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:テフェリンを解放したゲベル・ガンエデンが「ガンエデン・ルアフ」という竜となり、太陽を背に敵対する者へ口から全てを薙ぎ払う光線を放つ。EN吸収の[[特殊効果]]あり。恐らく、前作のナシム・ガンエデンは「フォロー・ザ・サン」の撃ち過ぎでEN切れしてしまう事が多かった事から、制作スタッフ側が取った対策と思われる。本機はEN回復(大)も所持しており、消費ENも低下しているため、敵機に命中すれば実質無限に放てる。
 
:テフェリンを解放したゲベル・ガンエデンが「ガンエデン・ルアフ」という竜となり、太陽を背に敵対する者へ口から全てを薙ぎ払う光線を放つ。EN吸収の[[特殊効果]]あり。恐らく、前作のナシム・ガンエデンは「フォロー・ザ・サン」の撃ち過ぎでEN切れしてしまう事が多かった事から、制作スタッフ側が取った対策と思われる。本機はEN回復(大)も所持しており、消費ENも低下しているため、敵機に命中すれば実質無限に放てる。
 
;メス・ベリアット・ハオラム
 
;メス・ベリアット・ハオラム
:キャッチ・ザ・サンを上回る強力な光線で全てを薙ぎ払う。[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]をコアとしたことで発揮された、ゲベル・ガンエデンの真の力とでもいうべき攻撃。広範囲の[[マップ兵器]]。ヘブライ語でベリアット(バーラー+目的格エーット)は「を創造」、ハオラム(定冠詞ハ+オラム)は「この世界」を意味する。当初はルアフも使用出来たようで彼が使用すると専用の台詞が出る。
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:キャッチ・ザ・サンを上回る強力な光線で全てを薙ぎ払う。[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]をコアとしたことで発揮された、ゲベル・ガンエデンの真の力とでもいうべき攻撃。広範囲の[[マップ兵器]]。ヘブライ語でベリアット(バーラー+目的格エーット)は「を創造」、ハオラム(定冠詞ハ+オラム)は「この世界」を意味する。メスは「死」を意味するため、意訳するなら「死の世界の創造」。何気に[[ケイサル・エフェス|本来のゲベル]]の目的を表している。
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:当初はルアフも使用出来たようで彼が使用すると専用の台詞が出る。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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