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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「どうってことはねぇ」
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;「どうってことはねえ」
:第32話より。レイズナーへの勝算を語ったときのマンジェロへの返答。この後、マンジェロに「行ってくるか?」と言われるが、怯む。ゲームでも低めのダメージを受けたときに言う。
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:第32話より。レイズナーへの勝算を語ったときのマンジェロへの返答。この後、マンジェロに「行ってくるか?」と言われるが、怯む。
;「へっ、ちっとばかり数字に強ぇからって、ボス面するな。チビのくせに…」
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:ゲームでは低めのダメージを受けたときに言う。『新』では[[キャラクター事典|キャラクターデータ]]にも表記されている。
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;「へっ、ちっとばかり数字に強いからって、ボス面するな。チビのくせに…」
 
:第33話より。マンジェロがボーンと自分に対して指示を飛ばした事に不貞腐れて<ref>この時ボーンは「(『死鬼隊はレイズナーを倒す必殺作戦を立てろ』という)ル・カイン閣下のご命令だから大人しく付き合ってる」とぼやき、それに対してマンジェロは「だったら真面目にやることだ」と苦言を呈している。</ref>。尤も背が小さく小柄に見えるのは、'''極端な猫背で常に猿のようにしゃがんでいるか、もしくは中腰になって行動するところによるものが大きく'''、実際のところ彼をチビ呼ばわりしたゲティとの直立時の身長差は設定資料上、'''4cm'''しかない(ゲティもやや猫背気味)。
 
:第33話より。マンジェロがボーンと自分に対して指示を飛ばした事に不貞腐れて<ref>この時ボーンは「(『死鬼隊はレイズナーを倒す必殺作戦を立てろ』という)ル・カイン閣下のご命令だから大人しく付き合ってる」とぼやき、それに対してマンジェロは「だったら真面目にやることだ」と苦言を呈している。</ref>。尤も背が小さく小柄に見えるのは、'''極端な猫背で常に猿のようにしゃがんでいるか、もしくは中腰になって行動するところによるものが大きく'''、実際のところ彼をチビ呼ばわりしたゲティとの直立時の身長差は設定資料上、'''4cm'''しかない(ゲティもやや猫背気味)。
;「違うんだ、本当にゴステロが…」
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;「ゴ、ゴステロだ…」<br/>「嘘じゃねぇ、今そこに……」<br/>「ち、違う、本当にゴステロが……」
:戦いの中、ゴステロの姿を見たゲティは恐怖に取り付かれてフォーメーションを崩し、味方に誤射。さらにはエルダールのスネークドリルに胴体を貫かれてしまう。
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:同上。レイズナーとの戦いの中、死んだはずのゴステロの姿を見たゲティは恐怖に取り付かれてフォーメーションを崩し、味方に誤射。さらにはエイジの策によりエルダールのスネークドリルに胴体を貫かれてしまう。
;「マンジェロ、ボーン、よ、よせよ、俺たちは仲間じゃねぇか…」
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;「マンジェロ、ボーン、よ、よせよ、俺たちは仲間じゃねぇか…な!」
 
:第34話より。自分の死刑執行人である二人への命乞い。この後、抵抗しボーンのマスクを割るも、処刑されてしまう。
 
:第34話より。自分の死刑執行人である二人への命乞い。この後、抵抗しボーンのマスクを割るも、処刑されてしまう。
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;[[ダンコフ]]
 
;[[ダンコフ]]
 
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== 搭乗機体 ==
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*死鬼隊のキャストが初クレジットとなった第32話では佐藤正治氏と表記されているが、実際は笹岡繁蔵氏が演じている。
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== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
 
<references />
 
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