差分

632 バイト追加 、 2020年3月6日 (金) 14:27
編集の要約なし
118行目: 118行目:  
:;スクリュークラッシャーパンチ
 
:;スクリュークラッシャーパンチ
 
::腕のクラッシャー部分(歯車状の紋様)を前方に展開し、回転させながら撃ち出す。なお、マリンスペイザーストーム時には、半展開したスクリューパンチの形で使用している。飛ばさずにクラッシャー部分を回転させることで地中を掘り進むこともできる。が、SRWで移動タイプが地中になったことは無い。
 
::腕のクラッシャー部分(歯車状の紋様)を前方に展開し、回転させながら撃ち出す。なお、マリンスペイザーストーム時には、半展開したスクリューパンチの形で使用している。飛ばさずにクラッシャー部分を回転させることで地中を掘り進むこともできる。が、SRWで移動タイプが地中になったことは無い。
::『DD』ではSR必殺技。
+
::『DD』ではSR必殺技。メインアビリティは「必殺技威力・照準値アップⅡ」で、気力120以上の時、必殺技威力と照準値が増加する。サブアビリティは「防御力・照準値アップⅡ」。
 
:
 
:
 
;ダイザービーム
 
;ダイザービーム
126行目: 126行目:  
:手の甲から発射する三条の光線。温度は2万度。企画段階ではミサイルになっていた。
 
:手の甲から発射する三条の光線。温度は2万度。企画段階ではミサイルになっていた。
 
:スーパー系のビームは大抵[[ビーム兵器]]扱いではないが、グレンダイザーも例外に漏れない。
 
:スーパー系のビームは大抵[[ビーム兵器]]扱いではないが、グレンダイザーも例外に漏れない。
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では移動後に使用可能なトライチャージ武器。『DD』ではR必殺技。
+
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では移動後に使用可能なトライチャージ武器。
 +
:『DD』ではR必殺技。メインアビリティは「ガードⅠ」で、戦闘時、50%の確率で被ダメージを軽減する。サブアビリティは「防御力・照準値アップⅠ」。
 
;反重力ストーム
 
;反重力ストーム
 
:胸部から無重力場を発生させる光線を放つ。本来は光線自体に攻撃力はあまり無く、相手を宙に浮かしてから光線を中断して重力によって落下させてダメージを与えるのだが、旧シリーズを筆頭に光線で直接ダメージを与えていることが多かった。
 
:胸部から無重力場を発生させる光線を放つ。本来は光線自体に攻撃力はあまり無く、相手を宙に浮かしてから光線を中断して重力によって落下させてダメージを与えるのだが、旧シリーズを筆頭に光線で直接ダメージを与えていることが多かった。
146行目: 147行目:  
::[[旧シリーズ]]などの1990年代は無消費・低威力という扱いで、戦闘アニメで武器グラフィックが表示されることもほとんどなかったが、『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』以降はエネルギーを消費する高威力武器という原作での活躍に見合ったポジションに置かれている(ダブルハーケンとスペースサンダーはとどめを刺した数は同じである)。
 
::[[旧シリーズ]]などの1990年代は無消費・低威力という扱いで、戦闘アニメで武器グラフィックが表示されることもほとんどなかったが、『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』以降はエネルギーを消費する高威力武器という原作での活躍に見合ったポジションに置かれている(ダブルハーケンとスペースサンダーはとどめを刺した数は同じである)。
 
::『Z』では地形によって演出が大きく異なり、地対地ではデュークの勢いあるカットイン、地対空ではスペイザーの機動力を活かした連携攻撃が付くが、空中から攻撃した場合は投げつけるだけだったり自由落下で斬るだけだったりと地味になってしまう。機体の空適応は陸より低いため、この演出差はダメージにも直結していたりする(ただし得意とする宇宙戦での演出も地味バージョン)。
 
::『Z』では地形によって演出が大きく異なり、地対地ではデュークの勢いあるカットイン、地対空ではスペイザーの機動力を活かした連携攻撃が付くが、空中から攻撃した場合は投げつけるだけだったり自由落下で斬るだけだったりと地味になってしまう。機体の空適応は陸より低いため、この演出差はダメージにも直結していたりする(ただし得意とする宇宙戦での演出も地味バージョン)。
::『DD』ではSSR必殺技。
+
::『DD』ではSSR必殺技。メインアビリティは「フリード星の守護神」で、照準値が増加する。さらにHPが25%減少する毎に、攻撃力・防御力が増加する。サブアビリティは「防御力・照準値アップⅢ」。
    
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
994

回編集