差分
→名台詞
{{登場人物概要
| 登場作品 = [[エルドランシリーズ]]
*[[声優]]:菅原正志
*{{登場作品 (人物)|熱血最強ゴウザウラー}}
| 声優 = {{声優|菅原正志|SRW=Y}}
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|やまだたかひろ}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦NEO}}
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
}}
歯車王(SRW未登場)と[[電気王]]に続いて[[機械化帝国]]から送り込まれた、第三の機械王。人間年齢に換算すると40代あたり。数多くの星を機械化し、到着早々に[[月|月面]]全てを機械化した実力者。物腰穏やかだが、[[機械神 (ゴウザウラー)|機械神]]に代わり自身が全宇宙の支配者になるという野心を秘め、宇宙最強の力を求める。その為に[[機械化帝国]]に勝利を続ける[[ゴウザウラー]]を分析し、その強さの源が、ゴウザウラーを動かす[[ザウラーズ]]の『心の力』にあると考えた。<br />当初は心のもたらす力のみにしか目を向けていなかったが、最終的に『心』を理解するに到り、[[ザウラーズ]]を助けて犠牲となり散っていった。
{{登場人物概要
| タイトル = プロフィール
| 種族 = 機械人
| 性別 = なし(男性人格)
| 身長 = 254cm
| 体重 = 540kg
| 所属 = [[機械化帝国]]
| 役職 = 機械王
}}
'''エンジン王'''は『[[熱血最強ゴウザウラー]]』の登場人物。
== 概要 ==
歯車王(SRW未登場)と[[電気王]]に続いて[[機械化帝国]]から送り込まれた、第三の機械王。人間年齢に換算すると40代あたり。数多くの星を機械化し、到着早々に[[月|月面]]全てを機械化した実力者。
物腰穏やかだが、[[機械神 (ゴウザウラー)|機械神]]に代わり自身が全宇宙の支配者になるという野心を秘め、宇宙最強の力を求める。その為に機械化帝国に勝利を続ける[[ゴウザウラー]]を分析し、その強さの源が、ゴウザウラーを動かす[[ザウラーズ]]の『心の力』にあると考えた。
当初は心のもたらす力のみにしか目を向けていなかったが、最終的に『心』を理解するに到り、ザウラーズを助けて犠牲となり散っていった。
エンジン王の最期に至る一連の流れは、ゴウザウラー屈指の名場面・名エピソードとして語り草となっている。
エンジン王の最期に至る一連の流れは、ゴウザウラー屈指の名場面・名エピソードとして語り草となっている。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
=== 単独作品 ===
:[[地球]]到着早々、[[電気王]]を粛清した。また、[[原子王]]に協力し、[[イオニア]]一行のデータを提供して[[ダークゴウザウラー]]を製作させた。また、機械化城での最期の場面で、3人の先生の決死の説得とギルターボの遺言が実を結び、心の力に目覚めたエンジン王の言葉と行動によって[[ゴッドライジンオー]]、[[グレートガンバルガー]]、[[キングゴウザウラー]]、[[パーフェクトダイテイオー]]による最強の合体技・[[エルドランスペシャル]]が発動するという劇的な流れとなっている。なお、原作ではギルターボが倒された後は巨大化して機械神に反抗するが本作では最後にギルターボと巨大結合する。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦NEO}}
:余談だが[[没データ]]の中には機械神からの攻撃台詞があり、スポット参戦かNPCで味方側に付くする予定があったものと思われる。
:初登場作品。[[地球]]到着早々[[電気王]]を粛清した。また、[[原子王]]に協力して[[イオニア]]一行のデータを提供、[[ダークゴウザウラー]]を製作させた。
:機械化城での最期の場面では3人の先生の決死の説得とギルターボの遺言が実を結び、心の力に目覚めたエンジン王の言葉と行動によって[[ゴッドライジンオー]]・[[グレートガンバルガー]]・[[キングゴウザウラー]]・[[パーフェクトダイテイオー]]による最強の合体技「[[エルドラン]]スペシャル」が発動するという劇的な流れとなっている。なお、原作では[[ギルターボ]]が倒された後は巨大化して機械神に反抗するが本作では最後にギルターボと巨大結合する。
<!-- == パイロットステータス設定の傾向 == -->
:物語から退場後も、[[イオニア]]のメンバー(特に[[ザウラーズ]])から度々彼の存在が口に出されており、エンジン王の最期の行動による奇跡が[[ドラゴ帝国]]との決戦で[[邪神ドラゴ]]を倒すための重要な鍵になり、本作のラスボスである[[ラルヴァ]]との最終決戦でも大きな役割を果たすなど、ギルターボと共に版権作品の悪役としては、破格の扱いを受けている。
:余談だが[[没データ]]の中には機械神からの攻撃台詞があり、[[スポット参戦]]か[[NPC]]で味方側に付く予定があったものと思われる。
<!-- == パイロットステータス == -->
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
<!-- === [[特殊技能]](特殊スキル) === -->
<!-- === [[特殊技能]](特殊スキル) === -->
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
:心の力を得るために、[[ザウラーズ]]にとって大切な存在である彼を拉致した。やがて、彼はエンジン王に「大切な人を守ろうとする時、人の心は限りなく強くなれる」ことを伝える。
:心の力を得るために、[[ザウラーズ]]にとって大切な存在である彼を拉致した。やがて、彼はエンジン王に「大切な人を守ろうとする時、人の心は限りなく強くなれる」ことを伝える。
;[[原子王]]
;[[原子王]]
:本編での直接的な絡みはないが、『[[NEO]]』ではエンジン王が地球制圧を担当しているのに対して原子王は[[アースティア]]の制圧を機械神から任されている。
:本編での直接的な絡みはないが、『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』ではエンジン王が地球制圧を担当しているのに対して原子王は[[アースティア]]の制圧を機械神から任されている。
;エンジン大王
;エンジン大王
:最終章で、過去の4体の王が強化復活されて登場。性能はエンジン王より上のようだが、ギルターボは存在せず、正真正銘ただのマシンという印象が強い。SRW未登場。
:機械四天王におけるエンジン王。基本的な性格はオリジナルと同じだが機械神に忠実でギルターボはいない。SRW未登場。
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
;[[篠田俊太郎]]
;[[篠田俊太郎]]
;[[立花亜衣子]]
;[[立花亜衣子]]
:『NEO』において、心の力を得るために[[ガンバーチーム]]をおびき出すべく、担任である彼女を中島先生と篠田先生共々、月の機械化城に拉致する。
:『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』において、心の力を得るために[[地球防衛組]]と[[ガンバーチーム]]をおびき出すべく、担任である彼を中島先生共々、[[月]]の機械化城に拉致する。
;[[マグナムエース]]
;[[マグナムエース]]
:彼をはじめとした[[アイアンリーガー]]が機械でありながら心を持っていることに興味を抱く。
:彼をはじめとした[[アイアンリーガー]]が機械でありながら心を持っていることに興味を抱く。
:ザウラーズに敗れた歯車王、電気王の像にワイングラスからオイルを注ぎながら冷笑する時の台詞。このように機械王達は基本的に他の機械王を見下す傾向が強い。
:ザウラーズに敗れた歯車王、電気王の像にワイングラスからオイルを注ぎながら冷笑する時の台詞。このように機械王達は基本的に他の機械王を見下す傾向が強い。
;「機械化獣! 巨大結合!」
;「機械化獣! 巨大結合!」
:機会に取り付いた機械卵より孵化した機械化獣とギルターボを合体する際の台詞。
:機械に取り付いた機械卵より孵化した機械化獣とギルターボを合体する際の台詞。
:電気王と違い、『NEO』でも[[DVE]]で聞ける。
:電気王と違い、『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』でもメガキャッスルと結合する際、[[DVE]]で聞ける。
;「私の考えは間違っていたようです。パターン101の正体は…『心』だ。最大の弱点であり、最強の力が人間の『心』だったとは…」
;「私の考えは間違っていたようです。パターン101の正体は…『心』だ。最大の弱点であり、最強の力が人間の『心』だったとは…」
:第37話、キングゴウザウラーの内部に侵入、拳一らと対峙した時の台詞。この後、『心』の力を得るために[[中島辰男|中島先生]]を捕らえ、月面の機械化城へと飛び去る。
:第37話、キングゴウザウラーの内部に侵入、拳一らと対峙した時の台詞。この後、『心』の力を得るために[[中島辰男|中島先生]]を捕らえ、月面の機械化城へと飛び去る。
;「ギルターボ…そうなのか?ギルターボ…!」<br />「う…うう…'''うぉあああああああっ!!うっ、ううっ…うわぁっ、うおおおおっ!!うっ…ううっ…!!」
;「ギルターボ…そうなのか?ギルターボ…!」<br />「う…うう…'''うぉあああああああっ!!うっ、ううっ…うわぁっ、うおおおおっ!!うっ…ううっ…!!」
:中島の「ギルターボは復讐など望んでいない!お前に生きてほしいんだあっ!!」という言葉を受け、エンジン王は機能停止したギルターボに目を向ける。上部の台詞の後、その亡骸が頷くかのように頭を垂れ、両眼からオイルを流すのを見る。握り締めた剣を手放し、エンジン王はただひたすら悲しみと共に右拳を機械化城の甲板に叩きつけていく…。
:中島の「ギルターボは復讐など望んでいない!お前に生きてほしいんだあっ!!」という言葉を受け、エンジン王は機能停止したギルターボに目を向ける。上部の台詞の後、その亡骸が頷くかのように頭を垂れ、両眼からオイルを流すのを見る。握り締めた剣を手放し、エンジン王はただひたすら悲しみと共に右拳を機械化城の甲板に叩きつけていく…。
;エンジン王「私に構うな!」<br />拳一「なに?」<br />エンジン王「'''私ごと機械化城を貫けぇ!!'''」<br />拳一「なっ…バカな事言うな!!」<br />しのぶ「出来ないわよ、そんな事!」<br />エンジン王「やるのだ!キングブレードのフルパワーをもってしても機械化城を一撃で破壊する事は出来ん!しかし、私のエネルギーを合わせれば必ず破壊できる!!」<br />しのぶ「でも…でもぉ…」<br />エンジン王「もう迷ってる時間はない!」<br />拳一「やるぞ…」<br />しのぶ「拳一!?」<br />拳一「やるぞ…!」<br />しのぶ「ダメよ!エンジン王を助けなきゃ!!」<br />金太「やるんだ!エンジン王は俺たちのために命をかける覚悟をしたんだ!!」<br />洋二「その気持ちを無駄にするわけにはいかない!!」<br />しのぶ「うっ…うう……」<br />エンジン王「'''急げぇ!!私のエンジンが止まってしまう前に!!!'''」
;拳一「エンジン王、もう十分だ。機械化城から離れてくれ!」<br />エンジン王「私に構うな!」<br />拳一「なに?」<br />エンジン王「'''私ごと機械化城を貫けぇ!!'''」<br />拳一「なっ…バカな事言うな!!」<br />しのぶ「出来ないわよ、そんな事!」<br />エンジン王「やるのだ!キングブレードのフルパワーをもってしても機械化城を一撃で破壊する事は出来ん!」<br />拳一「えっ!?」<br />エンジン王「しかし、私のエネルギーを合わせれば必ず破壊できる!!」<br />しのぶ「でも…でもぉ…」<br />エンジン王「もう迷ってる時間はない!」<br />拳一「やるぞ…」<br />しのぶ「拳一!?」<br />拳一「やるぞ…!」<br />しのぶ「ダメよ!エンジン王を助けなきゃ!!」<br />金太「やるんだ!エンジン王は俺たちのために命をかける覚悟をしたんだ!!」<br />洋二「その気持ちを無駄にするわけにはいかない!!」<br />しのぶ「うっ…うう……」<br />エンジン王「'''急げぇ!!私のエンジンが止まってしまう前に!!!'''」
:機械化城破壊のタイムリミットまであと1分と迫った中、機械人にとって身を滅ぼしかねない心の力を発動させ、命懸けでチャンスを作ったエンジン王。もはやどの道自分は助からないと分かった上で、ザウラーズと地球を守ろうとしたのである。もっと違う形でエンジン王とギルターボに出会っていればと思わずにはいられない。
:機械化城破壊のタイムリミットまであと1分と迫った中、機械人にとって身を滅ぼしかねない心の力を発動させ、命懸けでチャンスを作ったエンジン王。もはやどの道自分は助からないと分かった上で、ザウラーズと地球を守ろうとしたのである。もっと違う形でエンジン王とギルターボに出会っていればと思わずにはいられない。
:なお、NEOではこのやりとりの後エルドランスペシャル発動イベントが発生、シリーズを知らない人でも胸を熱くさせる場面となっている。
:なお、『NEO』ではこのやりとりの後エルドランスペシャル発動イベントが発生、シリーズを知らない人でも胸を熱くさせる場面となっている。
;('''心とは……我ら機械人にない素晴らしい力…。人間しか持てぬ素晴らしい力…''')<br />('''わかったよ、ギルターボ……''')
;('''心とは……我ら機械人にない素晴らしい力…。人間しか持てぬ素晴らしい力…''')<br />('''わかったよ、ギルターボ……''')
:[[ザウラーズ]]や[[ギルターボ]]の大切なものを守ろうとする行動、そして[[中島辰男|中島先生]]の言葉で、『心』を理解した際の台詞。だが、このとき自分自身が『心』を持ち、その力を発揮していたことは、おそらく最期まで気づいていなかったと思われる。
:[[ザウラーズ]]や[[ギルターボ]]の大切なものを守ろうとする行動、そして[[中島辰男|中島先生]]の言葉で、『心』を理解した際の台詞。だが、このとき自分自身が『心』を持ち、その力を発揮していたことは、おそらく最期まで気づいていなかったと思われる。
:NEOでも菅原氏による[[DVE]]で収録されている。
:『NEO』でも菅原氏によるDVEで収録されている。
;エンジン王「ギ、ギルターボ…」<br />エンジン王「ギルターボ…私を許してくれますか…?ギルターボ…!」<br />エンジン王「おお…ギルターボ…ギルターボ…」<br />ギルターボ(ファーザー…)<br />エンジン王(ギルターボ…)
;エンジン王「ギ、ギルターボ…」<br />エンジン王「ギルターボ…私を許してくれますか…?ギルターボ…!」<br />エンジン王「おお…ギルターボ…ギルターボ…」<br />ギルターボ(ファーザー…)<br />エンジン王(ギルターボ…)
:キングブレード・フルパワーの力を受け機械化城と共に己が身体が崩れ行く最中、エンジン王はギルターボの亡骸へと身を寄せる。爆発の振動の影響で左腕が落ちるのを見た彼は、燃え盛る炎に包まれながら、父を呼ぶ優しい息子の声を聞いた…。そして、機械化城が爆発し閃光に包まれ、ギルターボの掌の上で息絶えた彼の物言わぬ姿を見て、慟哭する中島先生とザウラーズの泣き叫ぶ声がいつまでも宇宙へ木魂したのであった。
:キングブレード・フルパワーの力を受け機械化城と共に己が身体が崩れ行く最中、エンジン王はギルターボの亡骸へと身を寄せる。爆発の振動の影響で左腕が落ちるのを見た彼は、燃え盛る炎に包まれながら、父を呼ぶ優しい息子の声を聞いた…。そして、機械化城が爆発し閃光に包まれ、ギルターボの掌の上で息絶えた彼の物言わぬ姿を見て、慟哭する中島先生と拳一の泣き叫ぶ声がいつまでも宇宙へ木魂したのであった。
== 迷台詞 ==
;「ええい、何故合体しないのです!?これでは計算外のパワーを分析できないではありませんか!!」<br />「操縦者を取り替えたというのですか。しかし一体何の意味があって…、それが計算外のパワーと関係するのですかぁぁっ!?」
:第35話より。ザウラーズが危機に陥った時に発揮する計算外の力を分析しようとするも、'''よりにもよってパイロットが乗り換え、チームワークもない戦法'''に困惑。疑問を投げかけるギルターボには作戦と答えるも、予想外の行動に頭を悩ませる。なお作中、機械王達はザウラーズの行動に困惑することもあるが、ギャグ回だけあって群を抜いている。
;「どうやら一度操縦者の性格を調べ直してみる必要がありそうですね」
:同上。[[石田五郎|五郎]]の活躍(?)により、パイロットが乗り換え、3大ロボのスクラムアタックに敗れ撤退中の台詞。ある意味で前述の『心』ともいえるが五郎の性格は計算外のパワーであろう。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「無様ですね、電気王。力を頼りにここまで戦ってきた者がそれを上回る力に敗れる…」<br />「良く見ておきなさい、ギルターボ。これが因果応報というものです」
;「無様ですね、電気王。力を頼りにここまで戦ってきた者がそれを上回る力に敗れる…」<br />「良く見ておきなさい、ギルターボ。これが因果応報というものです」
:『NEO』第23話「出現!最強を超えた力!」より電気王が敗れた直後に登場。この直後、「機械化帝国に役立たずは必要ない」と電気王を粛正する。
:『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』第23話「出現!最強を超えた力!」より電気王が敗れた直後に登場。「機械化帝国に役立たずは必要ない」と電気王を粛正する。
;「フッフッフッフッやはり原子王では勝てませんでしたか」
;「フッフッフッフッやはり原子王では勝てませんでしたか」
:『NEO』第34話 「心の力で立ち向かえ!」より、地球侵攻の前に、ギルターボの最終チェックを理由に電気王が分析した各機体の戦闘パターンを入力するためわざと出撃せず、先に向かわせた原子王が敗れ、現れた際の台詞。この直後、[[イオニア]]の機体を圧倒するが…。
:『NEO』第34話 「心の力で立ち向かえ!」より、地球侵攻の前に、ギルターボの最終チェックを理由に電気王が分析した各機体の戦闘パターンを入力するためわざと出撃せず、先に向かわせた原子王が敗れ、現れた際の台詞。この直後、[[イオニア]]の機体を圧倒する。
== 関連機体 ==
== 搭乗機体 ==
;[[ギルターボ]]
;[[ギルターボ]]
:
:
;グレートエンジン
;巨大エンジン王(名称不明)
:ザウラーズとの最終決戦時に感情の力で巨大化したエンジン王の姿。SRW未登場。
:SRW未登場。ギルターボの仇討ちの為に巨大化したエンジン王の姿。肩の隙間をボンネットで閉じている。
:公式では巨大化した姿とあるが、キングゴウザウラーのキングブレードに貫かれた際、頭部からエンジン王本体が現れたため、姿を模した機体の様に見える。
:エンジン大王も同様の形態を取ることが可能。
{{DEFAULTSORT:えんしんおう}}
[[category:登場人物あ行]]
[[category:登場人物あ行]]
[[category:エルドランシリーズ]]
[[category:エルドランシリーズ]]