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回編集
差分
→スパロボシリーズの名台詞
{{登場人物概要
{{登場人物概要
| タイトル = プロフィール
| タイトル = プロフィール
| 種族 = 地球人
| 種族 = [[種族::地球人]]
| 所属 = {{所属 (人物)|ギガノス帝国}}
| 所属 = {{所属 (人物)|ギガノス帝国}}
| 役職 = [[一般兵]]
| 役職 = [[一般兵]]
:上官。クーデター後には、ドルチェノフに従わなかった兵たちの多くが粛清されてしまった。
:上官。クーデター後には、ドルチェノフに従わなかった兵たちの多くが粛清されてしまった。
;[[マイヨ・プラート]]
;[[マイヨ・プラート]]
:上官であり同軍のエース。若手将校の多くは彼に心酔している。
:上官であり同軍の[[エース]]。若手将校の多くは彼に心酔している。
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「メカの性能は認めるがパイロットが甘い！」<br />「三度目の突撃戦功章を逃してたまるか！」
;「メカの性能は認めるが、パイロットが甘い！」<br />「三度目の突撃戦功章を逃してたまるか！」
:第1話、[[キャバリアー0型]]と相対し優勢に立つ[[ダイン]]のパイロットの台詞の数々。他より腕の立つパイロットだったようで、弾切れの隙に追い詰めるが、分離した[[ドラグナー1型]]のレーザーソードによって力及ばず討たれた。
:第1話より。[[キャバリアー0型]]と相対し優勢に立つ[[ダイン]]の[[パイロット]]の台詞の数々。
;「ギルトール閣下が撃たれた！親衛隊のプラート大尉に撃たれたぞ！」
:他より腕の立つパイロットだったようで、弾切れの隙に追い詰めるが、分離した[[ドラグナー1型]]のレーザーソードによって力及ばず討たれた。
:第33話で[[ギルトール]]が[[ドルチェノフ]]と揉みあいになった末に射殺された際、ドルチェノフが呆然とする中、彼が引き連れてきた兵士が機転を利かせて叫んだ言葉。この事によってマイヨに罪が擦り付けられ（マイヨは彼が事実通りに報告するものと考えていたらしく、自分の名前を出されるまで何の反応もできなかった）、ドルチェノフがギガノスの実権を握るのに至ったのを考えれば与えた影響はかなり大きい。なおこの台詞を発した兵士は当該シーンのみの登場で台詞もこの一言のみ。これより後の回にも一切登場シーンがないため(いわば物語後半の争乱の元凶といってもいいほどの人物であるが)その去就についてはまったく不明である。
;「ギルトール閣下が撃たれた！ 親衛隊のプラート大尉に撃たれたぞ！」
:第33話より。[[ギルトール]]が[[ドルチェノフ]]と揉みあいになった末に射殺された際、ドルチェノフが呆然とする中、彼が引き連れてきた兵士が機転を利かせて片割れの兵士を口封じに射殺しつつ叫んだ言葉。
:その結果、マイヨにギルトール元帥[[暗殺]]の罪が擦り付けられ<ref>[[マイヨ・プラート|マイヨ]]は、無名のギガノス兵が事実通りに報告するものと考えていたらしく、自分の名前を出されるまで何の反応もできなかった。</ref>、ドルチェノフが[[ギガノス帝国]]の実権を握るに至った<ref>ちなみに、ギルトール元帥射殺という未曽有の事態にあってもドルチェノフはおろかマイヨよりも冷静かつ冷徹に対処した無名のギガノス兵は、いわば「物語後半の争乱の元凶」と言ってもいい程の人物なのだが、台詞は既述した一言のみで、当該シーンの後は一切登場せず、その後の動向についても全く不明である。</ref>。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
=== 戦闘台詞 ===
;「同じ[[メタルアーマー]]だ！ そんなに差はないはずだ！」
;「同じ[[メタルアーマー]]だ！ そんなに差はないはずだ！」
:[[ドラグナー]]と戦うと発する台詞の一つ。いくらなんでもタカをくくりすぎのような気もする。
:[[ドラグナー]]と戦うと発する台詞の一つ。いくらなんでもタカをくくりすぎのような気もする。
;「時間はかけない！先手必勝だ！」
;「時間はかけない！ 先手必勝だ！」
:戦闘時の台詞。[[アラド・バランガ|どっかで聞いたことのある声]]で喋られると、本当に彼っぽく聞こえてしまう。
:戦闘時の台詞。[[アラド・バランガ|どこかで聞いたことのある声]]で喋られると、本当に彼っぽく聞こえてしまう。
;「まずい！装甲が！」
;「まずい！ 装甲が！」
:ダメージを受ける時の台詞の一つ。
:ダメージを受ける時の台詞の一つ。
;「ギ…ギガノスに栄光あれぇぇぇっ！！」<br/>「と、統一帝国ギガノス、バンザァァーイ！！」<br/>「ば…爆発する、おわあああっ！！」<br/>「駄目だぁ！うおおおお！！」<br/>「お、おのれぇぇぇっ！！」<br/>「ジェネレーターに直撃！？うわあぁぁっ！」<br/>「う、うわああっ！」
;「ギ…ギガノスに栄光あれぇぇぇっ！！」<br/>「と、統一帝国ギガノス、バンザァァーイ！！」<br/>「ば…爆発する、おわあああっ！！」<br/>「駄目だぁ！ うおおおお！！」<br/>「お、おのれぇぇぇっ！！」<br/>「ジェネレーターに直撃！？ うわあぁぁっ！」<br/>「う、うわああっ！」
:いずれも今際の際の断末魔集。
:いずれも今際の際の断末魔の台詞。
=== 携帯機シリーズ ===
;「おらおらぁ！ ここは連邦軍がうろついていい場所じゃねえんだよ！」<br/>「戦いでボロ負けして、怖くなって脱走してきたんだろう？ ハハハハハ！」
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』宇宙ルート第10話「勝利者などいない戦い」or「ザ・ウィナー」。占領下の[[フォン・ブラウン]]に連邦の制服のまま飛び出してしまった[[コウ・ウラキ]]に私刑を加え、止めようとした[[ボス]]を意に介さず2行目の台詞を言い放つ。チンピラもいいところである。
===単独作品===
====MX（MX PORTABLE）====
;「はっ！」
:第54話（『PORTABLE』では第55話）「遙か久遠の彼方」より、三輪が同乗するギルガザムネのパイロットであるギガノス兵の台詞。
:攻撃開始を命令した三輪曰く「奴らを倒せば、お前を自由の身にしてやる！」らしいのだが、そもそも本当なのだろうか…。
:ギルガザムネ撃破後は事切れてしまったのか無言のままで三輪と共に機体の爆発に巻き込まれるため、シナリオ中でも唯一の台詞となっている。
==脚注==
<references />
{{DEFAULTSORT:きかのすへい}}
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[[category:登場人物一般兵]]
[[category:登場人物一般兵]]
[[category:機甲戦記ドラグナー]]
[[category:機甲戦記ドラグナー]]