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さらに、公式記録によるとイオリアは「2101年以降、[[宇宙]]開発に興味を持ち、その分野で積極的に活躍していたが、数年後に消息不明」とある。
 
さらに、公式記録によるとイオリアは「2101年以降、[[宇宙]]開発に興味を持ち、その分野で積極的に活躍していたが、数年後に消息不明」とある。
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実は、イオリアは生前にある目的のために「イオリア計画」と呼ばれる[[計画]]を発案し、その遂行者として私設武装組織[[ソレスタルビーイング]]を創設。[[ヴェーダ]]や[[イノベイド]]を造りだし、[[GN粒子]]を発生させる[[GNドライヴ]]の基礎理論を構築していた。<ref>より正確に言うと、イオリアは意識を伝達する新たな原初粒子([[GN粒子]])を発見しており、その粒子を製造するための半永久機関([[GNドライヴ]])の基礎理論を構築したのである。</ref><ref>ちなみに、文中で列挙されたイオリアによる基礎理論の提唱や構築(そして新たな事物の発見)は、全て彼が40歳に至るまでの時点(この時、[[西暦]]2091年)でなされたものであることが[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]エピローグにて明らかになっている。</ref>そして、計画は彼が生きた時代から2世紀以上たった[[西暦]]2307年に実行に移され、この際は全世界に向けて「武力による戦争根絶」を行うことを宣言した(もちろん本人の生放送ではなく、200年前に記録したビデオメッセージである)。
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実は、イオリアは生前にある目的のために「イオリア計画」と呼ばれる[[計画]]を発案し、その遂行者として私設武装組織[[ソレスタルビーイング]]を創設。[[ヴェーダ]]や[[イノベイド]]を造りだし、[[GN粒子]]を発生させる[[GNドライヴ]]の基礎理論を構築していた<ref>より正確に言うと、イオリアは意識を伝達する新たな原初粒子([[GN粒子]])を発見しており、その粒子を製造するための半永久機関([[GNドライヴ]])の基礎理論を構築したのである。</ref><ref>ちなみに、文中で列挙されたイオリアによる基礎理論の提唱や構築(そして新たな事物の発見)は、全て彼が40歳に至るまでの時点(この時、[[西暦]]2091年)でなされたものであることが[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]エピローグにて明らかになっている。</ref>。そして、計画は彼が生きた時代から2世紀以上たった[[西暦]]2307年に実行に移され、この際は全世界に向けて「武力による戦争根絶」を行うことを宣言した(もちろん本人の生放送ではなく、200年前に記録したビデオメッセージである)。
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イオリア自身は[[月|月面]]に作られたヴェーダの中枢部でコールドスリープに入っていたが、計画の乗っ取りを画策する[[アレハンドロ・コーナー]]によって射殺されてしまう。しかし、イオリアはアレハンドロのような存在が出現することを予期しており、自身の死と同時にシステムトラップが発動するように準備していた。このトラップの発動によってGNドライヴに関する情報はヴェーダの秘匿領域へと保護され、[[ガンダムマイスター]]達に関する情報もヴェーダから削除された。そして、同時に[[トランザム|トランザムシステム]]の封印を解き(この際、[[ツインドライヴシステム]]に関する情報も[[プトレマイオス]]に送られている)、ガンダムマイスター達に最後のメッセージを送り、計画の行く末を託した。  
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イオリア自身は[[月|月面]]に作られたヴェーダの中枢部でコールドスリープに入っていたが、計画の乗っ取りを画策する[[アレハンドロ・コーナー]]によって射殺されてしまう。しかし、イオリアはアレハンドロのような存在が出現することを予期しており、自身の死と同時にシステムトラップが発動するように準備していた。このトラップの発動によってGNドライヴに関する情報はヴェーダの秘匿領域へと保護され、[[ガンダムマイスター]]達に関する情報もヴェーダから削除された。そして、同時に[[トランザム|トランザムシステム]]の封印を解き(この際、[[ツインドライヴシステム]]に関する情報も[[プトレマイオス]]に送られている)、ガンダムマイスター達に最後のメッセージを送り、計画の行く末を託した。
    
作中で最も謎の多い人物であり、彼の真意と「イオリア計画」の真の目的が判明するのは2ndの終盤になってからである。そして、最終的に明かされた真の目的とは'''「外宇宙に進出する前に人類の意思を統一し、何時か訪れる『来たるべき対話』に備えて人類を変革すること」'''というものであった。
 
作中で最も謎の多い人物であり、彼の真意と「イオリア計画」の真の目的が判明するのは2ndの終盤になってからである。そして、最終的に明かされた真の目的とは'''「外宇宙に進出する前に人類の意思を統一し、何時か訪れる『来たるべき対話』に備えて人類を変革すること」'''というものであった。
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== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
   
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
;[[アムロ・レイ]]
 
;[[アムロ・レイ]]
:『[[第2次Z]]』では直接的な絡みこそ無いが、彼は「イオリア計画」の真意を誰よりも理解していた。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』では直接的な絡みこそ無いが、彼は「イオリア計画」の真意を誰よりも理解していた。
 
;[[シャア・アズナブル]]
 
;[[シャア・アズナブル]]
 
:彼も直接的な絡みこそ無いが、「[[GNドライヴ]]から発生する[[GN粒子]]によって全人類を[[イノベイター]]へと覚醒させる」と言うイオリアの計画の真の目的は、[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|逆シャア]]原作においてシャアが提唱した「全人類を宇宙に上げて[[ニュータイプ]]に[[覚醒]]させる」と言うアクシズ落としの目的と全人類の上位種への覚醒と言う意味では一致する。
 
:彼も直接的な絡みこそ無いが、「[[GNドライヴ]]から発生する[[GN粒子]]によって全人類を[[イノベイター]]へと覚醒させる」と言うイオリアの計画の真の目的は、[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|逆シャア]]原作においてシャアが提唱した「全人類を宇宙に上げて[[ニュータイプ]]に[[覚醒]]させる」と言うアクシズ落としの目的と全人類の上位種への覚醒と言う意味では一致する。
 
:ただし、その思想は全くの正反対であるが…。
 
:ただし、その思想は全くの正反対であるが…。
 
;[[サイアム・ビスト]]
 
;[[サイアム・ビスト]]
:[[Zシリーズ]]では「絶望の未来」に立ち向かう事を誓った同志。
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:[[Zシリーズ]]』では「絶望の未来」に立ち向かう事を誓った同志。
 
;[[ティファ・アディール]]
 
;[[ティファ・アディール]]
 
:『第2次Z』では、サテライトキャノンの発射が可能になったため彼女から感謝されている。
 
:『第2次Z』では、サテライトキャノンの発射が可能になったため彼女から感謝されている。
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=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
 
;[[エンブリヲ]]
 
;[[エンブリヲ]]
:『V』では[[ソレスタルビーイング]]創設以前に彼に同士になるよう勧誘を受けていたが、それを拒絶している。
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:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[ソレスタルビーイング]]創設以前に彼に同士になるよう勧誘を受けていたが、それを拒絶している。
 
:下劣な欲望のままに動く様は唾棄するに値していただろう。
 
:下劣な欲望のままに動く様は唾棄するに値していただろう。
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=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
;[[エルガン・ローディック]]
 
;[[エルガン・ローディック]]
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』における盟友。イオリアが生きていた時代からの同志であり、計画を見守る監視者の一人。イオリアからヴェーダへの全アクセスを遮断する特殊コードを託されていた。
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:『第2次Z』における盟友。イオリアが生きていた時代からの同志であり、計画を見守る監視者の一人。イオリアからヴェーダへの全アクセスを遮断する特殊コードを託されていた。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』では元は同じ[[クロノ]]の同志だということが明かされるが、脱退するまで本人との面識はなかった。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』では元は同じ[[クロノ]]の同志だということが明かされるが、脱退するまで本人との面識はなかった。
 
;[[アドヴェント]]
 
;[[アドヴェント]]
:自身の属していたクロノ改革派の行動隊長を自称しているが、その正体は[[Zシリーズ]]の黒幕である御使いの一人である。
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:自身の属していたクロノ改革派の行動隊長を自称しているが、その正体は『Zシリーズ』の黒幕である御使いの一人である。
 
;[[御使い]]
 
;[[御使い]]
 
:イオリアが目指した「相互理解」は[[真化]]の真理そのものであり、歪んだ真化を遂げた彼等を倒す最大の鍵でもあった。
 
:イオリアが目指した「相互理解」は[[真化]]の真理そのものであり、歪んだ真化を遂げた彼等を倒す最大の鍵でもあった。
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