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:ユリアンヌと対峙するシーンより。彼自身の正義が窺える。
 
:ユリアンヌと対峙するシーンより。彼自身の正義が窺える。
 
;「ふう、思ったより時間がかかってしまった…次こそは必ずその首を取らせてもらうぞ、森次玲二!」
 
;「ふう、思ったより時間がかかってしまった…次こそは必ずその首を取らせてもらうぞ、森次玲二!」
:シャングリラ内で治療を終えた際の台詞。同時に放った手刀が近くに合った非常スイッチを直撃してしまい…。
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:♯12「南海より愛をこめて」より。シャングリラ内で治療を終えた際の台詞。同時に放った手刀が近くに合った非常スイッチを直撃してしまい…。
 
;「全ては俺が播いた種により生じた事…故に俺がこの手で始末をつける!!」
 
;「全ては俺が播いた種により生じた事…故に俺がこの手で始末をつける!!」
:理沙子を助けに来た際の台詞。直後に巨大イカに斬りかかり、見事に場を収拾する。ちなみに仕留めたイカはこの後加藤機関がバーベキューにしていた。
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:同上。理沙子を助けに来た際の台詞。直後に巨大イカに斬りかかり、見事に場を収拾する。ちなみに仕留めたイカはこの後加藤機関がバーベキューにしていた。
 
;「まったくだ! 森次玲二と決着をつけんがためわざわざ組抜けしたというのに…」<br/>「また同じ陣営になってしまうとは! 我が剣の道はどうなってしまうのだ!」
 
;「まったくだ! 森次玲二と決着をつけんがためわざわざ組抜けしたというのに…」<br/>「また同じ陣営になってしまうとは! 我が剣の道はどうなってしまうのだ!」
 
:22話で[[JUDA]]と[[加藤機関]]が共闘路線を行ったことで、森次との再戦は果たせず地団駄を踏むしかなかった(その光景を傍から見た沢渡は唖然としたが)。<br/>[[L]]第31話Bでも[[LOTUS]]と加藤機関が共闘することになったが、森次に「貴公との決着はいずれ…」と意に介さなかった。
 
:22話で[[JUDA]]と[[加藤機関]]が共闘路線を行ったことで、森次との再戦は果たせず地団駄を踏むしかなかった(その光景を傍から見た沢渡は唖然としたが)。<br/>[[L]]第31話Bでも[[LOTUS]]と加藤機関が共闘することになったが、森次に「貴公との決着はいずれ…」と意に介さなかった。
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