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| {{登場人物概要 | | {{登場人物概要 |
| | タイトル = プロフィール | | | タイトル = プロフィール |
− | | 本名 = クリムトン・ニッキーニ | + | | 本名 = [[本名::クリムトン・ニッキーニ]] |
− | | 種族 = 地球人 | + | | 種族 = [[種族::地球人]] |
| | 性別 = [[性別::男]] | | | 性別 = [[性別::男]] |
| | 所属 = アメリア軍 | | | 所属 = アメリア軍 |
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| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}} |
| :初登場作品。担当声優の逢坂良太氏は、今作でSRW初出演。 | | :初登場作品。担当声優の逢坂良太氏は、今作でSRW初出演。 |
− | :モンテーロなどが登場しないため、本作では21話でヤクト・ドーガに乗ってスポット参戦した後、中盤終わりごろにダハックで正式参戦する。天才技能とダハックのスペックの相乗効果はすさまじく、参戦マップではミックと二人きりにも関わらず当てる避ける防ぐと大奮戦する(難易度ハードでも精神コマンド要らずなくらい避ける)。調子にのって暴れすぎて2ターン後に味方増援が来る頃にはガス欠になっているかもしれない。 | + | :モンテーロなどが登場しないため、本作では21話でヤクト・ドーガに乗ってスポット参戦した後、中盤終わりごろにダハックで正式参戦する。天才技能とダハックのスペックの相乗効果はすさまじく、参戦マップではミックと二人きりにも関わらず当てる避ける防ぐと大奮戦する(難易度ハードでも精神コマンド要らずなくらい避ける)。調子にのって暴れすぎて2ターン後に味方増援が来る頃にはガス欠になっているかもしれない。 |
− | :集中を持たないが、天才技能があるので基本的には乗機の運動性を改造すれば事足りる。 | + | :集中を持たないが、天才技能があるので基本的には乗機の運動性を改造すれば事足りる。『自称・天才』扱いとしてエースボーナス未取得時の[[ジェイソン・ベック|ベック]]のように[[強運]]などにならなかったのは幸いと言えるだろう。 |
| :高い命中回避補正ゆえに特に集団戦で能力を発揮するタイプであり、カスタムボーナスの関係でほぼガス欠を起こさないダハックとの相性は抜群であるが、ボス戦を見据えた運用を行うなら、火力とCRT補正の高い[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|フルクロス]]への乗せ換えも選択肢。天才技能と機体側のボーナスによるCRT補正は強力の一言。この組み合わせは後述の名台詞を踏まえて「'''フルクロスありがとうね!'''」とも称される。 | | :高い命中回避補正ゆえに特に集団戦で能力を発揮するタイプであり、カスタムボーナスの関係でほぼガス欠を起こさないダハックとの相性は抜群であるが、ボス戦を見据えた運用を行うなら、火力とCRT補正の高い[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|フルクロス]]への乗せ換えも選択肢。天才技能と機体側のボーナスによるCRT補正は強力の一言。この組み合わせは後述の名台詞を踏まえて「'''フルクロスありがとうね!'''」とも称される。 |
| :シナリオでも戦闘でも極めてにぎやかな人物であり、一部の機体では専用のセリフもあるので、色々乗せ換えても楽しめる。資金に余裕があるなら複数の機体に改造を施し、強ボスがいるならフルクロス、雑魚が多いならダハック、装甲が厚い雑魚が厄介なら[[ジーラッハ]]といった具合に、マップに合わせて搭乗機を変えると良いだろう。 | | :シナリオでも戦闘でも極めてにぎやかな人物であり、一部の機体では専用のセリフもあるので、色々乗せ換えても楽しめる。資金に余裕があるなら複数の機体に改造を施し、強ボスがいるならフルクロス、雑魚が多いならダハック、装甲が厚い雑魚が厄介なら[[ジーラッハ]]といった具合に、マップに合わせて搭乗機を変えると良いだろう。 |
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| :第24話。ユグドラシルの出現でアメリア軍とドレット軍が停戦・共闘しようとする場が混乱し、状況を読んで。 | | :第24話。ユグドラシルの出現でアメリア軍とドレット軍が停戦・共闘しようとする場が混乱し、状況を読んで。 |
| ;「…手間は手間だったが、移動ポッドのダーマでこの[[ダハック]]を運んで、プランダーと4本のビームサーベルを使って見せれば、天才は天才だろう!」 | | ;「…手間は手間だったが、移動ポッドのダーマでこの[[ダハック]]を運んで、プランダーと4本のビームサーベルを使って見せれば、天才は天才だろう!」 |
− | :最終話。要するに「ここまで目立った活躍が出来なかったが、今からでも移動ポッドがわりのダーマからダハックを出撃させて、キチンと使いこなせて見せれば天才の面目躍如だろう」という話。 | + | :最終話。要するに「ここまで目立った活躍が出来なかったが、今からでも移動ポッドがわりのダーマからダハックを出撃させて、キチンと使いこなして見せれば天才の面目躍如だろう」という話。 |
| + | ;「諸君らはビーナス・グロゥブから、私にやられに来たんだよなぁ!」 |
| + | :同話より。ジット団の[[クン・スーン]]とチッカラ・デュアル(SRW未登場)との戦闘中に。クリムの傲慢さが溢れた悪役スレスレのセリフだが、味方となれば頼もしい。 |
| ;「クレッセント・シップで、大統領を叩き潰せ、ステア!」<br/>「止めないでください! 自分の子供を戦死させてまで利用する大統領などは潰してもいい!」 | | ;「クレッセント・シップで、大統領を叩き潰せ、ステア!」<br/>「止めないでください! 自分の子供を戦死させてまで利用する大統領などは潰してもいい!」 |
− | :同話より。クリムの死を喧伝する父のズッキーニ大統領に愛想が尽き、会見の場へクレッセント・シップを突っ込ませるという荒業を行う。下記はクレッセントシップ艦長のエル・カインド(SRW未登場)に対しての台詞で、クリムの怒りに彼も「そうでしょうが…」と返すしかなかった。 | + | :同話より。クリムの死を喧伝する父のズッキーニ大統領に愛想が尽き、会見の場へクレッセント・シップを突っ込ませるという荒業を行う。下記はクレッセントシップ艦長のエル・カインド(SRW未登場)に対しての台詞で、クリムの怒りに彼も「そうでしょうが…」と返すしかなかった。ちなみにステアは二つ返事で了承していた。 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
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| ;[[GUNDAM:モンテーロ|モンテーロ]](SRW未登場) | | ;[[GUNDAM:モンテーロ|モンテーロ]](SRW未登場) |
| :序盤の乗機。 | | :序盤の乗機。 |
− | ;[[GUNDAM:宇宙用ジャハナム|宇宙用ジャハナム]](SRW未登場) | + | ;[[GUNDAM:宇宙用ジャハナム (クリム・ニック専用機)|宇宙用ジャハナム (クリム・ニック専用機)]](SRW未登場) |
| :中盤の乗機。青く塗られた専用機に搭乗。 | | :中盤の乗機。青く塗られた専用機に搭乗。 |
| ;[[GUNDAM:ダーマ|ダーマ]](SRW未登場)、[[ダハック]] | | ;[[GUNDAM:ダーマ|ダーマ]](SRW未登場)、[[ダハック]] |
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| :『X』中盤で搭乗。[[ニュータイプ]]ではない為にファンネルを使えなかったが、これを機能不全だと思い込んでいた。 | | :『X』中盤で搭乗。[[ニュータイプ]]ではない為にファンネルを使えなかったが、これを機能不全だと思い込んでいた。 |
| <!--== 余談 ==--> | | <!--== 余談 ==--> |
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| ==脚注== | | ==脚注== |
| <references /> | | <references /> |