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1,593 バイト追加 、 2024年1月24日 (水)
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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Gyao]]
   
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
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鳥のような見た目の通り空を飛ぶことが可能。角から異次元光線を放ち、口からネットを出して攻撃する。
 
鳥のような見た目の通り空を飛ぶことが可能。角から異次元光線を放ち、口からネットを出して攻撃する。
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[[鋼鉄ジーグ]]と[[ビッグシューター]]を異空間に飛ばすが、[[ジーグ・パーンサロイド]]の攻撃で異次元が破れてしまい、最後はジーグランサーで倒される。
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[[ヒミカ]]の本拠地を探るために出撃した[[鋼鉄ジーグ]]と[[ビッグシューター]]を異空間に遭難させ、異空間で待つ[[ヒミカ]]の手によって宙を抹殺する為に出撃した。しかしビッグシューターの通信がビルドベースに届いてしまい、それが元でギャオが全ての原因だと看破されてしまう。ビッグシューターとドッグファイトを繰り広げ、ヒミカと戦う[[サイボーグ宙]]を目掛けてビッグシューターを墜落させようとするも、[[卯月美和|ミッチー]]の機転により失敗。逆にギャオ自身がヒミカに墜落してしまい、更には異変に気付いた[[大利所長]]が射出したパーンサロイドによって、鋼鉄ジーグの新形態[[ジーグ・パーンサロイド]]と空中戦を繰り広げる事に。パーンサロイドミサイルで両翼を破壊され、七色怪光線で最後の猛攻を仕掛ける程の耐久力を誇るが、最後はジーグランサーによって倒される。
    
EDにも登場し、動けないジーグを攻撃するも、スピンストームで撃破されている。
 
EDにも登場し、動けないジーグを攻撃するも、スピンストームで撃破されている。
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
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=== 単独作品 ===
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
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:3章Part2から登場。攻撃特化タイプ。原作同様、異次元ゾーンに司馬宙を遭難させる為に出撃。更に粘着装甲によって[[鋼鉄ジーグ (新)|新ジーグ]]のナックルボンバーを無効化する活躍を見せるが、2体のビッグシューターによって粘着装甲を無効化されてしまい、その隙を突いた[[ディバイン・ドゥアーズ]]によって撃破される。3章Part9では[[妃魅禍]]の手によって強化された一群が登場し、ディバイン・ドゥアーズの面々を行動不能に陥らせた。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:相手の上部に舞い降りて嘴で突付く。
 
:相手の上部に舞い降りて嘴で突付く。
 
:射程1の格闘攻撃だが何故か移動後攻撃不可。
 
:射程1の格闘攻撃だが何故か移動後攻撃不可。
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:『DD』では打撃属性の必殺技。
 
;七色怪光線
 
;七色怪光線
 
:首上面から発射する光線。
 
:首上面から発射する光線。
 
:こちらが移動後射程2~6という性能になっており雑魚にしては若干厄介。
 
:こちらが移動後射程2~6という性能になっており雑魚にしては若干厄介。
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:『DD』ではビーム属性の通常攻撃。
    
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
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