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782 バイト追加 、 2019年5月16日 (木) 14:22
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;[[スーパーロボット大戦F]]
 
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:5人に声がついたため、戦闘中の掛け合いも見られる。スポット参戦時は豹馬が負傷したために分離状態での戦いを余儀なくされる。以後はしばらく別行動となり、本格参入は後半に入ってから。合体デモは原作のムービーが流れる。
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:5人に声がついたため、戦闘中の掛け合いも見られる。スポット参戦時は豹馬が負傷したために分離状態での戦いを余儀なくされる。以後はしばらく別行動となり、本格参入は後半に入ってから。合体デモは原作のムービーが流れる。[[ゼイドラム]]や[[ウィル・ウィプス]]と言った撃破困難な大ボスの攻略には欠かせない存在。
 
:スーパー系のみ後半に武装が追加され、武装の多さを[[兜甲児]]に突っ込まれる(リアル系は『F完結編』で追加)。シナリオ「大将軍ガルーダの悲劇」では単機出撃となる。
 
:スーパー系のみ後半に武装が追加され、武装の多さを[[兜甲児]]に突っ込まれる(リアル系は『F完結編』で追加)。シナリオ「大将軍ガルーダの悲劇」では単機出撃となる。
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
:[[ガルーダ]]たち[[キャンベル星人]]は前回倒してしまっているため、[[いるだけ参戦]]になってしまっている。
 
:[[ガルーダ]]たち[[キャンベル星人]]は前回倒してしまっているため、[[いるだけ参戦]]になってしまっている。
:中盤の分岐ではスーパー系で唯一[[宇宙]]ルートになる。豹馬の[[地形]]適応が宇宙Bなので、宇宙での戦闘が多い中盤以降は辛い。超電磁スピンの攻撃力だけは高いのでトドメ役専門なら何とかならないでもない。
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:中盤の分岐ではスーパー系で唯一[[宇宙]]ルートになるので、実質[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]軍との決戦シナリオ「異質なるモノへの挽歌」が最後の地上戦となる。『F』でこそ最高クラスの攻撃力だった超電磁スピンだが、ほぼ宇宙戦しかない中盤以降は豹馬の[[地形]]適応が宇宙Bであり、他は敵味方共にインフレしていく為ボスキラー性能は大分衰えてしまう。[[ダンクーガ]]や[[ゴーショーグン]]等の様にいくら[[資金]]をかけても有用な必殺武器の追加が無いのも見劣りする要因。今作不遇な[[スーパー系]]でも特に立場が厳しい。使うのなら、ボスキラーのみならず[[挑発]]や[[補給]]、時には[[かく乱]]や[[バトルマリン]]の[[修理装置]]といったサポートもこなせる事を念頭に置いて運用したい。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
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