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基本的な形状やカラーリングは[[ゲッター1]]に近いが、ひび割れたように見える線のある口部<ref>展開する事で、[[ゲッター1]]のような口部になる。</ref>や大型化した肩部、その外周に装備された装甲が大きく異なる。
 
基本的な形状やカラーリングは[[ゲッター1]]に近いが、ひび割れたように見える線のある口部<ref>展開する事で、[[ゲッター1]]のような口部になる。</ref>や大型化した肩部、その外周に装備された装甲が大きく異なる。
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自分達の住む世界や数多の[[平行世界|並行世界]]が仮想世界である事を知った竜馬が、ミチルの姿を借りたゲッターの言葉により[[覚醒]]したことで仮想世界を構成する[[ゲッター線]]そのものが竜馬に適応し、ゲッターロボを進化させた姿。
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自分達の住む世界や数多の[[平行世界|並行世界]]が[[仮想世界]]である事を知った竜馬が、ミチルの姿を借りたゲッターの言葉により[[覚醒]]したことで仮想世界を構成する[[ゲッター線]]そのものが竜馬に適応し、ゲッターロボを進化させた姿。
    
元々は現実世界の早乙女博士が現実世界に迫る脅威に対抗するため、[[プロトゲッターロボ|プロトゲッター]]のメインコンピューター内に構築した仮想世界を使って数億回のシミュレーションを繰り返したことで誕生した小型版[[ゲッターエンペラー]]と呼べる存在。仮想世界が消滅する際にデータをオーバーロードさせ、現実世界のゲッターロボにフィードバックして強制進化させることで本機を現実世界へ現出させるのが目的だった。
 
元々は現実世界の早乙女博士が現実世界に迫る脅威に対抗するため、[[プロトゲッターロボ|プロトゲッター]]のメインコンピューター内に構築した仮想世界を使って数億回のシミュレーションを繰り返したことで誕生した小型版[[ゲッターエンペラー]]と呼べる存在。仮想世界が消滅する際にデータをオーバーロードさせ、現実世界のゲッターロボにフィードバックして強制進化させることで本機を現実世界へ現出させるのが目的だった。
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