差分

67行目: 67行目:  
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::能力が『α外伝』準拠になった。[[魂]]が[[期待]]に変更されて最大火力が大きく低下し、PS版よりも[[格闘]]が大きく上昇したのでサンドロックとの相性が良くなった一方で、[[射撃 (能力)|射撃]]が大きく低下したのでウイングゼロとの相性は悪くなった。
 
::能力が『α外伝』準拠になった。[[魂]]が[[期待]]に変更されて最大火力が大きく低下し、PS版よりも[[格闘]]が大きく上昇したのでサンドロックとの相性が良くなった一方で、[[射撃 (能力)|射撃]]が大きく低下したのでウイングゼロとの相性は悪くなった。
:
   
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:『W』の5人の中では最も早く第2話から登場。[[イージス計画]]に関しての知識があるため、未来編でも[[ガンダムエックス]]がマイクロウェーブを受信した際や、[[D.O.M.E.]]付近での戦いでは反応を示し、ちょっとした解説役となる場面がある。また一人飛び出す[[ガロード・ラン|ガロード]]を心配して付いていくなど、仲間思いな面も強調されている。
 
:『W』の5人の中では最も早く第2話から登場。[[イージス計画]]に関しての知識があるため、未来編でも[[ガンダムエックス]]がマイクロウェーブを受信した際や、[[D.O.M.E.]]付近での戦いでは反応を示し、ちょっとした解説役となる場面がある。また一人飛び出す[[ガロード・ラン|ガロード]]を心配して付いていくなど、仲間思いな面も強調されている。
 
:射撃が大きく下がり完全な格闘タイプとなり、[[幸運]]・[[魂]]が[[祝福]]・[[友情]]へと変わるなど、使い勝手や印象はαから大きく異なる。[[祝福]]だけでなく、[[援護]]も初期から覚えているなど、サポート役としての色合いが強くなった([[SP]]量の理由で[[祝福]]が使用できるのはレベル9から)。後半は他の優秀なサポート役に押されがちだが、活用するなら他のガンダムパイロット4人との間にある[[信頼補正]]を生かしたい。
 
:射撃が大きく下がり完全な格闘タイプとなり、[[幸運]]・[[魂]]が[[祝福]]・[[友情]]へと変わるなど、使い勝手や印象はαから大きく異なる。[[祝福]]だけでなく、[[援護]]も初期から覚えているなど、サポート役としての色合いが強くなった([[SP]]量の理由で[[祝福]]が使用できるのはレベル9から)。後半は他の優秀なサポート役に押されがちだが、活用するなら他のガンダムパイロット4人との間にある[[信頼補正]]を生かしたい。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:台詞に新規収録が入った。[[小隊]]制の導入や、[[SP回復]][[祝福]]を持つなどサポート面での強化により、今までは難しかったレギュラーを張る事が出来る様になった。小隊長能力は戦闘向きとは言えず、防御面が[[集中]]しかないため、異常に装甲の厚い[[ガンダムサンドロックカスタム]]に乗せて補給役にすると良い。
+
:台詞に新規収録が入った。[[小隊]]制の導入や、[[SP回復]][[祝福]]を持つなどサポート面の強化により、今まで難しかったレギュラーの座も張れる。小隊長能力は戦闘向きとは言えず、防御系精神も[[集中]]しかないため、異常に装甲の厚い[[ガンダムサンドロックカスタム]]に乗せて[[補給装置|補給]]役にすると良い。ただし成長タイプは防御よりも射撃・回避型。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:『α』からの親友である[[碇シンジ]]は勿論、温和な者同士、[[キラ・ヤマト]]とも友人になる。[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]ルートの序盤では、親友であるトロワと戦うことになってしまう。能力面ではSP回復が養成不可になった点で希少性が増している。
+
:『α』からの親友であるシンジは勿論、温和な者同士、[[キラ・ヤマト]]とも友人になる。リアル系ルート序盤では、[[トロワ・バートン]][[張五飛]]が一時的に[[ザフト]]に所属するため袂を分かつ。[[クォヴレー・ゴードン|クォヴレー]]ルートではカトルが自軍側、[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]ルートでは敵側となる。『第2次α』からの変更点は防御が5上がっただけだが、SP回復は養成不可の固有技能になり、希少性が増した。乗機サンドロックは、通常版ヒートショーテルが射程2まで延長。[[小隊攻撃]]版ヒートショーテルも加わり格闘する場面が増えるが、成長タイプは引き続き射撃・回避型で、格闘はやや伸び悩む。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
444

回編集