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後に大気圏内用に再設計され、地球連邦軍の戦闘機として制式採用されている。
 
後に大気圏内用に再設計され、地球連邦軍の戦闘機として制式採用されている。
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漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では脱出機構の要素は廃され、純粋な戦闘機となっている。ただし、脱出ポッドとしてのコアファイターは「コアポッド」と名称を変更しつつも健在ではある。
      
=== 強化装備形態 ===
 
=== 強化装備形態 ===
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*1stガンダム最終話にて、ガンダムのBパーツに対して収納形態のコアファイターの向きが上下逆になっている。単なる作画ミスとも言われているが、ガンダム七不思議の一つとして槍玉に挙げられることも。
 
*1stガンダム最終話にて、ガンダムのBパーツに対して収納形態のコアファイターの向きが上下逆になっている。単なる作画ミスとも言われているが、ガンダム七不思議の一つとして槍玉に挙げられることも。
 
*『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY|ASTRAYシリーズ]]』の[[8]]はコアファイターらしき機体の中から見つかった。名前も機体に書かれていた8(かすれているがRX-78と書かれているように見える)から取っている。
 
*『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY|ASTRAYシリーズ]]』の[[8]]はコアファイターらしき機体の中から見つかった。名前も機体に書かれていた8(かすれているがRX-78と書かれているように見える)から取っている。
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*漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では脱出機構の要素は廃され、純粋な戦闘機となっている。ただし、脱出ポッドとしてのコアファイターは「コアポッド」と名称を変更しつつも健在ではある。
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==