差分
→人間関係
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[アマンダラ・カマンダラ]]
;[[アマンダラ・カマンダラ]]
:かつての恋人であり、主君。そして、真のオルドナ・ポセイダルである。若き指導者だった彼の為にミアン(ポセイダル)自身も[[ヘビーメタル]]を駆り、戦争を戦い抜いた。
:かつての恋人であり、主君。そして、オリジナルのポセイダルである。若き指導者だった彼の為にミアン(ポセイダル)自身も[[ヘビーメタル]]を駆り、戦争を戦い抜いた。
;[[フル・フラット]]
;[[フル・フラット]]
:かつての恋敵。
:かつての恋敵。
;[[パプテマス・シロッコ]]
;[[パプテマス・シロッコ]]
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』では終盤で彼と同盟を組む。
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』では終盤で彼と同盟を組む。
;[[エンブリヲ]]
:ある意味ではアマンダラと同類の人物。<br/>『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』の期間限定イベント「リベリオン」では彼曰く「失った愛を求めて地獄を彷徨う者」同士として協力関係となるが、ポセイダルはエンブリヲを「哀しい男」と評して彼の本心を見抜いており、後にペンタゴナ・ワールドから手を引くように告げてエンブリヲも応じた。ポセイダルは『X-Ω』内ではエンブリヲが唯一対等に接した女性となった。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「う…これは? そんな…ポ…ポセイダル…様…」
:『[[第4次]]』における「ハマーンの影」を通らないルートの「オルドナ=ポセイダル」での今際の台詞。最後の最後で正気に戻り、アマンダラに利用された事を悟ったと思われるが、既に時遅しであった。一方ダバ達もこの言葉に困惑し、そして本物のポセイダルが姿を現す事に…。
;「そんな‥‥この私が‥‥私?私は‥‥誰‥‥だ‥‥」
;「そんな‥‥この私が‥‥私?私は‥‥誰‥‥だ‥‥」
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』「塗りかえられた地図」または「ダブル・フェイク」での今際の台詞。本作のミアンは自身の[[シールド防御|防御]][[切り払い|技能]]と[[オージ]]の性能で結構な難敵となっている一方、アマンダラとの会話はおろか正気に戻って目を醒ます事すらないまま死ぬという、原作以上に救いのない扱いとなってしまっている。
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』「塗りかえられた地図」または「ダブル・フェイク」での今際の台詞。本作のミアンは自身の[[シールド防御|防御]][[切り払い|技能]]と[[オージ]]の性能で結構な難敵となっている一方、アマンダラとの会話はおろか正気に戻って目を醒ます事すらないまま死ぬという、原作以上に救いのない扱いとなってしまっている。『第4次』と真逆の結末になってしまっているのも皮肉である。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==