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自己保存コンピュータによって独自に状況を判断して行動する大気圏内外両用の無人自律機。
 
自己保存コンピュータによって独自に状況を判断して行動する大気圏内外両用の無人自律機。
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無人機のメリットとして通常のパイロットでは耐えられないような高機動性を発揮し、パイロット用の生命維持機構を省いた分積載弾薬量も多い。その戦闘力は[[エース]]級のパイロットすら凌駕する程……なのだが、それを超える超エース級には敵わない模様。劇中ではガルドと相打ちという形になったが、これはガルドが直前まで行われていたイサムとのケンカで武装を殆ど使い果たしてしまったためであった。<br />
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無人機のメリットとして通常のパイロットでは耐えられないような高機動性を発揮し、パイロット用の生命維持機構を省いた分積載弾薬量も多い。その戦闘力は[[エース]]級のパイロットすら凌駕する程……なのだが、それを超える超エース級には敵わない模様。劇中ではガルドと相打ちという形になったが、武装を殆ど使い果たしてしまったためであった(ちなみに万全の状態の二人と戦えば瞬殺され、もしもの話でマックスと戦えば旧式のバルキリーでも瞬殺確定)。
仮にだがケンカに発展する前に和解したイサムとガルドを相手にした場合、どちらか片方だけを相手にしても瞬殺されていたとのこと。<br />
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マックス相手だと旧式のバルキリーでも瞬殺されるレベル…と書かれる事も多いが、こちらは具体的なソースは見当たらない。ただマクロスの設定上イサム<マックスとされているので、YF-19より性能の劣る機体で瞬殺可能というのは確定と思わせる説得力はある。
      
マクロス・シティの情報ネットワークを掌握したヴァーチャル・アイドルの[[シャロン・アップル]]によって操作を乗っ取られ、試作1号機が[[イサム・ダイソン]]と[[ガルド・ゴア・ボーマン]]と戦闘した。
 
マクロス・シティの情報ネットワークを掌握したヴァーチャル・アイドルの[[シャロン・アップル]]によって操作を乗っ取られ、試作1号機が[[イサム・ダイソン]]と[[ガルド・ゴア・ボーマン]]と戦闘した。