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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
 
| タイトル = スペック
 
| タイトル = スペック
| 分類 = 巨人型兵器(ネピリアン)
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| 分類 = ネピリアン(巨人型異星人)
 
| 全長 = [[全長::22.1 m]]
 
| 全長 = [[全長::22.1 m]]
 
}}
 
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:EXTRAステージで所持。自分のアクション毎に攻撃力が5%増加し、戦闘時のみ敵ユニットの運動性を30%低下させる。
 
:EXTRAステージで所持。自分のアクション毎に攻撃力が5%増加し、戦闘時のみ敵ユニットの運動性を30%低下させる。
 
;ハーマー(アンギルオン)
 
;ハーマー(アンギルオン)
:イベント「天より来たりて宇内を穿つ」、「周年の宴」で所持。気力上限が増加し、気力が10上昇毎に、攻撃力・照準値が増加する。必殺技命中時、規定アクションの間行動不能にさせる。ハーマーとは「害する者」という意味。
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:イベント「天より来たりて宇内を穿つ」、「周年の宴」で所持。気力上限が増加し、気力が10上昇毎に、攻撃力・照準値が増加する。必殺技命中時、規定アクションの間行動不能にさせる。ハーマーとは「音を出す」、「鳴り響く」という意味。聖書学では「痛みを伴う憐れみ」と解釈されるらしい。
 
;[[2回行動]]
 
;[[2回行動]]
 
:イベント「天より来たりて宇内を穿つ」、「周年の宴」で所持。ブレイク状態でない時、2回行動する。
 
:イベント「天より来たりて宇内を穿つ」、「周年の宴」で所持。ブレイク状態でない時、2回行動する。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*登場シナリオ名の1つが「天使と人間」であることから、名前の由来は[[天使・悪魔|天使]]を意味するラテン語「Angelus」(アンゲルス)と思われる。
 
*登場シナリオ名の1つが「天使と人間」であることから、名前の由来は[[天使・悪魔|天使]]を意味するラテン語「Angelus」(アンゲルス)と思われる。
*アビリティ「ネピリアン」の由来は、旧約聖書に登場する巨人「ネピリム(ネフィリム)」と思われる。堕天使と人間の間に生まれたとされる。
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*種族名(あるいは組織名)「ネピリアン」の由来は、旧約聖書に登場する巨人「ネピリム(ネフィリム)」と思われる。堕天使と人間の間に生まれたとされる。
    
<!-- == 脚注 == -->
 
<!-- == 脚注 == -->
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