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510 バイト追加 、 2024年1月26日 (金)
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:リメイクに際し追加参戦。第1部最終話で初登場し、強制出撃となる。
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:リメイクに際し追加参戦。第1部最終話で初登場した際は強制出撃となる。[[乗り換え]]でドモンをシャイニングに戻すことも可能だが、シャイニングがレイン機として残留するため改造が引き継がれない。なお今作以降は武器改造が一括化したため、ハイパーモード時の武器も改造される。
:この作品以降武器改造が一括化したためハイパーモードの武器も改造で強化できる。その代わり改造段階が低めで、フル改造で比較した場合の単体火力はシャイニングに劣る。また石破天驚拳がP属性射程2-5と他作品とは異なる設定傾向。
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:改造段階が低く、フル改造で比較した場合の武器攻撃力はシャイニングに劣る。機体性能はHP・装甲・限界が劣るものの誤差程度、ENは同値。石破天驚拳がP属性射程2-5と他作品とは異なる設計。シャイニングと比べた場合の明確な長所は、分身・最長射程5(マップ兵器は7)のP属性・マップ兵器。特に合体攻撃は[[ノーベルガンダム|ノーベル]]、[[マスターガンダム|マスター]]、シャイニングと存在し何れも攻撃力がとにかく高いため、従来より合体攻撃重視の性能と言え、特に石破ラブラブ天驚拳は初期値こそダブルダークネスフィンガーに少し劣るが、フル改造すれば6507と今作最強攻撃力になる。そして分身によって避ける機体であるため単独でも中々侮れない。燃費がすこぶる悪いことと、相変わらずの短射程が短所。また本領発揮のためにはシャイニング以上に気力が重要だが、今作の気合は消費50と重い。
:合体攻撃が[[ノーベルガンダム|ノーベル]]、[[マスターガンダム|マスター]]、シャイニングと存在しそちらの火力がとにかく高いため、従来より防御寄り、合体攻撃頼りの性能とも言える。しかし分身もできる避ける機体であるため単独でも決して侮れない。
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:回避モーションが存在する数少ないユニットで、OPの冒頭でも印象的な'''「腕組み」状態で回避する'''。
:回避モーションが存在する数少ないユニットでもあり、OPの冒頭でも印象的な'''「腕組み」状態で回避する'''。
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:燃費が悪いことと、シャイニングがレイン機として残留するため改造が引き継がれないのが難点。その分[[乗り換え]]でドモンをシャイニングに戻すことも可能。
      
=== 携帯機シリーズ ===
 
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