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| *{{登場作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦OG}} | | *{{登場作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦OG}} |
| | 声優 = {{声優|乃村健次|SRW=Y}} | | | 声優 = {{声優|乃村健次|SRW=Y}} |
| + | | 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|第2次スーパーロボット大戦OG}} |
| + | | SRWでの分類 = [[パイロット]] |
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| | 性別 = 男 | | | 性別 = 男 |
| | 所属 = [[ガイアセイバーズ (OG)|ガイアセイバーズ]] | | | 所属 = [[ガイアセイバーズ (OG)|ガイアセイバーズ]] |
− | | 役職 = ガイアセイバーズ司令官<br>地球連邦政府特次副大統領 | + | | 役職 = ガイアセイバーズ司令官<br />地球連邦政府特次副大統領 |
| }} | | }} |
| '''アルテウル・シュタインベック'''は「[[OGシリーズ]]」の登場人物。 | | '''アルテウル・シュタインベック'''は「[[OGシリーズ]]」の登場人物。 |
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| :意外にも精神はスタンダード。 | | :意外にも精神はスタンダード。 |
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− | === [[特殊技能]](特殊スキル) === | + | === [[特殊スキル]] === |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]] |
| :'''[[底力]]L6、[[気力+ (ダメージ)]]、[[リベンジ]]、[[指揮官]]L3''' | | :'''[[底力]]L6、[[気力+ (ダメージ)]]、[[リベンジ]]、[[指揮官]]L3''' |
| :まずまず、と言ったところ。サイズ差も相まって反撃が割と痛いが、後半のボスでは一番楽なタイプ。 | | :まずまず、と言ったところ。サイズ差も相まって反撃が割と痛いが、後半のボスでは一番楽なタイプ。 |
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− | === 固有[[エースボーナス]] === | + | === [[エースボーナス]] === |
| ;指揮効果+5%、クリティカル発生率+10% | | ;指揮効果+5%、クリティカル発生率+10% |
| :『[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]』で採用。 | | :『[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]』で採用。 |
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| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
| ;[[ニブハル・ムブハル]] | | ;[[ニブハル・ムブハル]] |
− | :ゾヴォークの監視員。彼と共謀して何やら謀っていたが…。 | + | :ゾヴォークの監視員。彼と共謀して何やら謀っていた。 |
| ;[[リー・リンジュン|カーリー・ナウマン]] | | ;[[リー・リンジュン|カーリー・ナウマン]] |
| :エア・クリスマス艦長。 | | :エア・クリスマス艦長。 |
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| ;「完全に清廉潔白な組織など、存在し得ない。確固たる結果を出せば、民衆はそれになびく。いくら醜聞が流布されようともな」 | | ;「完全に清廉潔白な組織など、存在し得ない。確固たる結果を出せば、民衆はそれになびく。いくら醜聞が流布されようともな」 |
| :こちらも「特異点崩壊」にて。シュウからガイアセイバーズについて「矛先に怪しげな曇りが多い」と指摘されて。これについては[[鋼龍戦隊]]どころか'''版権作品の自軍部隊(特に[[ZEXIS]])'''にもだいたい当てはまってしまうから困ったものである。正規に所属している人物だけみても[[リョウト・ヒカワ|敵]][[レオナ・ガーシュタイン|対]][[ヴィレッタ・バディム|勢]][[ラミア・ラヴレス|力]][[アラド・バランガ|出]][[ゼオラ・シュバイツァー|身]]が結構いるわけで……。大抵の作品で条件次第で敵勢力を取り込めるからというのもあるが。 | | :こちらも「特異点崩壊」にて。シュウからガイアセイバーズについて「矛先に怪しげな曇りが多い」と指摘されて。これについては[[鋼龍戦隊]]どころか'''版権作品の自軍部隊(特に[[ZEXIS]])'''にもだいたい当てはまってしまうから困ったものである。正規に所属している人物だけみても[[リョウト・ヒカワ|敵]][[レオナ・ガーシュタイン|対]][[ヴィレッタ・バディム|勢]][[ラミア・ラヴレス|力]][[アラド・バランガ|出]][[ゼオラ・シュバイツァー|身]]が結構いるわけで……。大抵の作品で条件次第で敵勢力を取り込めるからというのもあるが。 |
| + | :但し、正規軍同士の鋼龍戦隊とアルテウルの決定的な違いは前者が査問や身辺調査を行ったうえでの編入であり、後者はそのような過程もなく「'''力'''」あれば例え極刑犯罪者や人格破綻者すら受け入れるため、軍の組織運営者としては問題ありきである(アルテウル自身のみならず、組織の中核の連中は自己中心的な集まりなのがガイアセイバーズの実態である)。 |
| ;「フッ、エルデ・ミッテはいい仕事をしてくれた」 | | ;「フッ、エルデ・ミッテはいい仕事をしてくれた」 |
| :AI1を入手して。周囲の人間達を利用し、破滅させてきたエルデですらも彼の意のままに利用されていたに過ぎず、彼女のエゴはより巨大なエゴを持つ男の道具となった。 | | :AI1を入手して。周囲の人間達を利用し、破滅させてきたエルデですらも彼の意のままに利用されていたに過ぎず、彼女のエゴはより巨大なエゴを持つ男の道具となった。 |