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:斉藤恒芳
 
:斉藤恒芳
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
原案のゲームとは違い、ロボットアニメとして制作された本作だが、2011年に放送されたアニメ「アイドルマスター」(こちらはれっきとしたアイドルプロデュースを題材とした作品)の第15話で'''ロボットものの劇中劇が登場'''し一部のファンの間で話題となった。
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*原案のゲームとは違い、ロボットアニメとして制作された本作だが、2011年に放送されたアニメ「アイドルマスター」(こちらはれっきとしたアイドルプロデュースを題材とした作品)の第15話で'''ロボットものの劇中劇が登場'''し一部のファンの間で話題となった。
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*原作のファンからは全く別路線の本作は賛否両論であり、原作サイドも公式サイトやイベントで本作の存在に言及しないため、一時は「ゼノグラシアはアイマス原作サイドからも黒歴史扱いされている」という通説があった。
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**しかし、X-Ω参戦に当たり、原作総合プロデューサーの坂上氏が公式ブログに「10周年にあたってどこかでゼノグラシアにスポットを当てたいと思っていた」「スーパーロボット大戦への参戦が非常に嬉しい」と述べており、この通説は否定されている。
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**元々はサンライズに企画が持ち込まれた際、お流れにしようとしたサンライズ側が「声優陣総入れ替え」+「ロボットアニメとして製作」という条件を吹っかけたところ、原作スタッフが了承してそれにゴーサインを出したことで生まれた作品である。
    
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