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614 バイト追加 、 2023年1月7日 (土) 09:49
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;「…うう…レモ…ン…」<br />「…俺は…誰だ…?どうしてこんなところに…?」<br />「…ふざけるなら、もっと気のきいたことを言っているよ」<br />「くそ…思い出せない…。記憶喪失というやつらしい…」
 
;「…うう…レモ…ン…」<br />「…俺は…誰だ…?どうしてこんなところに…?」<br />「…ふざけるなら、もっと気のきいたことを言っているよ」<br />「くそ…思い出せない…。記憶喪失というやつらしい…」
:第1話「落ちてきた男」より、本編における最初の台詞。上記の台詞は後に『[[無限のフロンティアEXCEED]]』でもDVEで再現されている。
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:スーパー系第1話「墜ちてきた男」より、本編における最初の台詞。上記の台詞は後に『[[無限のフロンティアEXCEED]]』でもDVEで再現されている。
 
;「う…ここは…なんだ残骸だらけ…戦場跡かよ?<br />「俺は…うっ……俺は…誰だ…どうしてこんなところに…?」<br />「ちっ…落ち着け。まずは情報を整理するんだ…俺が乗っているこいつはロボット…人型兵器か?燃料…弾薬…けっこう消費してんな…機体自身にも若干の損傷、と。」<br />「…ということは、まわりの残骸は俺がやったものなのか? それとも、俺の仲間…?くそ…思い出せない…記憶喪失というやつか?」<br />「ちっ、シャレにならんぜ……一時的に記憶が混乱しているだけだと思いたいが…」
 
;「う…ここは…なんだ残骸だらけ…戦場跡かよ?<br />「俺は…うっ……俺は…誰だ…どうしてこんなところに…?」<br />「ちっ…落ち着け。まずは情報を整理するんだ…俺が乗っているこいつはロボット…人型兵器か?燃料…弾薬…けっこう消費してんな…機体自身にも若干の損傷、と。」<br />「…ということは、まわりの残骸は俺がやったものなのか? それとも、俺の仲間…?くそ…思い出せない…記憶喪失というやつか?」<br />「ちっ、シャレにならんぜ……一時的に記憶が混乱しているだけだと思いたいが…」
:第1話「異邦人」冒頭より。直後のマイヨ達の会話からすると、ギガノスと戦闘した後に記憶喪失になったという事になるが…。
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:リアル系第1話「異邦人」冒頭より。直後のマイヨ達の会話からすると、ギガノスと戦闘した後に記憶喪失になったという事になるが…。
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;シロー「戦うさ。味方が死ぬのを…ただ見ているなんて、ごめんだ」<br/>「お! さすが隊長。発言が隊長っぽい」<br/>シロー「もと隊長、さ…それに、俺は自分が何者で、何ができるやつなのかわかってない。だから、絶対に死ねないんだ」<br/>アクセル(俺も自分が何者なのかわからん…だから、俺も死ねん…)
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:リアル系第3話「二人だけの戦争」より。ラミアとは違う形だが、アクセルもまたシローの生き方に感銘を受けている。
 
;「俺からいいスか?長官。ジオンの基地でムリヤリ働かされていた人たちを何人か、保護したんです」<br />「ジオンもジリ貧じゃないっスか。人手不足なんですねえ…。あちこちから、モビルスーツとか操縦できるパイロットを拉致してたみたいなんですわ、これが」<br />「その人たちの中で、連邦軍に協力したいっていう人たちがいたんですよ!感激もんですよ!その代表が[[カミーユ・ビダン]]さんなんですねえ、これが」<br />「療養中だったんですが、連邦の正義に目覚めて復活したんです!」
 
;「俺からいいスか?長官。ジオンの基地でムリヤリ働かされていた人たちを何人か、保護したんです」<br />「ジオンもジリ貧じゃないっスか。人手不足なんですねえ…。あちこちから、モビルスーツとか操縦できるパイロットを拉致してたみたいなんですわ、これが」<br />「その人たちの中で、連邦軍に協力したいっていう人たちがいたんですよ!感激もんですよ!その代表が[[カミーユ・ビダン]]さんなんですねえ、これが」<br />「療養中だったんですが、連邦の正義に目覚めて復活したんです!」
 
:第7話「熱砂の攻防戦」より。ジオン兵だった[[アイナ・サハリン|アイナ]]が自軍に合流した際、同時期に本当に合流していたカミーユの存在も使って[[三輪防人|三輪長官]]を何とか口八丁でやり過ごす。特に「連邦の正義に目覚めた」という言葉に気をよくして、三輪長官はそれ以上追求せず去っていった。アクセルいわく、[[シャドウミラー]]時代から、上司にこんなことばっかり言ってたらしい。
 
:第7話「熱砂の攻防戦」より。ジオン兵だった[[アイナ・サハリン|アイナ]]が自軍に合流した際、同時期に本当に合流していたカミーユの存在も使って[[三輪防人|三輪長官]]を何とか口八丁でやり過ごす。特に「連邦の正義に目覚めた」という言葉に気をよくして、三輪長官はそれ以上追求せず去っていった。アクセルいわく、[[シャドウミラー]]時代から、上司にこんなことばっかり言ってたらしい。
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