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'''ジェノブレイカー'''は『[[ゾイド -ZOIDS-]]』の登場メカ。
 
'''ジェノブレイカー'''は『[[ゾイド -ZOIDS-]]』の登場メカ。
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
ジェノザウラーと[[ブレードライガー]]の交戦データを参考に元々遠距離寄りの高機動万能型だったジェノザウラーに、対ブレードライガー戦の為に格闘能力を特化させた強化発展型。カラーリングは赤でフリーラウンドシールドとその中に仕込まれているチタン合金で作られた巨大なハサミ型の「エクスブレイカー」が特徴。近接戦闘に特化したブレードライガーを格闘戦で圧倒するため接近戦に主眼を置いた設計となっており、中型ゾイドを容易に破壊できるエクスブレイカーの他にも頭部には「レーザーチャージングブレード」、背部には機動力強化のための大型可変式スラスター「ウイングスラスター」が搭載され、その両側にはEシールド以上の防御力を発揮する特殊チタン合金製の盾「フリーラウンドシールド」を装備、アニメでは両エクスブレイカーの先端を合わせる事でEシールドも発生できた。
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トミー(現タカラトミー)の公式ストーリー「ゾイドバトルストーリー」においてはガイロス帝国軍がジェノザウラーを強化改修した機体として登場するが、「スパロボ」に参戦したアニメシリーズでは主人公バンのライバル・レイヴンが駆るジェノザウラーの進化体として登場する(区分のため、ゾイド関連媒体ではジェノブレイカーRSと記述されることもある)。本項では主にこちらを扱う。
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遠距離攻撃面も小回りの利く射撃武器の「ウェポンバインダー」が装備され、荷電粒子コンバーターにより最大の武器である荷電粒子砲の出力は30%向上、連続発射も可能となった上、その莫大な推力をアンカー代わりに使用することでホバリング中でも荷電粒子砲の発射ができるようにもなり近遠距離、防御、機動性が全ての面においてブレードライガーを上回った。
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[[シャドー]]が形成した光の繭「エヴォリューション・コクーン」により2代目のジェノザウラー(ジェノザウラーR)から進化した。化け物じみた戦闘力を持つが他のオーガノイドと比べて高性能なシャドーですら、3分間しか合体時フルパワーを発揮できない欠点もある。ガイロス帝国軍を一蹴(この時はオーガノイドのシャドーが操作していた)。レイヴンが使用したときは[[アーバイン]]の[[コマンドウルフ アーバイン仕様|コマンドウルフ]]を大破させた他、バンの[[ブレードライガー]]も難なく制し、10個師団以上もの戦力を壊滅させた。単体では太刀打ちできない為バン・アーバイン・トーマによる3機の包囲網で対抗するもそれを破るなど、その高い戦闘能力を存分に振るった。黒が主体のジェノザウラーが赤が主体のカラーリングとなったことから、ジェノブレイカーへの進化には[[ヒルツ]]の[[オーガノイド]]・[[アンビエント]]が干渉したことが作中で示唆されている。
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元々ジェノザウラーの時点でも高性能で接近戦以外はブレードライガーのスペックを上回っている(その接近戦でも他ゾイドに比べるとかなり高い方)中で、更に性能が強化されますます隙が無くなり、驚異的な戦闘能力から「'''魔装竜'''」の異名を持つようになった。ただし操縦性は元々扱いづらかったジェノザウラー以上に悪化し、エースパイロットでも乗りこなせる者はごく僅かで生産されることも殆どない。他シリーズで例えるなら[[ウイングガンダムゼロ]]に[[紅蓮聖天八極式]]の互いの性能を盛り込んだようなピーキー過ぎる極端な性能を持ち、装備も、[[機動新世紀ガンダムX|某ガンダム作品]]の[[フロスト兄弟|ライバル兄弟]]の[[ガンダムヴァサーゴ|ガン]][[ガンダムアシュタロン|ダム]]及び[[ガンダムヴァサーゴチェストブレイク|その改修]][[ガンダムアシュタロンハーミットクラブ|形態]]の装備を一纏めにしたような代物である。
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フリーラウンドシールドからはEシールドを展開可能。後に対策として[[ガンスナイパー]]の特殊徹甲弾が用いられた。
 
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アニメでは[[シャドー]]が形成した光の繭「エヴォリューション・コクーン」により2代目のジェノザウラーから進化した。化け物じみた戦闘力を持つが他のオーガノイドと比べて高性能なシャドーですら、3分間しか合体時フルパワーを発揮できない欠点もある。ガイロス帝国軍を一蹴(この時はオーガノイドのシャドーが操作していた)。レイヴンが使用したときは[[アーバイン]]の[[コマンドウルフ アーバイン仕様|コマンドウルフ]]を大破させた他、バンの[[ブレードライガー]]も難なく制し、10個師団以上もの戦力を壊滅させた。単体では太刀打ちできない為バン・アーバイン・トーマによる3機の包囲網で対抗するもそれを破るなど、その高い戦闘能力を存分に振るった。黒が主体のジェノザウラーが赤が主体のカラーリングとなったことから、ジェノブレイカーへの進化には[[ヒルツ]]の[[オーガノイド]]・[[アンビエント]]が干渉したことが作中で示唆されている。
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こうした設定やバトルストーリーやアニメでの驚異的な活躍の為'''ブレードライガーのライバル機体'''として印象を強く残し、コロコロコミック内やアニメでもそれは全面的に推しだされており対ジェノブレイカーの対抗策としてブレードライガー改造計画が扱われブレードライガーABが採用、Eシールド対策には[[ガンスナイパー]]の特殊徹甲弾が用いられた。
      
そしてブレードライガーや[[ライトニングサイクス]]との戦闘で、元々シャドーが負担に耐え切れなくなる中で特殊徹甲弾によるシールド突破、潜在能力を引き出したブレードライガーにより追い詰められる中[[デススティンガー]]の無差別攻撃に遭い、制限時間を迎えたシャドーが機能を停止してしまう。戦闘の傷が癒えないまま単機でデススティンガーに挑み、追い詰められるが生還しリーゼと共にダークカイザーに反旗を翻す。イヴポリスでの戦闘では[[ギュンター・プロイツェン|ダークカイザー]]の部下である3匹のジェノザウラーに苦戦しつつも全滅させ、最終決戦ではバンと共に[[ヒルツ]]の[[オリジナルデスザウラー|完全体デスザウラー]]と戦った。
 
そしてブレードライガーや[[ライトニングサイクス]]との戦闘で、元々シャドーが負担に耐え切れなくなる中で特殊徹甲弾によるシールド突破、潜在能力を引き出したブレードライガーにより追い詰められる中[[デススティンガー]]の無差別攻撃に遭い、制限時間を迎えたシャドーが機能を停止してしまう。戦闘の傷が癒えないまま単機でデススティンガーに挑み、追い詰められるが生還しリーゼと共にダークカイザーに反旗を翻す。イヴポリスでの戦闘では[[ギュンター・プロイツェン|ダークカイザー]]の部下である3匹のジェノザウラーに苦戦しつつも全滅させ、最終決戦ではバンと共に[[ヒルツ]]の[[オリジナルデスザウラー|完全体デスザウラー]]と戦った。
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上記の通り圧倒的なスペックを誇っており、万全なら負けなしの驚異的な強さであるがデススティンガーやデスザウラーなどそれ以上に化け物じみた強さを持つゾイドが登場した事もあり、この作品の凄まじいインフレを象徴するゾイドと言える。
      
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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