差分
→名台詞
:ネオ・ジャパンの[[ガンダムファイター]]。ファイトをきっかけに好意を寄せるが、レインの事を思って身を引いた上に、彼の「告白」の後押しまでしてみせた。
:ネオ・ジャパンの[[ガンダムファイター]]。ファイトをきっかけに好意を寄せるが、レインの事を思って身を引いた上に、彼の「告白」の後押しまでしてみせた。
;[[レイン・ミカムラ]]
;[[レイン・ミカムラ]]
:ドモンのパートナーで、かつての恋敵。[[DG細胞]]に侵蝕されたアレンビーを救った。
:ドモンのパートナーで、恋敵。[[DG細胞]]に侵蝕されたアレンビーを救った。
:劇中では「さん」呼びするシーンが多いが、スパロボではほぼ呼び捨てで呼んでいる。
;[[ウォン・ユンファ]]
;[[ウォン・ユンファ]]
:ネオホンコン首相。アレンビーの能力に目を付け、[[デビルガンダム]]のコアにしようと企んでいた。
:ネオホンコン首相。アレンビーの能力に目を付け、[[デビルガンダム]]のコアにしようと企んでいた。
:SRWでもバーサーカーアレンビーが敵となる場合、彼が関わっていることが多い。
:SRWでもバーサーカーアレンビーが敵となる場合、彼が関わっていることが多い。
;ホルベイン少将、ベルイマン博士
;ホルベイン少将、ベルイマン博士
:SRW未登場。ネオスウェーデンのクルー。ホルベインは自国の勝利のためにアレンビーの意思を無視してバーサーカーシステムを使わせ、良心的なベルイマンは彼女のことを気遣うも、上司の命令に逆らえない対照的な性格。2人とも快く思われていなかった。
:SRW未登場。ネオスウェーデンのクルー。ホルベインは自国の勝利のために手段もいとわずアレンビーを道具としてか思っておらず、良心的なベルイマンは彼女のことを気遣うも、上司の命令に逆らえない対照的な性格。2人とも快く思われていなかった。
:ベルイマンは後にウォンに誘拐されるが、釈放されたか助け出されたようであり終盤戦では2人でガンダム連合を見送る姿が見られる。
:ベルイマンは後にウォンに誘拐されるが、釈放されたか助け出されたようであり終盤戦では2人でガンダム連合を見送る姿が見られる。
;「そういえばねぇドモン、あそこの屋台の中華まんじゅう、一口食べただけで『うーまーいーぞぉ~』って叫ぶおじいさんがいて…」
;「そういえばねぇドモン、あそこの屋台の中華まんじゅう、一口食べただけで『うーまーいーぞぉ~』って叫ぶおじいさんがいて…」
:第34話にて、勝手にゴッドガンダムのコックピットに入ったことを咎めるレインを尻目に、語りだすアレンビー。この後、「うまいぞーじゃない」といって怒ったレインに驚き、海に落ちるアレンビーとドモンであった。会話の内容は今川泰宏が監督を務める『ミスター味っ子』が由来である。『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』の中断メッセージにも使われた。
:第34話にて、勝手にゴッドガンダムのコックピットに入ったことを咎めるレインを尻目に、語りだすアレンビー。この後、「うまいぞーじゃない」といって怒ったレインに驚き、海に落ちるアレンビーとドモンであった。会話の内容は今川泰宏が監督を務める『ミスター味っ子』が由来である。『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』の中断メッセージにも使われた。
;「ドモンはぁッ……ドモンはどこぉッ!?」」
;「あたしのこと、独りにしないでよぉ!!」
;「だってあたし……あたしだって、ドモンのことッ……好きなんだからぁぁぁあああッッ!!」
:ウォルターガンダムに乗せられてバーサーカーシステムで暴走させられ、ライジングガンダムを駆るレインとの一騎打ちにてレインを一方的にいたぶり、恋敵であるレインに襲い掛かるアレンビーの情念のこもった激白。
:レインがドモンと気安く接し武道家同士として通じ合える彼女に嫉妬していたように、彼女もまた、ドモンの間に恋路の壁として立ちふさがる彼女に対して積る思いを抱いていたのだろう。武道家ではないながらもガンダムに乗り込みガンダム同士での戦いを交えたことにより、レインは彼女の胸の内、そして彼女のドモンへの思いに初めて気づいたのだった。
;「諦めちゃダメ!」
;「諦めちゃダメ!」
;「どうしてレインの気持ちをわかってあげないの? 良い?自分の愛する人を自分の父親が不幸な目に遭わせてしまった。」
;「どうしてレインの気持ちをわかってあげないの? 良い?自分の愛する人を自分の父親が不幸な目に遭わせてしまった。」