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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「謎はすべて解明された!…とでも言ってほしかったのかもしれんがね」
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;「ふむ。もしかしたら、異変の原因となったかもしれない事故に父親が関わっていることで、責任を感じているのかもしれん。ジョッシュはそういう奴だ」<br />「それとも、知られてはそのことで責められると思ったか。あるいは両方かもしれんな」<br />弁慶「だが、あんたはリ・テクだろう。あんたこそ責任があるんじゃないのか」<br />「何をバカな。知らないことの責任などもてんよ」<br />ノイン「しかし、あの遺跡にいた研究者なのだろう」<br />「だから、なんだね? あの現象については解明に努力している。仮に私が原因をつくったのだとしても、それで責任をとって死ねとでもいうのかね?」<br />ノイン「いや、そういうわけではないが…」<br />「ならばそんなことに、意味はなかろう。なるほど、あの2人はその無意味な悪意を恐れたのだな。教授のことで責任を感じているがゆえに、彼らはそれが無意味だと気づかなかったのだ。ようやく得心がいった」
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:ブルー・スウェア首脳陣とのやり取り。非常にエッジの立った口調が印象的。
;「人から効率よく嫌われるには、正論だけを述べていればいいという話もあるな」
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;「効率よく嫌われるためには、正論だけを述べていればいい、という話もあったな。反論できない相手はストレスが増し、感情的になる」<br />ジョッシュ「わかっているなら、やめとけばいいのに」<br />「性分だからしかたないが、できるだけ気をつけよう。で?」
 
:反論出来ない相手はストレスが溜まり、会話を打ち切りたくなるとの言。この台詞自体が正論であるため、益々嫌われそうな台詞である。<br />[[D]]と同じく鏡俊也氏がシナリオを担当した[[64]]では[[ギャリソン時田]]が同様の台詞を述べている。鏡氏の持論なのだろうか。
 
:反論出来ない相手はストレスが溜まり、会話を打ち切りたくなるとの言。この台詞自体が正論であるため、益々嫌われそうな台詞である。<br />[[D]]と同じく鏡俊也氏がシナリオを担当した[[64]]では[[ギャリソン時田]]が同様の台詞を述べている。鏡氏の持論なのだろうか。
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;「謎はすべて解明された!」<br />鉄也「なに?」<br />「とでも、いって欲しかったのかもしれんがね」
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:ルイーナに関する調査に進展が無いという報告をした後、鉄也に「いったい何をやっている」と苛立ちをぶつけられた後のやり取り。
    
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