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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
:第32話「BIG“C”」から使用可能。リアル系に近い[[オルフェス]]とは違い、運動性が下がり耐久力が上がりスーパー系に近いステータスになった。主人公後継機だけあって高い性能を持ち、EN回復がL3に上昇、空間跳躍によるコスト無視の移動+特殊回避、高い攻撃力を兼ね備えた強力な機体。
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:初登場作品。第32話「BIG“C”」から使用可能。リアル系に近い[[オルフェス]]とは違い、[[運動性]]が下がり耐久力が上がりスーパー系に近いステータスになった。主人公後継機だけあって高い性能を持ち、EN回復がL3に上昇、空間跳躍によるコスト無視の移動+特殊回避、高い攻撃力を兼ね備えた強力な機体。
 
:ただし素体である「オルフェス+ライラス」のPUがボーナスが噛み合い優秀であり、この組み合わせでオデュッセアに合体すれば特に回避が大幅に下がってしまう欠点がある。
 
:ただし素体である「オルフェス+ライラス」のPUがボーナスが噛み合い優秀であり、この組み合わせでオデュッセアに合体すれば特に回避が大幅に下がってしまう欠点がある。
 
:さらに[[ジン・スペンサー|ジン]]が出て来るステージではイベントで合体することが多く、最終盤では実質SU固定となってしまうため、最強武器が射程1のユニットが多い今作では、ボスの隣から追いやられて雑魚始末に専念することにもなりがちである。
 
:さらに[[ジン・スペンサー|ジン]]が出て来るステージではイベントで合体することが多く、最終盤では実質SU固定となってしまうため、最強武器が射程1のユニットが多い今作では、ボスの隣から追いやられて雑魚始末に専念することにもなりがちである。
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::エナジー・ピックを複数投げつける。この形態だと両手で投げる。
 
::エナジー・ピックを複数投げつける。この形態だと両手で投げる。
 
;ダスク・ライフル
 
;ダスク・ライフル
:手持ち式のエネルギーライフル。本体とは独立したジェネレータを持っており、その為か唯一の弾数制となっている。また、「エンド・オブ・リバース」使用時には刀の鞘にもなる。腰部後方にマウントされる。
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:手持ち式のエネルギーライフル。本体とは独立したジェネレータを持っており、その為か唯一の弾数制となっている。また、「エンド・オブ・リバース」使用時には刀の鞘にもなる。普段は腰部後方にマウントされるが、左腰部にも装着できる(後述)。
 
:高出力のビームを照射する装備だが、「撃ち落とし」の演出を見ると低威力のビームの連射も可能な模様。
 
:高出力のビームを照射する装備だが、「撃ち落とし」の演出を見ると低威力のビームの連射も可能な模様。
 
;ラスト・テスタメント
 
;ラスト・テスタメント
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=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
 
;銃装備
 
;銃装備
:ダスク・ライフルによって[[撃ち落とし]]を発動。オルフェスと違い、剣はあるのだが流石にエンド・オブ・リバースは切り払いには使えない。
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:ダスク・ライフルによって[[撃ち落とし]]を発動。オルフェスと違い、剣はあるのだが流石にエンド・オブ・リバースは[[切り払い]]には使えない。
 
;[[EN回復]]L3
 
;[[EN回復]]L3
 
:レプトン・ベクトラーによってENを回復する。オルフェス時より回復力が上がっており、ENボーナスも最大まで伸びるため、まずENが尽きる事はないだろう。
 
:レプトン・ベクトラーによってENを回復する。オルフェス時より回復力が上がっており、ENボーナスも最大まで伸びるため、まずENが尽きる事はないだろう。
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