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283 バイト除去 、 2019年11月10日 (日) 17:13
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**福田監督曰く「故郷を追われても頑張って正しい事を求めていた姿勢」、「素直でない所」、「[[コンピュータドール第8号 #名台詞|最後に『お前のやった事は正義じゃない』と言われた]]所」などがトリトンからインスパイアされた点であるとの事。
 
**福田監督曰く「故郷を追われても頑張って正しい事を求めていた姿勢」、「素直でない所」、「[[コンピュータドール第8号 #名台詞|最後に『お前のやった事は正義じゃない』と言われた]]所」などがトリトンからインスパイアされた点であるとの事。
 
*また、本放送時の枠で以前放送された特撮番組『ウルトラマンダイナ』の主人公と名前がほぼ同じだったりする(『ダイナ』の主人公の名は「アスカ・シン」で姓の「アスカ」と呼ばれる)。『ダイナ』と『DESTINY』では「シリーズ前作の直接的な[[続編]]」という共通点もある。偶然だろうが、不思議なものである。
 
*また、本放送時の枠で以前放送された特撮番組『ウルトラマンダイナ』の主人公と名前がほぼ同じだったりする(『ダイナ』の主人公の名は「アスカ・シン」で姓の「アスカ」と呼ばれる)。『ダイナ』と『DESTINY』では「シリーズ前作の直接的な[[続編]]」という共通点もある。偶然だろうが、不思議なものである。
**しかし、『ダイナ』は『DESTINY』とは逆に「[[アムロ・レイ|前作主人公・レギュラー陣がピンポイントなゲスト出演に留まった]]」ため、最後まで主役を食われる事態が起こらなかった作品でもある。もっとも、『ダイナ』と『DESTINY』のどちらの作品も、本編最終話で最終決戦の果てに主人公が迎えた結末等、共にその作品本編の最終話時点では素直にハッピーエンドとは呼べないエンディングを迎えている。
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**しかし、『ダイナ』は『DESTINY』とは逆に「[[アムロ・レイ|前作主人公・レギュラー陣がピンポイントなゲスト出演に留まった]]」ため、最後まで主役を食われる事態が起こらなかった作品でもある。
 
*シン・アスカは、'''株式会社KADOKAWA発行の週刊TV情報雑誌『ザテレビジョン』2004年11月26日号の表紙に登場している'''。これは、ガンダムシリーズの[[主人公]]としては初となる快挙である。
 
*シン・アスカは、'''株式会社KADOKAWA発行の週刊TV情報雑誌『ザテレビジョン』2004年11月26日号の表紙に登場している'''。これは、ガンダムシリーズの[[主人公]]としては初となる快挙である。
 
**ちなみに、[[ザフト #階級|ザフトレッド]]の制服を身に纏い左手にレモンを持っているシンの後ろには、彼の愛機[[フォースインパルスガンダム]]がある。
 
**ちなみに、[[ザフト #階級|ザフトレッド]]の制服を身に纏い左手にレモンを持っているシンの後ろには、彼の愛機[[フォースインパルスガンダム]]がある。