差分
→携帯機シリーズ
;[[スーパーロボット大戦R]]
;[[スーパーロボット大戦R]]
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』から顔グラフィックが変更された。[[破嵐万丈]]と共に[[主人公]]達が未来から来たことに気付く数少ない人物。
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』から顔グラフィックが変更された。[[破嵐万丈]]と共に[[主人公]]達が未来から来たことに気付く数少ない人物。
:この作品では、'''記憶を失わなかったらしく'''、[[テンカワ・アキト|アキト]]と初対面の時点で「お兄ちゃん」だと気付いた。そして、中盤のとあるイベントにてボソンジャンプの危険性を説明する為にアキトに対して「お兄ちゃん」と呼びかけ、自分の正体を明かしていたりする。本作は原作から設定を簡略化している箇所が多々あり、イネスも古代人には会わずに直接20年前に飛ばされたことになっている。
:この作品では、'''記憶を失わなかったらしく'''、[[テンカワ・アキト|アキト]]と初対面の時点で「お兄ちゃん」だと気付いた。冒頭では火星に辿り着いた直後、[[デュナミス|黒幕]]の攻撃を受けて'''ブロックごと爆死してしまう'''(別ルートでは[[ブライト・ノア]]が黒幕に直接殺害されている)。そして追撃を受けてナデシコCが轟沈したことにより、[[ラウル・グレーデン|主人公]][[フィオナ・グレーデン|たち]]は過去(TV版ナデシコの時代)に飛ばされる。
:そして、中盤のとあるイベントにてボソンジャンプの危険性を説明する為にアキトに対して「お兄ちゃん」と呼びかけ、自分の正体を明かしていたりする。本作は原作から設定を簡略化している箇所が多々あり、イネスも古代人には会わずに直接20年前に飛ばされたことになっている。
;[[スーパーロボット大戦J]]
;[[スーパーロボット大戦J]]
:『A』と同様、アイちゃん関係の設定が省略されている。
:『A』と同様、アイちゃん関係の設定が省略されている。