差分

767 バイト除去 、 2019年8月7日 (水) 18:19
9行目: 9行目:  
*[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
*[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
*[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
*[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 +
| デザイン = {{メカニックデザイン|宮武一貴}}
 +
| SRWでの分類 = [[機体]]
 +
}}
 +
 +
{{登場メカ概要
 +
| タイトル = スペック
 
| 分類 = [[特機|特殊人型機動兵器]]<br />([[グルンガストシリーズ]])
 
| 分類 = [[特機|特殊人型機動兵器]]<br />([[グルンガストシリーズ]])
| 生産形態 = 試作
+
| 生産形態 = 試作機
 
| 型式番号 = [[型式番号::SRG-03-1/2/3]]
 
| 型式番号 = [[型式番号::SRG-03-1/2/3]]
 
| 全高 = 60.2 m
 
| 全高 = 60.2 m
22行目: 28行目:  
*2号機:[[パイロット::ゼンガー・ゾンボルト]]
 
*2号機:[[パイロット::ゼンガー・ゾンボルト]]
 
*3号機:[[パイロット::ブルックリン・ラックフィールド]](メイン)&[[パイロット::クスハ・ミズハ]](サブ)(龍虎王休眠時のみ)
 
*3号機:[[パイロット::ブルックリン・ラックフィールド]](メイン)&[[パイロット::クスハ・ミズハ]](サブ)(龍虎王休眠時のみ)
| デザイン = {{メカニックデザイン|宮武一貴}}
   
}}
 
}}
 
+
'''グルンガスト参式'''は『[[バンプレストオリジナル]]』の登場メカ。
{{登場メカ概要
  −
| タイトル = Gラプター
  −
| 分類 = 戦闘機
  −
| 装甲材質 = [[装甲材質::VG合金]]
  −
| 主なパイロット = [[パイロット::ブルックリン・ラックフィールド]]
  −
}}
  −
 
  −
{{登場メカ概要
  −
| タイトル = Gバイソン
  −
| 分類 = ドリル戦車
  −
| 装甲材質 = [[装甲材質::VG合金]]
  −
| 主なパイロット = [[パイロット::クスハ・ミズハ]]
  −
}}
  −
 
   
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
「[[SRX計画]]」で開発されたグルンガストの最新型。[[グルンガスト|初代グルンガスト]]の機能に分離形態も持ち合わせた戦闘機Gラプターと、戦車Gバイソンの2機で構成されている。
 
「[[SRX計画]]」で開発されたグルンガストの最新型。[[グルンガスト|初代グルンガスト]]の機能に分離形態も持ち合わせた戦闘機Gラプターと、戦車Gバイソンの2機で構成されている。
50行目: 41行目:     
=== [[分離]]形態 ===
 
=== [[分離]]形態 ===
;Gラプター
+
;[[Gラプター]]
 
:上半身となる戦闘機。メインパイロットはこちらに搭乗する。
 
:上半身となる戦闘機。メインパイロットはこちらに搭乗する。
;Gバイソン
+
;[[Gバイソン]]
 
:下半身となるドリル戦車。
 
:下半身となるドリル戦車。
   74行目: 65行目:  
:序盤の[[ラ・ギアス]]編ではリューネルートのみの登場。低燃費高威力のGコンビネーションが追加され、さらに使い勝手が増した。また「参式獅子王刀」に変わり、新必殺技の「参式獅子王刀・歳破」が追加。二人乗りできるという強みも健在である。ただし、GラプターとGバイソンの両方にパイロットを乗せないと分離状態で出撃となるので注意しよう。特にクスハが龍人機に乗り換える「甦る青龍」以降、龍虎王復活の「蒼炎の逆鱗」までブリットがGラプターに搭乗、Gバイソンが空席という状態が続くため、サブとして誰か乗せて置く必要がある。<br/>41話以降は両方とも空席になるが、倉庫入りには勿体無い。[[リオ・メイロン|リオ]]をメインに据え、低燃費の[[修行]]を使ってPPの稼ぎ役に活用したい。サブには稼がせたいキャラを乗せるところだが、[[リョウト・ヒカワ|リョウト]]を乗せるとリオとの恋愛補正が入る上に魂による火力の向上も図れる。また「魂」と統率を持つ[[カイ・キタムラ|カイ・キタムラ]]か[[カチーナ・タラスク|カチーナ]]をメインに据えて[[マキシマムブレイク]]発動役としても良い。サブには「鉄壁」で守りを固められる[[ラッセル・バーグマン|ラッセル]]か、支援精神が豊富でSP回復を持つ[[ラーダ・バイラバン|ラーダ]]を乗せるといい。このように多彩な運用が可能となる上に、デフォルトパイロットがいないため終盤の分岐でどちらのルートでも使用できるのが強み。なお外伝同様の「分離⇒合流⇒大激励」というコンボは健在だが、ツインユニットに気力制限が不要になりインターミッションで組めるため必然性は薄れた。<br/>「蒼炎の逆鱗」では[[虎王機]]に完全破壊されてしまい、過去作のような目にまた遭うのかと冷や汗を流したプレイヤーも多いが、クリア時に何の説明もなく修復されている。
 
:序盤の[[ラ・ギアス]]編ではリューネルートのみの登場。低燃費高威力のGコンビネーションが追加され、さらに使い勝手が増した。また「参式獅子王刀」に変わり、新必殺技の「参式獅子王刀・歳破」が追加。二人乗りできるという強みも健在である。ただし、GラプターとGバイソンの両方にパイロットを乗せないと分離状態で出撃となるので注意しよう。特にクスハが龍人機に乗り換える「甦る青龍」以降、龍虎王復活の「蒼炎の逆鱗」までブリットがGラプターに搭乗、Gバイソンが空席という状態が続くため、サブとして誰か乗せて置く必要がある。<br/>41話以降は両方とも空席になるが、倉庫入りには勿体無い。[[リオ・メイロン|リオ]]をメインに据え、低燃費の[[修行]]を使ってPPの稼ぎ役に活用したい。サブには稼がせたいキャラを乗せるところだが、[[リョウト・ヒカワ|リョウト]]を乗せるとリオとの恋愛補正が入る上に魂による火力の向上も図れる。また「魂」と統率を持つ[[カイ・キタムラ|カイ・キタムラ]]か[[カチーナ・タラスク|カチーナ]]をメインに据えて[[マキシマムブレイク]]発動役としても良い。サブには「鉄壁」で守りを固められる[[ラッセル・バーグマン|ラッセル]]か、支援精神が豊富でSP回復を持つ[[ラーダ・バイラバン|ラーダ]]を乗せるといい。このように多彩な運用が可能となる上に、デフォルトパイロットがいないため終盤の分岐でどちらのルートでも使用できるのが強み。なお外伝同様の「分離⇒合流⇒大激励」というコンボは健在だが、ツインユニットに気力制限が不要になりインターミッションで組めるため必然性は薄れた。<br/>「蒼炎の逆鱗」では[[虎王機]]に完全破壊されてしまい、過去作のような目にまた遭うのかと冷や汗を流したプレイヤーも多いが、クリア時に何の説明もなく修復されている。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
:序盤にブリットとクスハの乗機として登場し、龍虎王&虎龍王登場後は空席。本作では[[オルゴン・クラウド]]の[[バリア]]対策に[[バリア貫通]]無消費武器のドリルブーストナックルが大活躍する。
+
:序盤にブリットとクスハの乗機として登場し、龍虎王&虎龍王登場後は空席。本作では[[オルゴン・クラウド]]の[[バリア]]対策に[[バリア貫通]]無消費武器のドリルブーストナックルが大活躍する。性能も悪くない以上、倉庫に置いておくのは勿体ないので、カチーナを搭乗させて攻撃重視で使うのも良いし、カーラを乗せて攻撃と防御の両方をこなせる使い方もある。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
:アイビスやクスハがハガネに合流した際に1号機が搬入され、そのままブリット&クスハの乗機として運用されたが、OG2同様の末路を辿っている。ゼンガーの乗る2号機は1号機と並ぶと見分けがつかなくなるという作画上の都合から、[[グルンガスト|壱式]]や[[グルンガスト弐式|弐式]]と同様の青系カラーに塗られている(もっとも、本当に青いのはドリル・アタッカーや外装の一部で、基本色は黒。そのため、'''『第2次α』で示唆された黒い参式が本当に登場した'''と話題になった)。また2号機がガルガウに撃墜されるシーンにて、破損した下半身をパージし上半身をGラプターへと変形させている。2号機の分離形態が見られる貴重なシーンである。分離した下半身は突撃してきた[[レストジェミラ]]が避けきれずに衝突、大爆発を起こし消滅している。
 
:アイビスやクスハがハガネに合流した際に1号機が搬入され、そのままブリット&クスハの乗機として運用されたが、OG2同様の末路を辿っている。ゼンガーの乗る2号機は1号機と並ぶと見分けがつかなくなるという作画上の都合から、[[グルンガスト|壱式]]や[[グルンガスト弐式|弐式]]と同様の青系カラーに塗られている(もっとも、本当に青いのはドリル・アタッカーや外装の一部で、基本色は黒。そのため、'''『第2次α』で示唆された黒い参式が本当に登場した'''と話題になった)。また2号機がガルガウに撃墜されるシーンにて、破損した下半身をパージし上半身をGラプターへと変形させている。2号機の分離形態が見られる貴重なシーンである。分離した下半身は突撃してきた[[レストジェミラ]]が避けきれずに衝突、大爆発を起こし消滅している。
83行目: 74行目:  
:拳による乱打を浴びせる技。α・OG2ndにて虎龍王に実装されているのみで参式には未実装だったが、IBにおいて参式爆打と名を変えて採用。
 
:拳による乱打を浴びせる技。α・OG2ndにて虎龍王に実装されているのみで参式には未実装だったが、IBにおいて参式爆打と名を変えて採用。
   −
==== グルンガスト参式 ====
+
==== 武装 ====
 
;ブーストナックル
 
;ブーストナックル
 
:スペック上使用可能なシリーズ共通の武装。通常は下記のドリル・ブーストナックルとして使用される。ちなみに単体武器としては[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|OGIN]]で2号機が披露し、[[スーパーロボット大戦OG Record of ATX|RoA]]では1号機も使用した。
 
:スペック上使用可能なシリーズ共通の武装。通常は下記のドリル・ブーストナックルとして使用される。ちなみに単体武器としては[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|OGIN]]で2号機が披露し、[[スーパーロボット大戦OG Record of ATX|RoA]]では1号機も使用した。
91行目: 82行目:  
:目から発射する集束レーザー。分離状態でも使用するが砲身が異なっている。
 
:目から発射する集束レーザー。分離状態でも使用するが砲身が異なっている。
 
;APTGMランチャー
 
;APTGMランチャー
:Anti Personal-Trooper Guided Missile=対パーソナルトルーパー誘導ミサイル発射機関。零式同様、脚部に設置されている。共通武装カテゴリに入れてはあるが、現時点では[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]の3号機にのみ実装されている。
+
:Anti Personal-Trooper Guided Missile=対パーソナルトルーパー誘導[[ミサイル]]発射機関。零式同様、脚部に設置されている。共通武装カテゴリに入れてはあるが、現時点では[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]の3号機にのみ実装されている。
 
;オメガ・ブラスター
 
;オメガ・ブラスター
 
:胸部から発射される広範囲ビーム。[[全体攻撃]]。
 
:胸部から発射される広範囲ビーム。[[全体攻撃]]。
98行目: 89行目:  
;ドリル・ブーストナックル
 
;ドリル・ブーストナックル
 
:ドリルを腕に装着してのブーストナックル。ドリルは分離時はGバイソン側に付けられる。スレードゲルミルと違い、ドリルは背部で上を向いており、ブースター的機能は無い模様。また、螺旋部分には細かい刃が並んでいる上に先端が[[クロガネ]]に似ている。OGシリーズでは無消費武器かつ、[[バリア貫通]]属性。
 
:ドリルを腕に装着してのブーストナックル。ドリルは分離時はGバイソン側に付けられる。スレードゲルミルと違い、ドリルは背部で上を向いており、ブースター的機能は無い模様。また、螺旋部分には細かい刃が並んでいる上に先端が[[クロガネ]]に似ている。OGシリーズでは無消費武器かつ、[[バリア貫通]]属性。
 +
;ドリル・アタッカー
 +
:ドリルを腕に装着しての直接攻撃。現時点では下記のGコンビネーションの〆でのみ使用されている。
    
==== オプション武器 ====
 
==== オプション武器 ====
 
;[[斬艦刀|参式斬艦刀]]
 
;[[斬艦刀|参式斬艦刀]]
:2号機に[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]用として装備された日本刀状の剣。流体金属を用いて大剣に変化できる。後に[[ダイゼンガー]]の主武器となる。
+
:2号機に[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]用として装備された剣。材質は形状記憶型の液体金属。通常は日本刀の様であるが、機体からエネルギーを供給する事で、技に応じた形状及び大きさに変化・形状固定する。
 +
:;日本刀形態
 +
::もっともコンパクトな基本形態で、この状態で携帯する。
 +
:;大剣形態
 +
::展開して両刃の刀身を発生させた巨大剣。
 +
:
 
;参式獅子王刀
 
;参式獅子王刀
 
:3号機用に用意された武器で、シシオウブレードを本機用に大型化させて作ったものである。本来なら[[スーパーロボット大戦α|スパロボα]]で1号機に装備されるはずだった武器であった。余談だが、本武器の初出であるOVAでは、[[バルトール]](クスハ機)のODEシステムのコントロール部分を斬るという場面しか使用されず、かなり扱いが軽かった。<br />OGSでは上段からの連続打ち込み後に一刀両断するが、[[パーソナルトルーパー|PT]]用のシシオウブレードとは攻撃のモーションに違いがある。相手を滅多打ちにする様子は、ゼンガーやリシュウらが習得している「示現流」の立木打ちと呼ばれる訓練方法をモチーフにしていると思われる。実戦の最中に訓練始めるなとか言ってはいけない。余談だが、この滅多打ちの演出はおなじ参式が元になっているスレードゲルミルも「ドリルインフェルノ」にて実行している。
 
:3号機用に用意された武器で、シシオウブレードを本機用に大型化させて作ったものである。本来なら[[スーパーロボット大戦α|スパロボα]]で1号機に装備されるはずだった武器であった。余談だが、本武器の初出であるOVAでは、[[バルトール]](クスハ機)のODEシステムのコントロール部分を斬るという場面しか使用されず、かなり扱いが軽かった。<br />OGSでは上段からの連続打ち込み後に一刀両断するが、[[パーソナルトルーパー|PT]]用のシシオウブレードとは攻撃のモーションに違いがある。相手を滅多打ちにする様子は、ゼンガーやリシュウらが習得している「示現流」の立木打ちと呼ばれる訓練方法をモチーフにしていると思われる。実戦の最中に訓練始めるなとか言ってはいけない。余談だが、この滅多打ちの演出はおなじ参式が元になっているスレードゲルミルも「ドリルインフェルノ」にて実行している。
108行目: 106行目:  
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;Gコンビネーション
 
;Gコンビネーション
:GラプターとGバイソンに[[分離]]してそれぞれが攻撃、最後に合体しドリルでトドメ。
+
:GラプターとGバイソンに[[分離]]してそれぞれが攻撃、最後に合体しドリルアタッカーでトドメ。
 
;斬艦刀・一文字切り
 
;斬艦刀・一文字切り
 
:参式斬艦刀で敵を一刀両断する技。第2次αのみ。
 
:参式斬艦刀で敵を一刀両断する技。第2次αのみ。
122行目: 120行目:  
:[[切り払い]]を発動。
 
:[[切り払い]]を発動。
 
;[[念動フィールド]]
 
;[[念動フィールド]]
:念動力者が搭乗する事で、念の障壁を発生させる事が出来る。
+
:1号機並びに3号機に搭載。念動力者が搭乗する事で、念の障壁を発生させる事が出来る。
 
;[[分離]]
 
;[[分離]]
:GラプターとGバイソンへと分離する。
+
:[[Gラプター]]と[[Gバイソン]]へと分離する。
    
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
134行目: 132行目:  
:
 
:
   −
== 装備・機能(Gラプター) ==
+
=== カスタムボーナス ===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
+
;格闘武器の攻撃力+200
;アイソリッド・レーザー
+
:『OG2』(ゼンガー機)、『第2次OG』、『OGMD』。
:目から発射する集束レーザー。
+
;全武器の攻撃力+100
;スプリット・ミサイル
+
:『OG2.5』、『OG外伝』。
:ウィングガストやGホークのものの発展版。
  −
;オメガ・ビーム
  −
:オメガ・ブラスターの簡易版。片割れなので出力は低い。
  −
 
  −
=== [[特殊能力]] ===
  −
;[[念動フィールド]]
  −
:念動力者が搭乗する事で、念の障壁を発生させる事が出来る。
  −
;[[合体]]
  −
:Gバイソンと合体し、グルンガスト参式となる。
  −
 
  −
=== 移動タイプ ===
  −
;[[空]]
  −
:[[飛行]]可能。
  −
 
  −
=== [[サイズ]] ===
  −
;M
  −
:
  −
 
  −
== 装備・機能(Gバイソン) ==
  −
=== 武装・[[必殺武器]] ===
  −
;ブースタードリル
  −
:
  −
:;アイソリッド・レーザー
  −
::ドリル部分が砲身となっている。
  −
:;ドリル・ブーストナックル
  −
::名前に反してブーストナックルがラプターの方にあるため、ドリル・アタッカーをミサイルのように発射する。
  −
:;ドリル・アタック
  −
::壱式のガストランダーと違い、物理攻撃。
  −
 
  −
=== [[特殊能力]] ===
  −
;[[念動フィールド]]
  −
:念動力者が搭乗する事で、念の障壁を発生させる事が出来る。
  −
;[[合体]]
  −
:Gラプターと合体しグルンガスト参式となる。
  −
;[[地中]]
  −
:地中への潜行が可能。
  −
 
  −
=== 移動タイプ ===
  −
;[[陸]]
  −
:
  −
 
  −
=== [[サイズ]] ===
  −
;M
  −
:
      
== 機体BGM ==
 
== 機体BGM ==
匿名利用者