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892 バイト追加 、 2018年6月5日 (火) 13:34
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:初登場は第6話だが、正式合流は中盤から。本作に登場する唯一の自軍ガンダムである。本作では本機のみしか登場しないためこれまで以上に単機での性能が上昇している。通常時はパッとしないが、ハイパーモードになることで飛行が可能になったり武装が追加される。そこそこ攻撃力がある上に押し出しによる追加ダメージを狙え、さらに消費ENの少ないゴッドスラッシュタイフーンの使い勝手が抜群。ボス相手でも強力な武装や、[[熱血]]Lv3の習得の早さからアタッカーとしては申し分ない。その反面、ドモンが[[不屈]]や[[ひらめき]]などを持っていないので、防御面に不安あり。ゴッドシャドーがあるとはいえ油断は禁物。
 
:初登場は第6話だが、正式合流は中盤から。本作に登場する唯一の自軍ガンダムである。本作では本機のみしか登場しないためこれまで以上に単機での性能が上昇している。通常時はパッとしないが、ハイパーモードになることで飛行が可能になったり武装が追加される。そこそこ攻撃力がある上に押し出しによる追加ダメージを狙え、さらに消費ENの少ないゴッドスラッシュタイフーンの使い勝手が抜群。ボス相手でも強力な武装や、[[熱血]]Lv3の習得の早さからアタッカーとしては申し分ない。その反面、ドモンが[[不屈]]や[[ひらめき]]などを持っていないので、防御面に不安あり。ゴッドシャドーがあるとはいえ油断は禁物。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:第2章から登場。大体『NEO』の仕様を引き継いでいるがゴッドフィンガーの特性が「引投」になり、味方ユニットでは投げ特性の攻撃を最初に使える。ドモンは不屈を覚える代わりに今度は[[集中]]を覚えなくなってしまったため、ハイパーモードになれば緩和されるものの命中に苦慮することに。なお、加入時の改造段階が通常全項目2段までなのが何らかの条件で4段まで改造段階が上がって加入する場合がある。
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:第2章から登場。大体『NEO』の仕様を引き継いでいるがゴッドフィンガーの特性が「引投」になり、味方ユニットでは投げ特性の攻撃を最初に使える。一方でハイパーモードでも援護攻撃手段が少なく、初期最強武装の石破天驚拳の次はバルカン砲しか届かない場合がほとんど。MFらしい単騎戦用のカラーがより強まっていると言える。
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:…が、純1人ユニットの内でもスペック上位とは言い難く、実際に単騎行動させるのは危険。第6章のデビルガンダムとの決戦で石破天驚ゴッドフィンガーが追加されるまで辛抱が必要。ドモンが[[ボトムズシリーズ|ボトムズ系]]と絡む流れでそこまでにも強制出撃が意外と多く、しかも母艦無し・任意選択ユニット少数というミッションもあるため、育成の必要度は高い。特殊能力が改造でパワーアップする仕様なので、早期に改造すれば応分の見返りは期待できるだろう。
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:ドモンは不屈を覚える代わりに今度は[[集中]]を覚えなくなってしまったため、ハイパーモードになれば緩和されるものの命中に苦慮することに。なお、加入時の改造段階が通常全項目2段までなのが、何らかの条件で4段まで改造段階が上がって加入する場合がある。
 
:本作で唯一の気力によって強制的に変形する機体(今作の気力で条件解除される機体は本機を除き全て選択式)でドモンが[[闘争心]]を持つ上に本作のシステムの都合上何もせずとも2、3ターン経過することで強制的にハイパーモードになる。この仕様のため、通常形態での最大ダメージが全ユニット中最下位になる(気力129がネックになる)。
 
:本作で唯一の気力によって強制的に変形する機体(今作の気力で条件解除される機体は本機を除き全て選択式)でドモンが[[闘争心]]を持つ上に本作のシステムの都合上何もせずとも2、3ターン経過することで強制的にハイパーモードになる。この仕様のため、通常形態での最大ダメージが全ユニット中最下位になる(気力129がネックになる)。
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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