ガラダブラMk01

2013年12月26日 (木) 17:14時点における221.95.64.196 (トーク)による版 (→‎登場作品と操縦者)

ガラダブラMk01(Garadoubla Mk-01)

ガラダK7ダブラスM2などをベースに、様々な機械獣の優れた部分を組み合わせて生み出された合体機械獣
他の機械獣に比べ、圧倒的な戦闘力を持っている。

初出は石川賢が書いたマジンガーZの読切漫画『ミケーネ恐怖の遺産』。
また、津島直人のコミカライズ版『マジンカイザー』では、バードス島の地下で無数の機体が量産されていた。

真マジンガー 衝撃! Z編』では過去の世界に登場。
同作においてはガラダK7とダブラスM2の本来の姿であり、「勇者ガラダブラ」と呼ばれていた。

登場作品と操縦者

スーパーロボット大戦GCXO
地獄城での最終決戦に登場。
スーパーロボット大戦J
スーパーロボット大戦W
第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
PV第1段にて登場。

装備・機能

武装・必殺武器

怪光線
ブーメラン
カマ

商品情報


巻末に『ミケーネ恐怖の遺産』が収録されている。