差分

219 バイト除去 、 2022年6月3日 (金) 03:26
原作カットの描き起こし再現はXの時点であります
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:一部のビーム兵器のアニメーションパターン変更。ぎこちなかったビームサーベル系統の演出も新規のものはかなりスムーズになった。一部の武装に攻撃ミス時、またバリアで防がれた時のアニメーションに、素通り、打ち消されるだけで終わらない(こけるなどの)の演出が登場。武器使用時に、本来の地形とは別の地形となる演出([[ガンダム試作3号機]]の零距離メガビーム砲)、別の機体がサポートに現れる演出([[ブライガー]]のブライカノン、[[ガンダムエックス]]などの[[Gビット]])、通称[[召喚攻撃]]が登場。マップ上のイベント専用アニメが登場。
 
:一部のビーム兵器のアニメーションパターン変更。ぎこちなかったビームサーベル系統の演出も新規のものはかなりスムーズになった。一部の武装に攻撃ミス時、またバリアで防がれた時のアニメーションに、素通り、打ち消されるだけで終わらない(こけるなどの)の演出が登場。武器使用時に、本来の地形とは別の地形となる演出([[ガンダム試作3号機]]の零距離メガビーム砲)、別の機体がサポートに現れる演出([[ブライガー]]のブライカノン、[[ガンダムエックス]]などの[[Gビット]])、通称[[召喚攻撃]]が登場。マップ上のイベント専用アニメが登場。
 
;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
 
;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
:戦闘シーンのフルポリゴン化を初導入。回避、被弾、切り払い用のモーションが2Dスパロボに先んじて標準実装された。
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:戦闘シーンのフルポリゴン化を初導入。回避・被弾・切り払い用のモーションが2Dスパロボに先んじて標準実装された。
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
:[[マップ兵器]]にも通常の戦闘アニメーションが導入。
 
:[[マップ兵器]]にも通常の戦闘アニメーションが導入。
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:[[ガオガイガー]]など、アニメーションのほとんどがカットインで構成され、SD頭身が映らないというダイナミックな手法が登場。
 
:[[ガオガイガー]]など、アニメーションのほとんどがカットインで構成され、SD頭身が映らないというダイナミックな手法が登場。
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
:「機体が画面外から登場し、そこから個別の戦闘アニメに移行する」従来のパターン以外にも、パイロットのカットイン、機体のリアルサイズカットインから開始されるなど、多彩なアニメーションパターンが用いられている。フルパワーグリッドマンの電光超人グリッドマンにおいて、アニメ本編から取り込まれたものではないスパロボ側で新規作画されたアニメーションが使用される。
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:「機体が画面外から登場し、そこから個別の戦闘アニメに移行する」従来のパターン以外にも、パイロットのカットイン、機体のリアルサイズカットインから開始されるなど、多彩なアニメーションパターンが用いられている。
    
==関連する用語==
 
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