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| === [[サクラ大戦]] === | | === [[サクラ大戦]] === |
− | ナンバリングタイトル(リメイクを含む)のみ記載。
| + | ナンバリングタイトル(リメイクを含む)と旧製作陣が最後に手掛けた『君あるがため』のみ記載。 |
| ;サクラ大戦 | | ;サクラ大戦 |
| :開発・発売:セガ、機種:セガサターン / PC / ドリームキャスト / プレイステーション・ポータブル(『2』とのカップリング) | | :開発・発売:セガ、機種:セガサターン / PC / ドリームキャスト / プレイステーション・ポータブル(『2』とのカップリング) |
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| :ナンバリングタイトル第5作。紐育華撃団・星組に赴いた大河新次郎を主人公に、華撃団と[[ニューヨーク|紐育]]の地で復活を目論む織田信長の一味との戦いを描く。 | | :ナンバリングタイトル第5作。紐育華撃団・星組に赴いた大河新次郎を主人公に、華撃団と[[ニューヨーク|紐育]]の地で復活を目論む織田信長の一味との戦いを描く。 |
| :サブキャラクターの[[加山雄一]]と『活動写真』のゲストキャラクターだったラチェット・アルタイルを除き、主人公を含めた全てのレギュラーキャラを刷新。『3』以降採用されていたシステムもブラッシュアップされ、特にバトルパートについてはエリア移動や空中戦など様々な手が加わり戦略性が増した。 | | :サブキャラクターの[[加山雄一]]と『活動写真』のゲストキャラクターだったラチェット・アルタイルを除き、主人公を含めた全てのレギュラーキャラを刷新。『3』以降採用されていたシステムもブラッシュアップされ、特にバトルパートについてはエリア移動や空中戦など様々な手が加わり戦略性が増した。 |
− | :なお『[[PROJECT X ZONE]]』については、大神とジェミニ・サンライズが面識がないという状況から、本作とニンテンドーDSソフト『ドラマチックダンジョン サクラ大戦 ~君あるがため~』の間の時系列にあたる。 | + | :なお『[[PROJECT X ZONE]]』については、大神とジェミニ・サンライズが面識がないという状況から、本作と後述する『君あるがため』の間の時系列にあたる。 |
| + | ;ドラマチックダンジョン サクラ大戦 ~君あるがため~ |
| + | :開発:ネバーランドカンパニー<ref>https://game.watch.impress.co.jp/docs/20071130/sakura.htm</ref>、発売:セガ、機種:ニンテンドーDS |
| + | :シリーズ初のローグライクゲーム。帝国華撃団、巴里華撃団、紐育華撃団のメインキャラクターとサブキャラクターのほぼ全員が登場するオールスターな内容となっている。 |
| + | :本作が発売された2008年にセガは『サクラ』の全てのコンテンツの終了を検討しており、結果的に『1』から一貫していたメインスタッフが最後に手掛けたシリーズ作品となった。なお、ナンバリングタイトルではないが本作の出来事は正史に組み込まれている<ref>KADOKAWA『新サクラ大戦 設定資料集』P220より。</ref>。 |
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| === [[新サクラ大戦]] === | | === [[新サクラ大戦]] === |
| ;新サクラ大戦 | | ;新サクラ大戦 |
| :開発・発売:セガゲームス、機種:プレイステーション4 | | :開発・発売:セガゲームス、機種:プレイステーション4 |
− | :『サクラ大戦』のナンバリングタイトル第6作。新たなる帝国華撃団・花組の隊長に着任した[[神山誠十郎]]を主人公に、帝都で開催される「世界華撃団大戦」における各国の華撃団とのせめぎ合い、そして復活した降魔との戦いを描く。 | + | :『サクラ大戦』のナンバリングタイトル第6作。 |
− | :十数年ぶりの新作であると同時にリブート作品でもあり、登場キャラクターのみならず、メインスタッフも従来から大幅な入れ替えが敢行されている。
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− | :グラフィックは全て3Dで表現され、バトルパートもターン制SRPGからアクションゲームとなり、ジャンルも「ドラマチック3Dアクションアドベンチャー」へと生まれ変わった。
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| === [[ROBOTICS;NOTES]] === | | === [[ROBOTICS;NOTES]] === |