差分

189 バイト追加 、 2020年9月23日 (水) 20:11
36行目: 36行目:  
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦Z]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Z}}
 
:本家スパロボ初参戦。参戦発表が一番最後となった、寺田プロデューサー肝煎りのロボットである。
 
:本家スパロボ初参戦。参戦発表が一番最後となった、寺田プロデューサー肝煎りのロボットである。
 
:[[トリニティチャージ]]がある為、[[EN]]消費効率が悪いにもかかわらず継戦能力は高い。P属性のトライチャージ武器と無双剣の使い勝手が良い。後半に[[吉良謙作|キラケン]]が[[気迫]]を覚えれば、シグマブレスト無双剣と[[全体攻撃]]のトリニティウイングの連発で、場面を選ばず大活躍。
 
:[[トリニティチャージ]]がある為、[[EN]]消費効率が悪いにもかかわらず継戦能力は高い。P属性のトライチャージ武器と無双剣の使い勝手が良い。後半に[[吉良謙作|キラケン]]が[[気迫]]を覚えれば、シグマブレスト無双剣と[[全体攻撃]]のトリニティウイングの連発で、場面を選ばず大活躍。
42行目: 42行目:  
:多人数乗りユニットでありながら[[加速]]担当がいないので、ブースター系は優先的に装備させること。さり気無く、移動に[[海]]適応があり、地形適応も海Aなのだが、闘志也が海B止まりなので[[パイロット養成]]でフォローする必要あり。
 
:多人数乗りユニットでありながら[[加速]]担当がいないので、ブースター系は優先的に装備させること。さり気無く、移動に[[海]]適応があり、地形適応も海Aなのだが、闘志也が海B止まりなので[[パイロット養成]]でフォローする必要あり。
 
:余談だが'''[[ロボット大図鑑]]での全高・重量は不明扱いである。'''元々は設定が混在していたのが理由なのだろう。ただし、機体のサイズは'''L'''なので、66mという改定後の設定を採用しているのは間違い無い。
 
:余談だが'''[[ロボット大図鑑]]での全高・重量は不明扱いである。'''元々は設定が混在していたのが理由なのだろう。ただし、機体のサイズは'''L'''なので、66mという改定後の設定を採用しているのは間違い無い。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
:参戦は第31話途中から。本作ではトリニティウィングは使用不可能となっている(まあ、'''頻繁に[[特攻]]する'''のもどうかとは思う)が、相変わらずシグマブレストの装甲低下・トリニティチャージの[[EN回復]]もあり、主力としては十分である。また、無双剣系統以外のEN消費が控えめなので雑魚戦もこなせる。
 
:参戦は第31話途中から。本作ではトリニティウィングは使用不可能となっている(まあ、'''頻繁に[[特攻]]する'''のもどうかとは思う)が、相変わらずシグマブレストの装甲低下・トリニティチャージの[[EN回復]]もあり、主力としては十分である。また、無双剣系統以外のEN消費が控えめなので雑魚戦もこなせる。
 
:フル改造ボーナスは簡単に言えば'''宇宙以外の地形適応をSにする'''と言うもの。その上で、闘志也の適応を上げれば、相手の攻撃をかわしまくる、と言った芸当も可能。なお、このフル改造ボーナスは「'''宇宙大帝なのに宇宙適応が上がらない'''のはいかがなものか…」と思うかもしれないが、そもそもフル改造ボーナスの元ネタはOPテーマの「'''[[海]][[陸]][[空]]'''で[[合体]]だ」なので、宇宙適応が上がらないのはその意味で当然である。
 
:フル改造ボーナスは簡単に言えば'''宇宙以外の地形適応をSにする'''と言うもの。その上で、闘志也の適応を上げれば、相手の攻撃をかわしまくる、と言った芸当も可能。なお、このフル改造ボーナスは「'''宇宙大帝なのに宇宙適応が上がらない'''のはいかがなものか…」と思うかもしれないが、そもそもフル改造ボーナスの元ネタはOPテーマの「'''[[海]][[陸]][[空]]'''で[[合体]]だ」なので、宇宙適応が上がらないのはその意味で当然である。
 
:余談だが、[[いるだけ参戦]]であるものの、唯一の東映作品なので東映枠でパッケージに描かれている。
 
:余談だが、[[いるだけ参戦]]であるものの、唯一の東映作品なので東映枠でパッケージに描かれている。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
:今回参戦は第28話からと主役機としては遅い方。終盤でトリニティウィングが復活する。また、無双剣の対地演出が大幅に変更された。闘志也のABと[[援護防御]]も相まって異様な硬さを誇る。今回もパッケージに描かれている。
 
:今回参戦は第28話からと主役機としては遅い方。終盤でトリニティウィングが復活する。また、無双剣の対地演出が大幅に変更された。闘志也のABと[[援護防御]]も相まって異様な硬さを誇る。今回もパッケージに描かれている。
 
:以降のZシリーズには未参戦だが、『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次天獄篇]]』では[[Z-BLUE]]に参加していない旧[[ZEUTH]]・[[ZEXIS]]のメンバーと共に、[[翠の地球]]で[[サイデリアル]]と戦っている設定となっている。
 
:以降のZシリーズには未参戦だが、『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次天獄篇]]』では[[Z-BLUE]]に参加していない旧[[ZEUTH]]・[[ZEXIS]]のメンバーと共に、[[翠の地球]]で[[サイデリアル]]と戦っている設定となっている。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2016年11月のイベント「僕らのヒーロー」にて実装。SSRアタッカー。
 
:2016年11月のイベント「僕らのヒーロー」にて実装。SSRアタッカー。
:[[スーパーロボット大戦Z]]同様堅牢な防御とトリニティチャージによる回復能力を持つ持久戦に特化したユニットにされており、
+
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』同様堅牢な防御とトリニティチャージによる回復能力を持つ持久戦に特化したユニットにされており、アリーナでは防御に成功するたびに虹色コアを生み出すなどかなり優秀な壁として立ちふさがる事ができる。特殊技能に援護攻撃があるように、援護特化ともいえる性能である。
:アリーナでは防御に成功するたびに虹色コアを生み出すなどかなり優秀な壁として立ちふさがる事ができる。
  −
:特殊技能に援護攻撃があるように、援護特化ともいえる性能である。
   
:2017年10月のイベント「第2回スパクロフェスティバル」にて大器型SSRシューターが追加。
 
:2017年10月のイベント「第2回スパクロフェスティバル」にて大器型SSRシューターが追加。
 +
:2020年9月のイベント「妖星の時」にて大器型SSRディフェンダーが追加。
    
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
31,849

回編集