差分

652 バイト追加 、 2019年8月9日 (金) 01:10
1,482行目: 1,482行目:  
**台詞の収録にほぼ毎回参加する理由としてアムロ・レイが世間一般にロボットアニメヒーローとして認知されていること、そして新規参戦する新しい[[ガンダムシリーズ]]との共演で、それらのキャラクターとの掛け合いが収録されているからである。
 
**台詞の収録にほぼ毎回参加する理由としてアムロ・レイが世間一般にロボットアニメヒーローとして認知されていること、そして新規参戦する新しい[[ガンダムシリーズ]]との共演で、それらのキャラクターとの掛け合いが収録されているからである。
 
**原作と違ってアムロが[[νガンダム]]搭乗時に「行け! フィン・ファンネル!」と叫ぶのが、先述のように古谷氏の発案である事は有名な話である。
 
**原作と違ってアムロが[[νガンダム]]搭乗時に「行け! フィン・ファンネル!」と叫ぶのが、先述のように古谷氏の発案である事は有名な話である。
 +
*古谷氏が自身の演じたキャラクターに敬意を込めて制作したトリビュートアルバム『HEROES to my treasures』収録のアムロのトリビュート曲「眠ったままでは」と「ララの夜想曲-nocturne-」は、富野由悠季監督(井萩麟名義)が作詞を手掛けた。
 +
**「眠ったままでは」は富野監督が作詞した『機動戦士ガンダム』の挿入歌「いまはおやすみ」のアンサーソングと思われ、シンガーソングライターのGACKTが作曲を手掛けた「ララの夜想曲-nocturne-」はアムロからララァに捧げた歌になっている。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
347

回編集