差分

261 バイト除去 、 2015年5月31日 (日) 20:42
6行目: 6行目:  
*重量:980.0 t
 
*重量:980.0 t
 
*構成物質:[[リヴァイブ・セル]]
 
*構成物質:[[リヴァイブ・セル]]
*所属:[[ガイオウ|破界の王 ガイオウ]]
+
*所属:[[次元将]]→[[新帝国インペリウム]]
 
*主な操者:[[ガイオウ]]
 
*主な操者:[[ガイオウ]]
 
*デザイン:杉浦俊郎
 
*デザイン:杉浦俊郎
<!-- 設定が存在しない項目は削除してください。 -->
     −
[[ガイオウ]]が使役する[[次元獣]]で、玉座のような生物がゲールティラン、それに居座っているのがガイオウと同化した人間体である。ガイオウはゲールティランを含む、次元獣を使役する力を持っており、更に自身があらゆる生命体を次元獣へとヴァイオレイションする力を秘める。
+
[[ガイオウ]]が使役する[[次元獣]]で、玉座のような生物がゲールティラン、それに居座っているのがガイオウと同化した戦闘義体である。ガイオウはゲールティランを含む、次元獣を使役する力を持っており、更に自身があらゆる生命体を次元獣へとヴァイオレイションする力を秘める。
    
「[[プロジェクト・ウズメ]]」により[[カルロス・アクシオン・Jr.]]と[[アイム・ライアード]]により召還された。そして記憶を失っていたガイオウの使役する次元獣をカルロスは「ゲールティラン」と名づけた。なお、ガイオウ本来の記憶ではこの次元獣は「ヴィシュラカーラ」と呼ばれている。本編中でその名前は最終話の戦闘時セリフのみで確認できる。
 
「[[プロジェクト・ウズメ]]」により[[カルロス・アクシオン・Jr.]]と[[アイム・ライアード]]により召還された。そして記憶を失っていたガイオウの使役する次元獣をカルロスは「ゲールティラン」と名づけた。なお、ガイオウ本来の記憶ではこの次元獣は「ヴィシュラカーラ」と呼ばれている。本編中でその名前は最終話の戦闘時セリフのみで確認できる。
   −
ガイオウの本来の記憶を借りればこのヴィシュラカーラとガイオウの力により機動兵器諸共ヴァイオレイションする力を秘めている。彼本来の目的にも関連することであるが、現時点では秘密の多い次元獣と言えよう。
+
ガイオウ本来の姿である「[[次元将]]」の指揮形態であり、この状態のときは他の次元獣を統率するのが役目。また、ヴィシュラカーラとガイオウは命は一つであり、どちらかを倒しても復活。破界篇ではヴィシュラカーラは倒されたが、再世篇ではガイオウ自身が健在ということで復活した。
   −
ガイオウ本来の姿である「次元将」の指揮形態であり、この状態のときは他の次元獣を統率するのが役目。また、ヴィシュラカーラとガイオウは命は一つであり、どちらかを倒しても復活。破界篇ではヴィシュラカーラは倒されたが、再世篇ではガイオウ自身が健在ということで復活した。
+
[[火星]]における最終決戦では戦闘義体と合体し、その鎧となった。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
7,859

回編集