62行目: |
62行目: |
| == 名(迷)台詞 == | | == 名(迷)台詞 == |
| ;ランド「これで人格の問題が『少々』だぁ!?」<BR/>「ワシをナメとんのか、レーベン!!」 | | ;ランド「これで人格の問題が『少々』だぁ!?」<BR/>「ワシをナメとんのか、レーベン!!」 |
− | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』[[ランド・トラビス|ランド]]編第32話「俺が俺であるために」より。[[レーベン・ゲネラール|レーベン]]から'''「少々人格には問題がありますが、素晴らしい頭脳の持ち主なのです」'''と言われた際に2人揃って。まさに変人。 | + | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』[[ランド・トラビス|ランド]]編第32話「俺が俺であるために」より。[[レーベン・ゲネラール|レーベン]]から'''「少々人格には問題がありますが、素晴らしい頭脳の持ち主なのです」'''と言われた際に2人揃って。因みにその後レーベンが、人格には多大な問題を含んでおりますと訂正したところ「オッケー!」と上機嫌になった。まさに変人。 |
| ;「うひょぉ、ダーリン! お前さん、ロリコンじゃったか!?」 | | ;「うひょぉ、ダーリン! お前さん、ロリコンじゃったか!?」 |
| :同上。[[メール・ビーター|メール]]を見た時の発言。ジエーのような変態には言われたくない台詞である。 | | :同上。[[メール・ビーター|メール]]を見た時の発言。ジエーのような変態には言われたくない台詞である。 |
68行目: |
68行目: |
| :[[カイメラ]]がその本性をむき出しにした第47話のシナリオエンドデモにて。ジエーが開発した[[時空振動弾]]のせいで「[[セカンド・ブレイク]]」が起こったことをエーデルから咎められ、猛烈な折檻を浴びながら発した台詞。 | | :[[カイメラ]]がその本性をむき出しにした第47話のシナリオエンドデモにて。ジエーが開発した[[時空振動弾]]のせいで「[[セカンド・ブレイク]]」が起こったことをエーデルから咎められ、猛烈な折檻を浴びながら発した台詞。 |
| :上記の台詞の直後、[[エーデル・ベルナル|エーデル]]は'''烈火のごとく怒っていたのが嘘のように冷静になり'''、ジエーに状況の整理を求めた。 | | :上記の台詞の直後、[[エーデル・ベルナル|エーデル]]は'''烈火のごとく怒っていたのが嘘のように冷静になり'''、ジエーに状況の整理を求めた。 |
| + | ;「それと、もう一つ…! ワシ…[[アサキム・ドーウィン|あの人]]から伝言を預かってるのねん!」<BR/>ツィーネ「え…」<BR/>「自由に生きろ…だって。色男は、言う事が、ニクいねえ!」<BR/>ツィーネ「あの人が教えてくれた自由…そして、あの人が与えてくれた自由…世界の平穏と人の死…私は何を選べばいい…」<BR/>「好きに生きればいいんにゃよ、ツィーネちゃん。自由こそが人の最も大切なものじゃん!」 |
| + | :第59話「黒の世界」or「塗りつぶされる明日」より、スカブコーラルの中に[[ブレイク・ザ・ワールド]]で失われた同僚達の魂が入っていることを知らされて迷うツィーネに対して。彼なりの気遣いであると同時に[[御使い|自由を阻む者]]に対しての敵意が少なからず感じられる。 |
| ;「レーベン、しっかりせい! ワシの言葉を聞くんにゃ!」 | | ;「レーベン、しっかりせい! ワシの言葉を聞くんにゃ!」 |
− | :終盤での決戦で[[ZEUTH]]に敗れたレーベンに対して。その直後にレーベンは精神錯乱を起こしながら戦死してしまう。 | + | :同話より、決戦で[[ZEUTH]]に敗れたレーベンに対して。その直後にレーベンは精神錯乱を起こしながら戦死してしまう。 |
| :ネタバレ回避のためか、上の会話の後の台詞は非公開になっている。 | | :ネタバレ回避のためか、上の会話の後の台詞は非公開になっている。 |
| ;「仰天、逆転、ワシ昇天!」 | | ;「仰天、逆転、ワシ昇天!」 |
− | :そうは見えないが死亡時の断末魔。最終話前半にて。エーデルの乗る[[レムレース]]に粛清されて呆気なく退場、[[ジ・エーデル・ベルナル|したかと思いきや…。]] | + | :最終話より、そうは見えないが死亡時の断末魔。最終話前半にて。エーデルの乗る[[レムレース]]に粛清されて呆気なく退場、[[ジ・エーデル・ベルナル|したかと思いきや…。]] |
| ;「やめてって言ったのに…」 | | ;「やめてって言ったのに…」 |
| :『天獄篇』第56話「覚醒」にて、ツィーネに正体を暴かれた時。 | | :『天獄篇』第56話「覚醒」にて、ツィーネに正体を暴かれた時。 |