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;「ヴォルケーノが…この身体が自分のものになっていれば…!」
 
;「ヴォルケーノが…この身体が自分のものになっていれば…!」
 
:同話、増援によりルージを撮り逃したことで独りごちる。だが、その考えはかなり危険である事をこの時のザイリンは知らないでいた。
 
:同話、増援によりルージを撮り逃したことで独りごちる。だが、その考えはかなり危険である事をこの時のザイリンは知らないでいた。
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;「私の勝ちだ…!? 身体が…体が動かない…何が…身体よ、動け! トラフを…ルージくんとの…決ちゃ…何!?」
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:第40話、ルージとの激突の際に追いつめるもヴォルケーノに異変が生じる。この話では冒頭から咳き込むなど体調が悪化した様子が描かれており、その影響かに思われたが…
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;「バイオ粒子砲だと…!? そんなの…そんなもの…! 私はゾイド乗りのザイリン! ルージ君との決着は、この手で…!」
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:直後、ヴォルケーノが再起動するも、自動操縦へ切り替わりバイオ粒子砲の発射準備に入った事で動揺する。
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:自身も知らない機能と武装があった事でザイリンはジーンに疑念を抱くようになる。
 
;「…彼は死んだ」<br />「君の野望のための道具に過ぎなかったディガルドのザイリン・ド・ザルツ中将は死んだ…!」
 
;「…彼は死んだ」<br />「君の野望のための道具に過ぎなかったディガルドのザイリン・ド・ザルツ中将は死んだ…!」
 
:[[ナンバー]]の真実を知りジーンに反旗を翻した彼が、ジーンから「ザイリン中将」の名で呼ばれたことに対して。
 
:[[ナンバー]]の真実を知りジーンに反旗を翻した彼が、ジーンから「ザイリン中将」の名で呼ばれたことに対して。
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;「ヴォルケーノは、まだ死んではいない!!」
 
;「ヴォルケーノは、まだ死んではいない!!」
 
:ムラサメライガー、デッドリーコングに続く形で復活し、バイオティラノに突撃しながら。この直後に、雄叫びを上げながらデッドリーコングとの連続攻撃でバイオティラノのゾイドコアを守る外郭を破壊した。
 
:ムラサメライガー、デッドリーコングに続く形で復活し、バイオティラノに突撃しながら。この直後に、雄叫びを上げながらデッドリーコングとの連続攻撃でバイオティラノのゾイドコアを守る外郭を破壊した。
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<!-- !スパロボシリーズの名台詞 -->
 
<!-- !スパロボシリーズの名台詞 -->
  
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