差分

122 バイト除去 、 2019年12月29日 (日) 23:30
編集の要約なし
40行目: 40行目:  
:胸部左右に二門・計四門内蔵されているバルカン砲。優れた連射性能を活かしての牽制を主としている。
 
:胸部左右に二門・計四門内蔵されているバルカン砲。優れた連射性能を活かしての牽制を主としている。
 
;ハイパーサテライトキャノン
 
;ハイパーサテライトキャノン
:背部に装備された大型ビームキャノン。原型機と異なり多関節アームで逆さ持ちで保持するように変更されており、取り回しを改善している。
+
:背部に装備された大型ビームキャノン。原型機と異なり多関節アームで逆さ持ちで保持するように変更されており、取り回しを改善している。ただし長い砲身が武器破壊を狙われ易い点は原型機と変わらない。
 
:背部リフレクターは原型機のものに比べると若干大型化されており、形状も全て同じになった。未使用時にはV字に折りたたむ。
 
:背部リフレクターは原型機のものに比べると若干大型化されており、形状も全て同じになった。未使用時にはV字に折りたたむ。
:マイクロウェーブが照射できない状況でもリフレクトスラスターからプラフスキー粒子を取り込むことで昼間でも使用が可能になっている。
+
:マイクロウェーブが受信できない状況でもリフレクトスラスターからプラフスキー粒子を取り込むことで昼間でも使用が可能になっている。
 
:『X-Ω』では必殺スキル。
 
:『X-Ω』では必殺スキル。
 
;大型ビームソード
 
;大型ビームソード
:サテライトキャノンの砲尾にマウントされている白兵戦用の武装。サテライトシステム(正確には腕部エネルギーコンダクター)からのエネルギー供給により高い出力を持つ。護拳付の特徴的なグリップから発振するそのビーム刃の大きな形状から、サーベルではなくソードと呼ばれる。抜刀の動作が、機体のモチーフとなっている佐々木小次郎を想起させる。
+
:サテライトキャノンの砲尾にマウントされている白兵戦用の武装。基本的には原型機の仕様と変わっていないが「魔王剣」使用時にハイパーサテライトキャノン用のアームと繋がりサテライトキャノン用のエネルギーを得る事が可能。
 
;ビームサーベル
 
;ビームサーベル
 
:バックパック左下部に追加装備された通常仕様のビームサーベル。大型ビームソードに比べ出力は低いが、その分エネルギー消費が少なく使い勝手が良い。
 
:バックパック左下部に追加装備された通常仕様のビームサーベル。大型ビームソードに比べ出力は低いが、その分エネルギー消費が少なく使い勝手が良い。
59行目: 59行目:  
;バルカンポッド
 
;バルカンポッド
 
:原型機のオプション装備を改造したもの。劇中未登場。
 
:原型機のオプション装備を改造したもの。劇中未登場。
:なお、この2種のオプション装備はいずれも肩や脹脛に隠されたウェポンラッチに装備する。
+
:なお、この2種のオプション装備はいずれも肩アーマーや脹脛追加パーツに隠されたウェポンラッチに装備する。
 
;スプレーガン
 
;スプレーガン
 
:世界大会第3ピリオドのルールでくじ引きで引き当てた装備。塗料を噴射するだけのハズレ装備だった。
 
:世界大会第3ピリオドのルールでくじ引きで引き当てた装備。塗料を噴射するだけのハズレ装備だった。
67行目: 67行目:  
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;魔王剣
 
;魔王剣
:ハイパーサテライトキャノンの接続アームと大型ビームソードのグリップを接続することでサテライトキャノンの全エネルギーを変換した超巨大なビームソードを発動させる奥の手。[[シュロウガ|どこぞのバリメカ]]は特に関係ない。
+
:ハイパーサテライトキャノンの接続アームと大型ビームソードのグリップを接続することでサテライトキャノンの全エネルギーを変換した超巨大なビームソードを発動させる奥の手。
    
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
匿名利用者