マヘリア・メリル
マヘリア・メリル(Maheria Meril)
シュラク隊の一員で、情に厚く仲間思いの性格。パイロットスーツを着ているためわからないが、ナイスバディの持ち主で、アーティ・ジブラルタルでウッソ・エヴィンをVガンダムへ連れて行った際に膝座りしたときに明らかになっている。そして両親を捜していたウッソに、自分が両親と弟を失っている境遇を語る。ジブラルタルでは、先の戦いで戦死したヘレンの形見のルージュで頬にメイクし、敵に挑んだが、ウッソのVガンダムを庇い、帰らぬ人となった。
登場作品と役柄
旧シリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦G
- 初出演作品。愛要員。
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α
- スポット参戦。
単発作品
パイロットステータスの傾向
精神コマンド
特殊技能(特殊スキル)
人間関係
他作品との人間関係
名台詞
スパロボシリーズの名台詞
- 「V2があれば、あたし達シュラク隊と別れてもウッソは大丈夫だね」
「ウッソ、シャクティを大事にしてやりなよ」 - α中盤の宇宙ルートで地球降下を目前に控え、ロンド・ベル本隊に戻る事と成ったウッソへ贈る別れの言葉。