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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:初登場作品。
:初登場作品。
:地上サイドミッション「信じ合う仲間」にて登場し、ミッション終了後に加入する。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
=== 武装・[[必殺武器]] ===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
==== 武装 ====
==== 武装 ====
;手裏剣
:複数の手裏剣を投げ敵に攻撃する。
:『30』では2発を両手で投げ合計4発を当てる。移動後使用可能かつ射程が長め。
;制式拳銃
;制式拳銃
:ブレイブポリス共通装備のリボルバー拳銃。
:ブレイブポリス共通装備のリボルバー拳銃。
:SRWでは未使用。
;忍者刀
;忍者刀
:主武装のカタナ。
:主武装のカタナ。
:『30』では、逆手持ちをした状態で敵機にとびかかり斬撃、その後高速移動にて離脱する。
;鎖鎌
;鎖鎌
:鎖分銅付きの鎌。
:鎖分銅付きの鎌。
:SRWでは未使用。
;バルカン
;バルカン
:超音速ジェット機モードで使用する機銃。
:超音速ジェット機モードで使用する機銃。
:『30』では後述の「多段変化攻撃」にて使用。
;ビームキャノン
;ビームキャノン
:戦車モードで使用する2連装主砲。覆面パトカーモードでも使用可能だが劇中では実際に使用はされなかった。
:戦車モードで使用する2連装主砲。覆面パトカーモードでも使用可能だが劇中では実際に使用はされなかった。
:『30』では後述の「多段変化攻撃」にて使用。
=== [[必殺武器]] ===
;多段変化攻撃
:『30』にて採用。各形態に変化して連続攻撃を行う。
:構成としては、超音速ジェット機モードのバルカンで攻撃→警察犬モードで連続攻撃→戦車モードのビームキャノンでトドメ→覆面パトカーモードにて離脱するといった流れ。
:なお、セリフパターンの中には後述の「ある時は～」をオマージュしたものが存在。
=== [[合体攻撃]] ===
=== [[合体攻撃]] ===
;ブレイブキャノン
;ブレイブキャノン
:前述のようにハイジャス人の力で大筒変化し、仲間たちに支えられながら発射する。
:前述のようにハイジャス人の力で大筒変化し、仲間たちに支えられながら発射する。
:SRWでは未採用。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
;[[分身]]、[[ジャミング機能]]
;[[分身]]、[[ジャミング機能|ジャミング装置]]
=== 移動タイプ ===
=== 移動タイプ ===
;[[陸]]
;[[陸]]
;「おぉぅ、チビボス。対した変化振りですぜ！」
;「おぉぅ、チビボス。対した変化振りですぜ！」
:第31話より。女装した勇太を見ての感想。
:第31話より。女装した勇太を見ての感想。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「ある時は超音速ジェット機！」<br/>「そして、またある時はアニマルロボット！」<br/>「しかし…その実体は！」<br/>「ブレイブポリス、シャドウ丸！」<br/>「それが、お前を倒す者の名だ！！」
:「多段変化攻撃」のセリフパターンの1つ。第10話の姿を現わした際の台詞をオマージュしたもので、演出構成の為本編やCMともまた異なっている。
<!--== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
<!--== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==
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== 余談 ==
== 余談 ==
*これまでの3号ロボポジションは合体ロボだったのに対し、シャドウ丸は合体機能を廃した代わりにシリーズ初の'''忍者ロボ'''として登場。
*これまでの3号ロボポジションは合体ロボだったのに対し、シャドウ丸は合体機能を廃した代わりにシリーズ初の'''忍者ロボ'''として登場。
*シャドウ丸の登場は第10話からだがエンディングには第1話から登場（ジェットモードのみだが）している。
*シャドウ丸の登場は第10話からだがエンディングには第1話から登場（ジェットモードのみだが）している。
*変形ギミックとデザインは『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』（SRW未参戦）に登場した忍者参謀シックスショットの流用。ブレイブキャノンもシックスショットに最初から用意されたギミックである。
*変形ギミックとデザインは『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』（SRW未参戦）に登場した忍者参謀シックスショットの流用。ブレイブキャノンもシックスショットに最初から用意されたギミックである。
**ちなみにこちらのアニマルモードは狼。
**なお、シックスショットの変形先はちゃんと狼である。
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