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1,010行目: − '''α''' − + − − '''α外伝''' − ;フォッカー「バーロー、前にも言ったろうが！ 酒が怖くて戦が出来るかってんだ！！」<br />アムロ「しょ、少佐…酒気を帯びての戦闘は…」<br />フォッカー「固いことを言うな、大尉！ 俺はな、酔っぱらった方が調子いいんだよ！」<br />アムロ「し、しかし…それでは部下に示しが…」<br />フォッカー「あン？ 文句がある奴ァ、かかって来い！！」<br />輝「アムロ大尉、こういう時の先輩には逆らわない方がいいですよ。後でヒドい目に遭いますから…」<br />アムロ「…わ、わかった…」 − :熟練度14以下のルートでの第26話「破れかぶれのラグ」にて。[[ジロン・アモス|ジロン]]が[[イノセント]]に攫われた[[エルチ・カーゴ|エルチ]]の事ばかり心配し過ぎた事で、ヤキモチを妬いて衝動的に[[アイアン・ギアー]]を出て行き、当てつけのような形で[[キッド・ホーラ|ホーラ]]側に付いたラグをジロンが説得した後に、援護に駆けつけた時のやり取り。 − :酒を抜かずへべれけのまま出撃するという[[ロイ・フォッカー|フォッカー]]の常識破りかつ豪快な行動に、かなりドン引きしながら軍人としての常識を疑われかねない行動に対して控えめに苦言を呈すが耳を傾けてくれず、遂にはフォッカーの矛先が自分に向いて'''戦場で敵が目の前にいるのに、味方の自分に絡み出した'''ため、[[一条輝|輝]]のフォローもあり引き下がる事に。流石のアムロも酒を飲んで酔っ払いながら命のやり取りをする戦場へ駆け出す者など初めて見たに違いない。
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=== αシリーズ ===
=== αシリーズ ===
;「赤いザク…！？ まさか…」<br />「ジュ、ジュドーか…脅かすな」
;「赤いザク…！？ まさか…」<br />「ジュ、ジュドーか…脅かすな」
:[[アクシズ]]に向かう[[リーンホースJr.]]隊ルート第43話「プルとアクシズと」にて[[熟練度]]40以上の際、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]が隠しユニットの[[シャア専用ザク]]に乗って現れた時の台詞。
:[[α]]43話「プルとアクシズと」にて[[熟練度]]40以上の際、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]が隠しユニットの[[シャア専用ザク]]に乗って現れた時の台詞。
:その狼狽はシャアの裏切りを予感したのか、はたまたこんなレシプロ同然の機体が現存していたことに対する純粋な驚きか。
:その狼狽はシャアの裏切りを予感したのか、はたまたこんなレシプロ同然の機体が現存していたことに対する純粋な驚きか。
=== Zシリーズ ===
=== Zシリーズ ===