戦い続けた前作の最終決戦とは違い、理解者がいて支えてくれている人たちがいてくれるというのはジュドーの大きな支えとなった。 |
| ;「アンタの存在そのものがうっとおしいんだよ!!」 | | ;「アンタの存在そのものがうっとおしいんだよ!!」 |
− | :[[ハマーン・カーン|ハマーン]]との最終決戦での台詞。カミーユといい、全体的に手厳しい。 | + | :同上。[[ハマーン・カーン|ハマーン]]との最終決戦での台詞。カミーユといい、全体的に手厳しい。 |
| + | ;「わかるぞ…!ダブルゼータがみんなの力を!」<br>「みんなの力がガンダムにっ!」 |
| + | :同上。分離での奇襲や生身での激しい戦いの末お互い機体に戻るジュドーとハマーン。しかしコアファイターはダメージで操縦を受け付けず、キュベレイに狙いを付けられしまう。絶体絶命のその時プル、ララァ、フォウ、カツ、サラ、カミーユの魂がジュドーを守る様に立ち塞がり、直後機体が[[サイコフィールド]]に包まれZZガンダムへと合体をする開始する。 |
| + | :SRWでは「ハイ・メガ・キャノン・フルパワー」で一連の流れが台詞と共に再現されている。 |
| ;「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって…わかれ!」<br />「憎しみを産むもの、憎しみを育てる血を吐き出せ!」<br />ハマーン「吐き出すものなどない!」<br/>「自分の頭だけで考えるな!」<br />「今持っている肉体にだけ…囚われるから!」 | | ;「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって…わかれ!」<br />「憎しみを産むもの、憎しみを育てる血を吐き出せ!」<br />ハマーン「吐き出すものなどない!」<br/>「自分の頭だけで考えるな!」<br />「今持っている肉体にだけ…囚われるから!」 |
− | :同上。この台詞の後、ΖΖガンダムに再合体し、最大出力以上のパワーのハイメガキャノン(ハイメガキャノン・フルパワー)で[[キュベレイ]]を攻撃し、圧倒する。 | + | :同上。この台詞の後、最大出力以上のパワーのハイメガキャノン(ハイメガキャノン・フルパワー)で[[キュベレイ]]を攻撃し、圧倒する。 |
| ;「エゥーゴの艦隊、地球連邦の艦隊……今頃来るなんて、今ごろ……大人たちは!」<br/>「あんた達! 何もしないで地球に住めるの思ってんの!」 | | ;「エゥーゴの艦隊、地球連邦の艦隊……今頃来るなんて、今ごろ……大人たちは!」<br/>「あんた達! 何もしないで地球に住めるの思ってんの!」 |
| :ハマーンとの決着が着いた後にエゥーゴの艦隊が来た時の台詞。これまでネオ・ジオンの行動を他人事のように放置しておきながら、今頃になって援軍に来た彼らに対し、やり場のないジュドーは怒りをぶつける。 | | :ハマーンとの決着が着いた後にエゥーゴの艦隊が来た時の台詞。これまでネオ・ジオンの行動を他人事のように放置しておきながら、今頃になって援軍に来た彼らに対し、やり場のないジュドーは怒りをぶつける。 |