差分

242 バイト追加 、 2020年10月11日 (日) 20:51
38行目: 38行目:     
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:
 
:
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]][[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE}}
 
:[[アーガマ]]が撃墜された後、[[ナデシコ]]に全機体を詰め込むときに大いに苦労していた。
 
:[[アーガマ]]が撃墜された後、[[ナデシコ]]に全機体を詰め込むときに大いに苦労していた。
 
:第31話では、原作で[[木連]]に対して行ったのと同様に、[[地球連邦政府]]に無断で[[バーム星人]]と和平を結ぶことを提案して、「'''国家間の和平を甘く考えるな'''」と顰蹙を買う。「原作では得策として脚光を浴びた提案が、スパロボでも通用するとは限らない、むしろ愚策扱いもあり得る」ということのいい見本といえる。
 
:第31話では、原作で[[木連]]に対して行ったのと同様に、[[地球連邦政府]]に無断で[[バーム星人]]と和平を結ぶことを提案して、「'''国家間の和平を甘く考えるな'''」と顰蹙を買う。「原作では得策として脚光を浴びた提案が、スパロボでも通用するとは限らない、むしろ愚策扱いもあり得る」ということのいい見本といえる。
 
:[[白鳥九十九|九十九]]がナデシコに潜伏したときにはゲキガングッズをばらまいて誘き出そうとしたり、火星ルートでは[[コマンダー・トーレス]]に対してマニア道を諭す場面があるなど、非戦闘キャラとしてはかなり目立っている。
 
:[[白鳥九十九|九十九]]がナデシコに潜伏したときにはゲキガングッズをばらまいて誘き出そうとしたり、火星ルートでは[[コマンダー・トーレス]]に対してマニア道を諭す場面があるなど、非戦闘キャラとしてはかなり目立っている。
;[[スーパーロボット大戦R]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
 
:[[キッド・サルサミル]]や[[ミズホ・サイキ]]などメカニック絡みで出番が多い。
 
:[[キッド・サルサミル]]や[[ミズホ・サイキ]]などメカニック絡みで出番が多い。
;[[スーパーロボット大戦J]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
 
:宇宙世紀ガンダムが居ない作品なので[[アストナージ・メドッソ|アストナージ]]が不在、よって彼がメカニックの中心的存在となっている。[[アーム・スレイブ]]の宇宙適応改造等を施してくれる。
 
:宇宙世紀ガンダムが居ない作品なので[[アストナージ・メドッソ|アストナージ]]が不在、よって彼がメカニックの中心的存在となっている。[[アーム・スレイブ]]の宇宙適応改造等を施してくれる。
;[[スーパーロボット大戦W]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
 
:『J』同様、アーム・スレイブに宇宙適応改造を施す。
 
:『J』同様、アーム・スレイブに宇宙適応改造を施す。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦BX}}
 
:今回は、メカニックが自分より軒並み年下の人物が比較的多いためかその中でも出番が特に多く、メカニックの筆頭的存在となっている。あろうことか[[ガリアン重装改|他作品のメカ]]の命名までも行ったりも。
 
:今回は、メカニックが自分より軒並み年下の人物が比較的多いためかその中でも出番が特に多く、メカニックの筆頭的存在となっている。あろうことか[[ガリアン重装改|他作品のメカ]]の命名までも行ったりも。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
:ネルガルからの依頼で[[パラメイル]]を宇宙で戦えるように改修した。その後ナデシコCを「こんなこともあろうかとご都合主義とお約束」でユリカと共に持ってくる。
 
:ネルガルからの依頼で[[パラメイル]]を宇宙で戦えるように改修した。その後ナデシコCを「こんなこともあろうかとご都合主義とお約束」でユリカと共に持ってくる。
 
:さらに旋風寺鉄道と共同で、平行世界間の移動を任意に行えるパラレルボソンジャンプレールウェイを開発するなど出番も多い。
 
:さらに旋風寺鉄道と共同で、平行世界間の移動を任意に行えるパラレルボソンジャンプレールウェイを開発するなど出番も多い。
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
:
 
:
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦MX]][[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE}}
 
:終盤[[ナデシコC]]と共に参戦。初対面の[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]や[[碇シンジ|シンジ]]からは、そのハイテンションなノリが「[[兜甲児|甲児]]そっくり」と評される。
 
:終盤[[ナデシコC]]と共に参戦。初対面の[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]や[[碇シンジ|シンジ]]からは、そのハイテンションなノリが「[[兜甲児|甲児]]そっくり」と評される。
 
:余りにも遅すぎる登場のため、粗方の機体がパワーアップを終えており、後述にある彼の野望は脆くも潰えることに。その反面、[[ゼロ (電童)|ゼロ]]の攻撃でダメージを受けた相転移エンジンの復旧作業に本領を発揮したことが、アスカの大ピンチにナデシコCを間に合わせた要因へと繋がっている。
 
:余りにも遅すぎる登場のため、粗方の機体がパワーアップを終えており、後述にある彼の野望は脆くも潰えることに。その反面、[[ゼロ (電童)|ゼロ]]の攻撃でダメージを受けた相転移エンジンの復旧作業に本領を発揮したことが、アスカの大ピンチにナデシコCを間に合わせた要因へと繋がっている。
31,849

回編集