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1,737 バイト追加 、 2023年6月19日 (月) 18:30
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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Ahmos Gale]]
   
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|蒼き流星SPTレイズナー}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|蒼き流星SPTレイズナー}}
| 声優 = {{声優|堀秀行}}
+
| 声優 = {{声優|堀秀行|SRW=Y}}
 +
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|新スーパーロボット大戦}}
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| SRWでの分類 = [[パイロット]]
 +
}}
 +
 
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{{登場人物概要
 +
| タイトル = プロフィール
 
| 種族 = グラドス人
 
| 種族 = グラドス人
| 性別 = 男
+
| 性別 = [[性別::]]
| 年齢 = 25歳
+
| 生年月日 = 1975年11月11日
 +
| 年齢 = [[年齢::21]]歳
 +
| 身長 = [[身長::190 cm]]
 +
| 体重 = [[体重::86 kg]]
 +
| 血液型 = [[血液型::O 型]]
 +
| 星座 = さそり座
 
| 所属 = [[グラドス軍]]
 
| 所属 = [[グラドス軍]]
 
| 階級 = 中尉
 
| 階級 = 中尉
 
| 出身 = グラドス星
 
| 出身 = グラドス星
 
}}
 
}}
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'''アーマス・ゲイル'''は『[[蒼き流星SPTレイズナー]]』の登場人物。
    
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
[[グラドス軍]]に所属する[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|エイジ]]の士官学校の先輩で、エイジの姉[[アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ|ジュリア]]の婚約者。
 
[[グラドス軍]]に所属する[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|エイジ]]の士官学校の先輩で、エイジの姉[[アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ|ジュリア]]の婚約者。
   −
複数の部下を率いる部隊の指揮官で、指揮官及び[[SPT]][[パイロット]]としては一流の実力を持ち、[[グライムカイザル]]に搭乗した。
+
複数の部下を率いる部隊の指揮官で、指揮官及び[[SPT]]パイロットとしては一流の実力を持ち、[[グライムカイザル]]に搭乗した。
    
将来の義弟であるエイジとは兄弟同然の関係で互いに強い信頼関係を結んでいたが、グラドスの地球侵攻を地球側に伝える為に密航して[[火星]]に逃げ込んだエイジに対し、図らずも地球侵攻軍に参加していたゲイルが追撃の任に就いてしまう。
 
将来の義弟であるエイジとは兄弟同然の関係で互いに強い信頼関係を結んでいたが、グラドスの地球侵攻を地球側に伝える為に密航して[[火星]]に逃げ込んだエイジに対し、図らずも地球侵攻軍に参加していたゲイルが追撃の任に就いてしまう。
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦J]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
:序盤は敵として立ち塞がる。ただしエイジで[[説得]]や戦闘で互いを生き残らせる条件によってストーリーが変更される。生存フラグを立てれば[[レイズナー]]のV-MAXによって撃墜された後、[[オーブ連合首長国|オーブ]]によって救出され施設で入院していたことが明かされ、終盤で仲間になる。[[魂]]を持っているが、グライムカイザルの火力が貧弱なので活かしにくい。自身のパラメータ自体は悪くなく、[[指揮官|指揮]]技能を持っているため、使おうと思えば十分使える。とはいえ、生存フラグがあの[[グレートゼオライマー]]との択一で、しかもジュリアのパイロット化フラグまで折れるので、悪くない扱いではあるはずだが実際に選ばれるかというと…。
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:序盤は敵として立ち塞がる。ただしエイジで[[説得]]や戦闘で互いを生き残らせる条件によってストーリーが変更される。生存フラグを立てれば[[レイズナー]]のV-MAXによって撃墜された後、[[オーブ連合首長国|オーブ]]によって救出され施設で入院していたことが明かされ、終盤で仲間になる。
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:[[魂]]を修得するが、グライムカイザルの火力が貧弱なので活かしにくい。自身のパラメータ自体は悪くなく、[[指揮官|指揮]]技能を持っているため、使おうと思えば十分使える。とはいえ、生存ルートに入る事はあの[[グレートゼオライマー]]を諦める事と同義で、しかもジュリアのパイロット化とも択一なので、悪くない扱いではあるはずだが実際に選ばれるかというと……。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[新スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦}}
:敵として宇宙編にのみ登場。V-MAXの発動によって暴走したレイズナーの体当たりで大破し、命を落とす。その後、隠しシナリオで[[DG細胞]]によって人格破綻した姿で復活。その時のゲイルの変貌振りはエイジが戦闘終了後も怯えた程。味方にする予定があったのか、攻略本では精神コマンドが設定されている。
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:初登場作品。敵として宇宙編にのみ登場。V-MAXの発動によって暴走したレイズナーの体当たりで大破し、命を落とす。その後、隠しシナリオで[[DG細胞]]によって人格破綻した姿で復活。その時のゲイルの変貌振りはエイジが戦闘終了後も怯えた程。味方にする予定があったのか、攻略本では精神コマンドが設定されている。
:;[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク]]
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:;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
::フリーバトルに登場。
 
::フリーバトルに登場。
 
:
 
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;[[スーパーロボット大戦64]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
 
:リアル系のみ序盤に敵として登場するが、撃墜されて戦死する。説得するとV-MAXで撃墜されるがその後生存していたことになり、味方に加入する。なお本作は第2部がベースなので、エイジは自分の意志でV-MAXを発動したことになる。
 
:リアル系のみ序盤に敵として登場するが、撃墜されて戦死する。説得するとV-MAXで撃墜されるがその後生存していたことになり、味方に加入する。なお本作は第2部がベースなので、エイジは自分の意志でV-MAXを発動したことになる。
 
:特筆すべき程の扱いで無いようにも見えるが、第一部要素を含みながらジュリア共々姿すら見えない『[[OE]]』のような例もあり、彼にとってはこれでも『XO』と並び相当厚遇された部類と言える。
 
:特筆すべき程の扱いで無いようにも見えるが、第一部要素を含みながらジュリア共々姿すら見えない『[[OE]]』のような例もあり、彼にとってはこれでも『XO』と並び相当厚遇された部類と言える。
;[[スーパーロボット大戦GC]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}
:原作どおり死んだと思われていたが、グラドス宙域でのグラドス艦隊との戦闘の際、[[ザール星間帝国]]と手を切るべきとの主張を持つ派閥の大艦隊を率いてエイジと再会を果たす。自軍には加入しない。
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:原作どおり死んだと思われていたが、グラドス宙域でのグラドス艦隊との戦闘の際、[[ザール星間帝国]]と手を切るべきとの主張を持つ派閥の大艦隊を率いてエイジと再会を果たす。自軍には加入しないNPC。
:;[[スーパーロボット大戦XO]]
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:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO}}
::序盤の[[サブシナリオ]]で原作序盤の再現がなされる。その後終盤になってから『GC』のイベントを経て[[ガスコン]]と一緒に加入する。加入の遅さがネックだが、[[狙い撃ち]]や[[カウンター]]、[[指揮官|指揮]]といった有用な[[特殊技能]]を最初から取得しているため即戦力になりうる。エンディングでは改心してグラドス本星へ旅立つ[[ル・カイン]]に自身の人員を預けている。
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::追加要素としてパイロットデータが用意された。序盤の[[サブシナリオ]]で原作序盤の再現がなされる。その後終盤になってから『GC』のイベントを経て[[ガスコン]]と一緒に加入する。加入の遅さがネックだが、[[狙い撃ち]]や[[カウンター]]、[[指揮官|指揮]]といった有用な[[特殊技能]]を最初から取得済みで、エイジとの合体攻撃が存在する唯一のスパロボでもあり、即戦力になりうる。エンディングでは改心してグラドス本星へ旅立つ[[ル・カイン]]に自身の人員を預けている。
 +
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 +
:序章ワールド4に登場するエネミーユニット。原作序盤の再現が行われる。
   −
== 人間関係 ==
+
== パイロットステータス ==
;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]]
  −
:後輩。将来の義理の弟にもなるはずだったが、敵として対峙する事に。彼に対してはジュリアの事を抜きにしても強い信頼関係を築いていたが、あくまでも同じグラドスの同胞としてエイジが降伏する事を望んでおり、14話で一時降伏したエイジ達が逃げた事によって本当に討つ決意を固めるまで説得を続けた。最期の際は地球を守ろうとしたエイジの心を理解した。
  −
;[[アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ]]
  −
:婚約者。彼女との関係故に他のグラドス人から白い目で見られる事もあった。
  −
;[[カルラ・エジール]]
  −
:部下。ゲイルに好意を寄せているが、ゲイル自身はジュリアの存在故にあくまでも有能で信頼できる部下として接していた。
  −
;[[ゴステロ]]
  −
:ジュリアと婚約した事で嫉妬されており、ジュリアに手を出そうとしたゴステロを以前に殴打した事もあった。その為にゴステロから命を狙われるまでになる。
  −
;[[グレスコ]]
  −
:上官。第3話でエイジを討たなかった事の責任を理由にゲイルに独房入りを命じた。
  −
;[[コズミック・カルチャー・クラブ|CCCのメンバー]]
  −
:第1話で彼らの仲間を多数死亡させた切欠を作り、基本的に他のグラドス人程露骨ではないにせよ、地球人である彼らを見下していたが、14話で捕虜とした際はグラドス人と変わらない姿を見て彼らに理解を示す態度を見せた。
  −
 
  −
== パイロットステータス設定の傾向 ==
   
=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
エイジに比肩する高水準の能力を持つ。
 
エイジに比肩する高水準の能力を持つ。
    
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
 +
;[[スーパーロボット大戦J|J]]
 +
:'''[[集中]]、[[闘志]]、[[ひらめき]]、[[熱血]]、[[直撃]]、[[魂]]'''
 
;[[新スーパーロボット大戦|新]]
 
;[[新スーパーロボット大戦|新]]
 
:'''[[根性]]、[[信頼]]、[[必中]]、[[威圧]]、[[覚醒]]、[[魂]]'''
 
:'''[[根性]]、[[信頼]]、[[必中]]、[[威圧]]、[[覚醒]]、[[魂]]'''
 
;[[スーパーロボット大戦リンクバトラー|リンクバトラー]]
 
;[[スーパーロボット大戦リンクバトラー|リンクバトラー]]
:'''[[ひらめき]]、[[根性]]、[[必中]]、[[覚醒]]、[[信頼]]、[[魂]]'''
+
:'''[[ひらめき]]、[[根性]]、[[必中]]、[[覚醒]]、[[信頼]]、[[魂]]'''  
 
;[[スーパーロボット大戦64|64]]
 
;[[スーパーロボット大戦64|64]]
:'''[[根性]]、[[信頼]]、[[必中]]、[[威圧]]、[[覚醒]]、[[魂]]'''
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:'''[[根性]]、[[信頼]]、[[必中]]、[[ひらめき]]、[[覚醒]]、[[魂]]'''
;[[スーパーロボット大戦J|J]]
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:'''[[集中]]、[[闘志]]、[[ひらめき]]、[[熱血]]、[[直撃]]、[[魂]]'''
   
;[[スーパーロボット大戦XO|XO]]
 
;[[スーパーロボット大戦XO|XO]]
 
:'''[[集中]]、[[狙撃]]、[[ひらめき]]、[[熱血]]、[[直撃]]、[[魂]]'''
 
:'''[[集中]]、[[狙撃]]、[[ひらめき]]、[[熱血]]、[[直撃]]、[[魂]]'''
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;「メロスのように ~LONELY WAY~」
 
;「メロスのように ~LONELY WAY~」
 
:オープニングテーマ。
 
:オープニングテーマ。
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== 人間関係 ==
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;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]]
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:後輩。将来の義理の弟にもなるはずだったが、敵として対峙する事に。彼に対してはジュリアの事を抜きにしても強い信頼関係を築いていたが、あくまでも同じグラドスの同胞としてエイジが降伏する事を望んでおり、14話で一時降伏したエイジ達が逃げた事によって本当に討つ決意を固めるまで説得を続けた。最期の際は地球を守ろうとしたエイジの心を理解した。
 +
;[[アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ]]
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:婚約者。彼女との関係故に他のグラドス人から白い目で見られる事もあった。
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;[[エジール・カルラ]]
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:部下。ゲイルに好意を寄せているが、ゲイル自身はジュリアの存在故にあくまでも有能で信頼できる部下として接していた。
 +
;[[ゴステロ]]
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:ジュリアと婚約した事で嫉妬されており、ジュリアに手を出そうとしたゴステロを以前に殴打した事もあった。その為にゴステロから命を狙われるまでになる。なお、第25話の総集編では国連基地襲撃シークエンスに、本来なら居ない筈のゴステロのカットが編集で挿入された為、'''あたかも彼と徒党を組んでエイジを追い詰めているかのような'''絵ヅラに成ってしまっている。
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;[[グレスコ]]
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:上官。第3話でエイジを討たなかった事の責任を理由にゲイルに独房入りを命じた。
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;[[コズミック・カルチャー・クラブ|CCCのメンバー]]
 +
:第1話で彼らの仲間を多数死亡させた切欠を作り、基本的に他のグラドス人程露骨ではないにせよ、地球人である彼らを見下していたが、14話で捕虜とした際はグラドス人と変わらない姿を見て彼らに理解を示す態度を見せた。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;ゲイル「聞けエイジ… お前の祖国はグラドスだ。お前はグラドス人として育ったはずだ」<br />「俺もお前をグラドス人としか見ていない… それを何を血迷って地球人の味方をする?」<br />「そこまでお前を育てたのはグラドスだぞ。グラドスの陽の光、大地、空気がお前を育て上げたのだ…!」<br />エイジ「それでも僕の血の半分は地球人の血です!父さんは地球人です!」<br />ゲイル「眼を開け、エイジ…開いてよく見るのだ。地球人の宇宙進出が今後どれだけ騒乱の元になるか…」<br />「現に彼らは騒乱の火種を抱えたままに、この火星に足場を構えている」
 
;ゲイル「聞けエイジ… お前の祖国はグラドスだ。お前はグラドス人として育ったはずだ」<br />「俺もお前をグラドス人としか見ていない… それを何を血迷って地球人の味方をする?」<br />「そこまでお前を育てたのはグラドスだぞ。グラドスの陽の光、大地、空気がお前を育て上げたのだ…!」<br />エイジ「それでも僕の血の半分は地球人の血です!父さんは地球人です!」<br />ゲイル「眼を開け、エイジ…開いてよく見るのだ。地球人の宇宙進出が今後どれだけ騒乱の元になるか…」<br />「現に彼らは騒乱の火種を抱えたままに、この火星に足場を構えている」
 
:第2話より。エイジが地球人とのハーフである事を思い出してもなお、地球の危険性を説きエイジをグラドス人として説得しようとした。
 
:第2話より。エイジが地球人とのハーフである事を思い出してもなお、地球の危険性を説きエイジをグラドス人として説得しようとした。
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;「間違えるな、エイジは反逆者であっても獣では無い。私がこの手で捕まえて法によって裁かせる」
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:第7話でエイジを「俺の獲物」と断じるゴステロからの難癖を意に介さず、上述の台詞でエイジの「グラドス人」としての在り様と己が信念を示す。
 
;(エイジ、投降してくれ… 今ならまだ間に合うかもしれん…)
 
;(エイジ、投降してくれ… 今ならまだ間に合うかもしれん…)
 
:第13話、エイジ達を拘束したロシア軍の艦に攻撃をかけながら。
 
:第13話、エイジ達を拘束したロシア軍の艦に攻撃をかけながら。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「エイジィ、まだ遅くはないィィ。ワダジドイッジョニィ、ゴィィ」<br />「ジュ・・・ジュリ・・・」
 
;「エイジィ、まだ遅くはないィィ。ワダジドイッジョニィ、ゴィィ」<br />「ジュ・・・ジュリ・・・」
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』隠しシナリオ「狂気の力」にて、エイジ及びジュリアとの戦闘前会話。生前の記憶が言わせているのかは不明だが、人格が破綻しており、エイジも怒りを露にした。
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:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』隠しシナリオ「狂気の力」に於けるエイジ及びジュリアとの[[戦闘前会話]]。生前の記憶が言わせているのかは不明だが、人格が破綻しており、エイジも怒りを露にした。
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== 搭乗機体・関連機体 ==
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== 搭乗機体 ==
 
;[[グライムカイザル]]
 
;[[グライムカイザル]]
 
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== 余談 ==
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*ゲイルの名前は競走馬・ゲイルスポートから<ref name="animedia">『アニメディア』1986年8月号付録「蒼き流星SPTレイズナー・パーフェクトブック」13頁。</ref>。
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 +
== 脚注 ==
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<references />
 +
 
{{DEFAULTSORT:ああます けいる}}
 
{{DEFAULTSORT:ああます けいる}}
 
[[Category:登場人物あ行]]
 
[[Category:登場人物あ行]]
 
[[Category:蒼き流星SPTレイズナー]]
 
[[Category:蒼き流星SPTレイズナー]]
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