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;[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]
 
:'''[[シールド防御]]L8、[[切り払い]]L6'''
 
:'''[[シールド防御]]L8、[[切り払い]]L6'''
; [[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])
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;[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])
: '''[[底力]]L8、[[援護|援護(攻撃のみ)]]L4、[[指揮官|指揮]]L4、[[シールド防御]]、[[カウンター]]、[[ヒット&アウェイ]]'''
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:'''[[底力]]L8、[[援護|援護(攻撃のみ)]]L4、[[指揮官|指揮]]L4、[[シールド防御]]、[[カウンター]]、[[ヒット&アウェイ]]'''
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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;[[ガウ・ハ・レッシィ]]
 
;[[ガウ・ハ・レッシィ]]
 
:彼女もアムと同様に愛人候補として狙っていたらしく、[[ヌーベルディザード]]と[[ホエール]]を提供している。
 
:彼女もアムと同様に愛人候補として狙っていたらしく、[[ヌーベルディザード]]と[[ホエール]]を提供している。
; エイマン
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;エイマン
: SRW未登場。アマンダラに仕える執事で、彼が真のポセイダルである事やバイオリレーション・システムに関する真実を知る一人でもある。劇中終盤にてアマンダラに同行する形でスヴェートへと向かい、ポセイダルを捕らえようとするも、瓦礫の崩落に巻き込まれて死亡する。
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:SRW未登場。アマンダラに仕える執事で、彼が真のポセイダルである事やバイオリレーション・システムに関する真実を知る一人でもある。劇中終盤にてアマンダラに同行する形でスヴェートへと向かい、ポセイダルを捕らえようとするも、瓦礫の崩落に巻き込まれて死亡する。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
女を思い通りに出来ると思っている傲慢さからか、[[エンブリヲ|女]][[シンクライン皇太子|の]][[ブロッケン伯爵|敵]]として見なされる展開が多い。
 
女を思い通りに出来ると思っている傲慢さからか、[[エンブリヲ|女]][[シンクライン皇太子|の]][[ブロッケン伯爵|敵]]として見なされる展開が多い。
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; [[パプテマス・シロッコ]]
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;[[パプテマス・シロッコ]]
: 同じスパロボ作品に何度か出演しているが、競演までには至っていない(ただし、『F完結篇』のポセイダルルートでは、ポセイダル〔ミアン〕がシロッコ〔ただしクローン〕と同盟を結んでいる為、何らかの接触があった可能性が高い)。女性を指導者に擁立し自らはその陰で暗躍を重ねる等、その思想面は非常に似通っており、一部のファンからは、シロッコの最終的な行動はアマンダラと同様だったのではないかとさえ評されている。
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:同じSRWに何度か出演しているが、競演までには至っていない(ただし、『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』のポセイダルルートでは、ポセイダル(ミアン)がシロッコ(ただしクローン)と同盟を結んでいる為、何らかの接触があった可能性が高い)。女性を指導者に擁立し自らはその陰で暗躍を重ねる等、その思想面は非常に似通っており、一部のファンからは、シロッコの最終的な行動はアマンダラと同様だったのではないかとさえ評されている。
 
;[[木戸丈太郎]]、[[ケーン・ワカバ]]
 
;[[木戸丈太郎]]、[[ケーン・ワカバ]]
:[[XO]]にて彼らから'''「女たらし」'''と罵られる。
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:[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』にて彼らから'''「女たらし」'''と罵られる。
 
;[[白鳥マリア]]他[[地球防衛組]]の女性陣
 
;[[白鳥マリア]]他[[地球防衛組]]の女性陣
:[[OE]]にて'''「女の敵」'''と激しく非難される。
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:[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』にて'''「女の敵」'''と激しく非難される。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「ホエールがポセイダル軍に捕獲されたら、私の全てが知られてしまう。その方が危険だ」<br/>「私の迂闊さだ……」
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;「ホエールがポセイダル軍に捕獲されたら、私の全てが知られてしまう。その方が危険だ」<br />「私の迂闊さだ……」
 
:第10話にて。
 
:第10話にて。
; 「賢しい女が…。男の支配の手から…逃れられるなどと思うなよ…!!」
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;「賢しい女が…。男の支配の手から…逃れられるなどと思うなよ…!!」
: 真実をフラットから聞かされた[[オルドナ・ポセイダル|ミアン]]に逆らわれた際に言い放った台詞。この事からも、アマンダラがいかに女を軽視しているのかが伺われる。
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:真実をフラットから聞かされた[[オルドナ・ポセイダル|ミアン]]に逆らわれた際に言い放った台詞。この事からも、アマンダラがいかに女を軽視しているのかが伺われる。
; 「甘いな。所詮戦いは結果だよ…」
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;「甘いな。所詮戦いは結果だよ…」
: ダバに追い詰められた際、自らがかつて愛し影武者に仕立てていたミアンを盾にして言い放った台詞。もはやアマンダラにはかつてペンタゴナを解放した英雄の面影など欠片も無く、ダバからも'''「そこまで腐っていたのか!」'''と唾棄されている。
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:ダバに追い詰められた際、自らがかつて愛し影武者に仕立てていたミアンを盾にして言い放った台詞。もはやアマンダラにはかつてペンタゴナを解放した英雄の面影など欠片も無く、ダバからも'''「そこまで腐っていたのか!」'''と唾棄されている。
;アマンダラ「私が予定した以上の行動をしなければ、良い生活ができたものをな」<br>ダバ「他人に人生の枠を組まれて、何が面白いものか!」<br>アマンダラ「ならば、つまらなくしてやる!」
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;アマンダラ「私が予定した以上の行動をしなければ、良い生活ができたものをな」<br />ダバ「他人に人生の枠を組まれて、何が面白いものか!」<br />アマンダラ「ならば、つまらなくしてやる!」
 
:最終話「ドリーマーズ・アゲン」におけるダバとの対決時のやりとり。他人の人生までも自分の思い通りにしようとするアマンダラの傲慢さを象徴する台詞である。
 
:最終話「ドリーマーズ・アゲン」におけるダバとの対決時のやりとり。他人の人生までも自分の思い通りにしようとするアマンダラの傲慢さを象徴する台詞である。
;「私の両親は、これ以上にむごいやり方でヤーマンになぶり殺しにされた!」<br>「それに比べたら、私は優しい男だと思って欲しいな!」
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;「私の両親は、これ以上にむごいやり方でヤーマンになぶり殺しにされた!」<br />「それに比べたら、私は優しい男だと思って欲しいな!」
 
:最終話でダバに語った自身の恨み節。'''[[オージ]]の鎌で[[エルガイムMk-II]]を切り刻みながら'''こう発言していることから、アマンダラの両親は相当に無残な形で殺されたことがわかる。もっともダバには今までの行いのせいで信じて貰えなかったが。
 
:最終話でダバに語った自身の恨み節。'''[[オージ]]の鎌で[[エルガイムMk-II]]を切り刻みながら'''こう発言していることから、アマンダラの両親は相当に無残な形で殺されたことがわかる。もっともダバには今までの行いのせいで信じて貰えなかったが。
 
;「私の選んだ若者が…そろって私に刃向かうと言うのか!?」
 
;「私の選んだ若者が…そろって私に刃向かうと言うのか!?」
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:真のポセイダルとして現した後に搭乗。
 
:真のポセイダルとして現した後に搭乗。
 
;[[ブラッドテンプル]]
 
;[[ブラッドテンプル]]
:第4次(第4次S)にて搭乗。
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:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]([[第4次スーパーロボット大戦S|第4次S]])』にて搭乗。
 
;[[オージェ]]
 
;[[オージェ]]
 
:『サンライズ英雄譚2』での愛機で、同作に登場しないオリジナル(オージ)の代役という所。
 
:『サンライズ英雄譚2』での愛機で、同作に登場しないオリジナル(オージ)の代役という所。
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