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451 バイト除去 、 2020年1月16日 (木) 00:55
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:本作で唯一の気力によって強制的に変形する機体(今作の気力で条件解除される機体は本機を除き全て選択式)でドモンが[[闘争心]]を持つ上に本作のシステムの都合上何もせずとも2、3ターン経過することで強制的にハイパーモードになる。この仕様のため、通常形態での最大ダメージが全ユニット中最下位になる(気力129がネックになる)。
 
:本作で唯一の気力によって強制的に変形する機体(今作の気力で条件解除される機体は本機を除き全て選択式)でドモンが[[闘争心]]を持つ上に本作のシステムの都合上何もせずとも2、3ターン経過することで強制的にハイパーモードになる。この仕様のため、通常形態での最大ダメージが全ユニット中最下位になる(気力129がネックになる)。
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:2016年11月のイベント「轟き叫べ! 愛の名を!」にて実装。SR・SSRアタッカー。
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:通常版・最終決戦版(レイン同乗)・ハイパーモード・明鏡止水Verが登場。それぞれ別の機体として扱われており、相互限界突破は不可能となっている。
:2017年2月のイベント「想いを紡ぎ繋ぐ少女達」にてレイン同乗の最終決戦バージョンが追加。大器型SSRアタッカー。
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:通常版は2016年11月のイベント「轟き叫べ! 愛の名を!」にて実装。SR・SSRアタッカー。
:2017年9月のガシャ「年代別ガシャ 90年代」にてハイパーモードが実装。大器型SSRディフェンダー。
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:最終決戦版は2017年2月のイベント「想いを紡ぎ繋ぐ少女達」にて大器型SSRアタッカーが、2020年1月のイベント「獣神ライガー 闘気邂逅篇」の報酬ユニットとして大器型SSRディフェンダーが登場している。
:2018年3月のイベント「サクラ大戦 帝都遙かなり」にてハイパーモードのΩスキル搭載大器型SSRアタッカーが追加。
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:ハイパーモード版は2017年9月のガシャ「年代別ガシャ 90年代」にて大器型SSRディフェンダーが実装され、2018年3月のイベント「サクラ大戦 帝都遙かなり」にてΩスキル搭載大器型SSRアタッカーが追加。
:2019年9月のイベント「我道」にて明鏡止水VerのXΩスキル対応大器型SSRファイターが追加され、XΩユニットも同時実装された(パートナーはマスターガンダム[Ω])。
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:明鏡止水Verは2019年9月のイベント「我道」にてΩスキル搭載大器型SSRファイターとして登場。同タイプはXΩスキル対応であり、XΩユニットも同時実装された(パートナーはマスターガンダム[Ω])。
:通常版、最終決戦版、ハイパーモード、明鏡止水はそれぞれ別の機体として扱われており、名前が異なる場合は強化素材にしても限界突破させることはできない。
      
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
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:『新』のゴッドフィンガーはエネルギー放射版が使われており、MAP兵器版も存在。
 
:『新』のゴッドフィンガーはエネルギー放射版が使われており、MAP兵器版も存在。
 
:『NEO』ではファイヤ特性付き。『OE』では代わって引投特性になった。この2作ではカメラワークとCGモデルの調整により、リアル体型のゴッドガンダムが相手を持ち上げて爆散させているかのような演出になっている。
 
:『NEO』ではファイヤ特性付き。『OE』では代わって引投特性になった。この2作ではカメラワークとCGモデルの調整により、リアル体型のゴッドガンダムが相手を持ち上げて爆散させているかのような演出になっている。
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:『T』では前半は消費ENが50と高いが、明鏡止水追加後に40に下げられる。
 
;超級覇王電影弾
 
;超級覇王電影弾
 
:[[東方不敗マスター・アジア]]より授かった[[流派東方不敗]]の技。機体全体をエネルギーの渦が覆い、敵に体当たりする。師匠同様、突撃時には本機の頭部はドモンのそれになる。
 
:[[東方不敗マスター・アジア]]より授かった[[流派東方不敗]]の技。機体全体をエネルギーの渦が覆い、敵に体当たりする。師匠同様、突撃時には本機の頭部はドモンのそれになる。
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== 機体BGM ==
 
== 機体BGM ==
 
;「FLYING IN THE SKY」
 
;「FLYING IN THE SKY」
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:『第2次G』『新』『F』『F完結編』『A(GBA版)』『64』『R』にて採用。
 
;「Trust You Forever」
 
;「Trust You Forever」
:『T』の限定版は歌付き。
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:『IMPACT』『T』で採用。『T』限定版は原曲となる。
 
;「最強の証~キング・オブ・ハート」
 
;「最強の証~キング・オブ・ハート」
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:『MX』『J』『A(PSP版)』『NEO』『OE』で採用。
 
;「燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて」
 
;「燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて」
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:必殺技用BGM。
 
;「我が心 明鏡止水~されどこの掌(て)は烈火の如く」
 
;「我が心 明鏡止水~されどこの掌(て)は烈火の如く」
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:必殺技用BGM。
 
;「勝利者達の挽歌」
 
;「勝利者達の挽歌」
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:合体攻撃用BGM。
    
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
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;[[シャイニングガンダム]]
 
;[[シャイニングガンダム]]
 
:先代の機体であり、ゴッドガンダムの戦闘データはシャイニングガンダムの戦闘データを移植したものを使っている。
 
:先代の機体であり、ゴッドガンダムの戦闘データはシャイニングガンダムの戦闘データを移植したものを使っている。
:『超級! 機動武闘伝Gガンダム』ではミカムラ博士がゴッドガンダムを模倣して開発した機体となっている。
   
;ハイパーゴッドガンダム
 
;ハイパーゴッドガンダム
 
:外伝作品におけるゴッドガンダムの後継機で、ドモン・カッシュの弟子のユウゴ・カガミが搭乗。SRW未登場。
 
:外伝作品におけるゴッドガンダムの後継機で、ドモン・カッシュの弟子のユウゴ・カガミが搭乗。SRW未登場。
 
;[[風雲再起 (モビルホース)]]
 
;[[風雲再起 (モビルホース)]]
 
:終盤で騎乗。騎乗した状態は[[ゴッドガンダム+風雲再起]]を参照。
 
:終盤で騎乗。騎乗した状態は[[ゴッドガンダム+風雲再起]]を参照。
;ガンダムゴッドマスター
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;[[GUNDAM:ガンダムゴッドマスター|ガンダムゴッドマスター]](SRW未登場)
 
:アーケードゲーム「ガンダムトライエイジ」にて登場した「もしもゴッドガンダムが[[DG細胞]]に侵食されたら」というif設定の元デザインされたモビルファイター。
 
:アーケードゲーム「ガンダムトライエイジ」にて登場した「もしもゴッドガンダムが[[DG細胞]]に侵食されたら」というif設定の元デザインされたモビルファイター。
:外見はゴッドガンダムの白い部分以外の多くが黒くなり、右半分が青、左半分が赤のラインの入った姿に変化しており、背部のエネルギー発生装置や腕部プロテクターの形状も刺々しくなっている。
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:頭部には小さなマスターガンダムの角のようなものが生え、胸部のエネルギーマルチプライヤーが2つ横に並んでメビウスの輪を描いており、腰には一際目立つ「G」マークのチャンピオンベルトのようなものを付けている(ゲーム内では強化パーツ「超越者の証」として扱われている)。
  −
:必殺技は両手で放つ「双極ゴッドデビルフィンガー」。[[ガオガイガー|光と闇という相反する力を込めた両掌を合わせて相手を砕く]]。SRW未登場。
      
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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