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:保護者その1。もしもの時は彼を止めることを約束する。ちなみにイングの愛機(アッシュとエグゼクスバイン)の前身であるヒュッケバイン009とエクスバインは過去作においてリョウトの搭乗機体でもあった(009は『GBA版OG1(キョウスケ編)』、エクスバインは『[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]』)。
 
:保護者その1。もしもの時は彼を止めることを約束する。ちなみにイングの愛機(アッシュとエグゼクスバイン)の前身であるヒュッケバイン009とエクスバインは過去作においてリョウトの搭乗機体でもあった(009は『GBA版OG1(キョウスケ編)』、エクスバインは『[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]』)。
 
;[[リオ・メイロン]]
 
;[[リオ・メイロン]]
:保護者その2。イングを心配しなにかと気にかける、恩人ともいえる相手。クォグレーに対するゼオラの立ち位置に近い。
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:保護者その2。イングを心配し何かと気にかける、恩人ともいえる相手。αシリーズにおける「クォヴレーに対するゼオラ」と「イルイに対するクスハ」の立ち位置に近い。
 
;[[イルムガルト・カザハラ]]
 
;[[イルムガルト・カザハラ]]
:『第2次OG』のEDにて、彼を隊長としたPTXチームに勧誘され、これを受け入れた。勧誘された理由の一つにイング以外にはエグゼクスバインが使えないからという事もある。X-Ωのユニットシナリオではイルムから他人と気兼ねなく会話できるよう「女性をデートに誘う会話」の特訓を受けることになる。ちなみにイルムもグルンガストに乗る前はヒュッケバイン009に搭乗していた。
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:『第2次OG』のEDにて、彼を隊長としたPTXチームに勧誘され、これを受け入れた。勧誘された理由の一つにイング以外にはエグゼクスバインが使えないからという事情もある。X-Ωのユニットシナリオではイルムから他人と気兼ねなく会話できるよう「女性をデートに誘う会話」の特訓を受けることになる。ちなみにイルムもグルンガストに乗る前はヒュッケバイン009に搭乗していた。
 
;[[アラド・バランガ]]
 
;[[アラド・バランガ]]
:OGシリーズでは彼の遺伝子から生まれた同じ存在。他のイーグレットとは違って彼とは面識がなく、特に憎んでもいない。
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:OGシリーズでは彼の遺伝子から生まれた同じ存在。他のイーグレットとは違って面識がなく、特に憎んでもいない。また、撃墜後に生還する強運やクスハ汁を美味しいと言ったりとアラドとの共通点が散見される。
 
;[[マイ・コバヤシ]]
 
;[[マイ・コバヤシ]]
 
:味方内での会話が基本敬語であるイングがタメ口で話せる相手。自身の経験もあってか、過去の記憶に拘りすぎないようイングを気にかけていた。
 
:味方内での会話が基本敬語であるイングがタメ口で話せる相手。自身の経験もあってか、過去の記憶に拘りすぎないようイングを気にかけていた。
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;[[ライディース・F・ブランシュタイン]]
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:アッシュに搭載したトロニウム・エンジンのコントロールをレクチャーしていた。彼もヒュッケバインと因縁がある為、その末裔であるアッシュをイングに託す場面がある。
 
;[[ヴィレッタ・バディム]]
 
;[[ヴィレッタ・バディム]]
 
:『第2次OG』序盤、自軍の戦力不足からイングを出撃させる。なお、イングはバルシェムのハイブリッドである為、ある意味で親戚関係とも言える。
 
:『第2次OG』序盤、自軍の戦力不足からイングを出撃させる。なお、イングはバルシェムのハイブリッドである為、ある意味で親戚関係とも言える。
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