差分

337 バイト追加 、 2019年6月11日 (火) 19:37
56行目: 56行目:  
;[[新スーパーロボット大戦]]
 
;[[新スーパーロボット大戦]]
 
:本格的にディスクメディアに移行したことで、カットイン描写が増加。必殺技使用時にパイロットやロボットの胸像が表示される演出が初めて採用された。
 
:本格的にディスクメディアに移行したことで、カットイン描写が増加。必殺技使用時にパイロットやロボットの胸像が表示される演出が初めて採用された。
:前者は[[スーパーロボット]]や[[モビルファイター]]で、後者は一部のニュータイプがファンネル系の武装を使う際や、[[ガンダムファイター]]が必殺技を使う際に使用されている。今作では台詞の間キャラクターの胸像が表示され続け、口パク演出が行われている。ただし一定リズムで口が動くだけなので、台詞とは一致していなかった。
+
:前者は[[スーパーロボット]]や[[モビルファイター]]で、後者は一部のニュータイプがファンネル系の武装を使う際や、[[ガンダムファイター]]や[[藤原忍]]が必殺技を使う際に使用されている。今作では殆どのキャラは台詞の間キャラクターの胸像が表示され続け、口パク演出が行われている。ただし一定リズムで口が動くだけなので、台詞とは一致していなかった(なお、忍は目元のみのカットインとなっており、そもそも口元が表示されない)。
:本作で初登場の[[リュウセイ・ダテ]]もカットインを入れる予定だったが、容量不足でカットされた。
+
:本作で初登場の[[リュウセイ・ダテ]]もカットインを入れる予定だったが、容量不足でカットされた。一方、殆どガンダム系作品のキャラクターにカットインが実装された中、一人だけスーパー系からカットインが実装された忍が異彩を放つ。
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
:戦闘アニメーションの方針として、カットイン演出に力が入れられている。特にパイロットカットインは、それまでの作品と比べてアニメーションが多用されるようになった。
 
:戦闘アニメーションの方針として、カットイン演出に力が入れられている。特にパイロットカットインは、それまでの作品と比べてアニメーションが多用されるようになった。
匿名利用者