差分

264 バイト除去 、 2018年7月10日 (火) 14:32
クィンマンサ戦のバリアは資料などではビームコーティングで説明させてることが多いため削除
17行目: 17行目:  
:赤いフィールド発生し、ウェイブライダー状態でジ・Oのコクピットに突貫。普通ならコクピットブロックに近いウェイブライダー先端がへし曲がり、パイロットは死んでいる。
 
:赤いフィールド発生し、ウェイブライダー状態でジ・Oのコクピットに突貫。普通ならコクピットブロックに近いウェイブライダー先端がへし曲がり、パイロットは死んでいる。
 
;[[ΖΖガンダム]]対[[サイコガンダムMk-II]]
 
;[[ΖΖガンダム]]対[[サイコガンダムMk-II]]
:赤いフィールドが発生し、フィールドがビームサーベルを形成し、空中浮揚、ビームも弾いた。だが、サイコガンダムのパイロットが[[エルピー・プル]]のそっくり([[プルツー]])と知ると、[[ジュドー・アーシタ]]の気が動転してフィールドが途切れて海中に落下。
+
:赤いフィールドが発生し、フィールドがビームサーベルを形成し、ビームも弾いた。だが、サイコガンダムのパイロットが[[エルピー・プル]]のそっくり([[プルツー]])と知ると、[[ジュドー・アーシタ]]の気が動転してフィールドが途切れて海中に落下。
 
;[[百式]]対[[ガ・ゾウム]]
 
;[[百式]]対[[ガ・ゾウム]]
 
:[[ネェル・アーガマ]]が敵の手に落ちたことで、ラサラ・ムーン(スパロボ未登場のモンドの想い人)危機に陥れてしまい、自責の念に駆られた[[モンド・アガケ]]が百式の微弱な[[対ビームコーティング]]が強化され、ビームを弾いた。
 
:[[ネェル・アーガマ]]が敵の手に落ちたことで、ラサラ・ムーン(スパロボ未登場のモンドの想い人)危機に陥れてしまい、自責の念に駆られた[[モンド・アガケ]]が百式の微弱な[[対ビームコーティング]]が強化され、ビームを弾いた。
 
;[[ザクIII改]]対複数の[[ドーベン・ウルフ]]
 
;[[ザクIII改]]対複数の[[ドーベン・ウルフ]]
 
:[[マシュマー・セロ]]の[[ハマーン・カーン]]の忠誠心が緑のフィールドでドーベンのビームを弾くばかりか、1機のドーベンを道連れとした。その反動でザクIIIと道連れになったドーベンは自壊し、[[ラカン・ダカラン]]が「'''何の光'''」と呟いたシーン。この攻撃が『[[スーパーロボット大戦X]]』においてザクIII改の最強武器として採用された。
 
:[[マシュマー・セロ]]の[[ハマーン・カーン]]の忠誠心が緑のフィールドでドーベンのビームを弾くばかりか、1機のドーベンを道連れとした。その反動でザクIIIと道連れになったドーベンは自壊し、[[ラカン・ダカラン]]が「'''何の光'''」と呟いたシーン。この攻撃が『[[スーパーロボット大戦X]]』においてザクIII改の最強武器として採用された。
;[[ΖΖガンダム]]対[[クィン・マンサ]]
  −
:ジュドーの強い意志で緑のフィールドで覆われ、ビームを弾き、[[グレミー・トト]]曰く「'''ΖΖガンダムは不死身か'''」と言わしめたシーン。
   
;[[ゲーマルク]]対複数の[[量産型キュベレイ]]
 
;[[ゲーマルク]]対複数の[[量産型キュベレイ]]
 
:ハマーンとジュドーを守るため[[キャラ・スーン]]が青のフィールドを発生させ、キュベレイの[[ファンネル]]から放たれた100発もあるビームを耐えきった。
 
:ハマーンとジュドーを守るため[[キャラ・スーン]]が青のフィールドを発生させ、キュベレイの[[ファンネル]]から放たれた100発もあるビームを耐えきった。
 
;[[ΖΖガンダム]]対[[キュベレイ]]
 
;[[ΖΖガンダム]]対[[キュベレイ]]
:分解したΖΖガンダムが緑のフィールドを受け再合体。更にキュベレイが赤のフィールドでΖΖのハイ・メガ・キャノンを耐え凌ぐ。
+
:分解したΖΖガンダムがフィールドを受け再合体。更にキュベレイが赤のフィールドでΖΖのハイ・メガ・キャノンを耐え凌ぐ。
 
;[[リ・ガズィ]]対[[α・アジール]]
 
;[[リ・ガズィ]]対[[α・アジール]]
 
:[[チェーン・アギ]]がサイコフレームの影響でニュータイプとして覚醒途中であり、αのビームを弾く場面がある。直後のチェーンの死が他の区域で展開していた[[地球連邦軍]]の部隊を参加させる切っ掛けとなり、後術のアクシズ落下の阻止へと繋がる。
 
:[[チェーン・アギ]]がサイコフレームの影響でニュータイプとして覚醒途中であり、αのビームを弾く場面がある。直後のチェーンの死が他の区域で展開していた[[地球連邦軍]]の部隊を参加させる切っ掛けとなり、後術のアクシズ落下の阻止へと繋がる。
匿名利用者