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110 バイト除去 、 2019年5月23日 (木) 14:35
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:33話から登場。機体能力値が全体的に低く、デスアーミー数体にも苦戦する始末。能力的には歴代最弱のゴッドガンダム。ただし、本作ではシャッフル同盟5人で放つ高威力[[合体攻撃]]・シャッフル同盟拳のコストパフォーマンスが良好(低消費EN、P属性で射程1-3)で、改造すれば5回連続シャッフル同盟拳を叩き込む事が可能。ちなみに本作では数少ないトドメ演出持ち。
 
:33話から登場。機体能力値が全体的に低く、デスアーミー数体にも苦戦する始末。能力的には歴代最弱のゴッドガンダム。ただし、本作ではシャッフル同盟5人で放つ高威力[[合体攻撃]]・シャッフル同盟拳のコストパフォーマンスが良好(低消費EN、P属性で射程1-3)で、改造すれば5回連続シャッフル同盟拳を叩き込む事が可能。ちなみに本作では数少ないトドメ演出持ち。
 
:本作から取り入れられたアニメーションの恩恵を極限まで活用したド派手な演出は必見。能力的には信じ難い程に不遇ながら、演出面では今作最優遇機体の一つだと言える。
 
:本作から取り入れられたアニメーションの恩恵を極限まで活用したド派手な演出は必見。能力的には信じ難い程に不遇ながら、演出面では今作最優遇機体の一つだと言える。
<!-- 欠点に関してはGガンダム系共通事項なので「機動武闘伝Gガンダム」の項に移行しました。 -->
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=== VXT三部作 ===
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;[[スーパーロボット大戦T]]
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:第3話の開始時から[[ノーベルガンダム]]と共に参戦。
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:今までとは違いハイパーモードが特殊能力化されているが、発動しないとゴッドフィンガー以降の武器が追加されない為基本は同じでいい。明鏡止水や石破天驚拳こそ中盤まで使えないものの序盤随一の火力を誇るのは変わらずボスキラーとなりえる。
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:今までのゴッドでは悩ましかった射程が全体的に改善されており、機関砲系統も格闘武器になった事から遠近共に戦いやすくなった。と言っても、石破天驚拳が短射程P属性になったので、最大射程は5と短い。もっとも、天驚拳が長射程だろうとバンバン撃てるような代物でもないので基本ほぼ変わらないともいえる。本作では機体性能も高めに設定されており、装甲こそ1500とやや高めな程度だがHPが初期値で6300もあり、更に運動性も125と[[νガンダム]]よりも高い。
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:特殊能力からゴッドシャドーがオミットされている為、回避性能は今までと比べると若干下がっている点に注意。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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:2018年3月のイベント「サクラ大戦 帝都遙かなり」にてハイパーモードのΩスキル搭載大器型SSRアタッカーが追加。
 
:2018年3月のイベント「サクラ大戦 帝都遙かなり」にてハイパーモードのΩスキル搭載大器型SSRアタッカーが追加。
 
:通常版、最終決戦版、ハイパーモードはそれぞれ別の機体として扱われており、名前が違う場合は強化素材にしても限界突破させることはできない。
 
:通常版、最終決戦版、ハイパーモードはそれぞれ別の機体として扱われており、名前が違う場合は強化素材にしても限界突破させることはできない。
;[[スーパーロボット大戦T]]
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:第3話の開始時から[[ノーベルガンダム]]と共に参戦。
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:今までとは違いハイパーモードが特殊能力化されているが、発動しないとゴッドフィンガー以降の武器が追加されない為基本は同じでいい。明鏡止水や石破天驚拳こそ中盤まで使えないものの序盤随一の火力を誇るのは変わらずボスキラーとなりえる。
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:今までのゴッドでは悩ましかった射程が全体的に改善されており、機関砲系統も格闘武器になった事から遠近共に戦いやすくなった。と言っても、石破天驚拳が短射程P属性になったので、最大射程は5と短い。もっとも、天驚拳が長射程だろうとバンバン撃てるような代物でもないので基本ほぼ変わらないともいえる。本作では機体性能も高めに設定されており、装甲こそ1500とやや高めな程度だがHPが初期値で6300もあり、更に運動性も125と[[νガンダム]]よりも高い。
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:特殊能力からゴッドシャドーがオミットされている為、回避性能は今までと比べると若干下がっている点に注意。
      
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===